山岳医療救助機構は21日、女性医師の大城和恵さん(50)が17日に世界最高峰のエベレスト(8848メートル)の登頂に成功したと発表した。同機構によると、日本人女性医師としては初めて。中国・チベット側のルートを登頂し、下山後に同機構を通じて「応援してくれた皆さんに心から感謝を伝えたい」とコメントした。 大城さんは長野県出身で札幌市在住。2010年に日本人初の認定国際山岳医となり、13年に冒険家の三浦雄一郎さんが史上最高齢の80歳で登頂した際にチームドクターを務めた。
キャラクターデザインは、ファンタジー探窟漫画「メイドインアビス」のつくしあきひと氏。ピンクと白の体毛で覆われたモクリは、「メイドインアビス」のナナチを思わせるふわふわっぷりで、レグでなくてももふもふしたくなるデザインだ。 公開された1枚のイラストには、モクリの全身絵に加え、横顔やよく動く耳、装備についての簡単な注釈があり、色々と想像が広がる内容。 このキャラについては、今後デザイン違いで改変OKアバターも配布予定としている。 また、プロジェクトチームは、つくしあきひと氏のほかに、モデリング・リギングとして元ディズニーの糸数弘樹さん、@hiroki_itokazu&魔王ヘルネス様、アートディレクターはさわえみか氏が担当。 プロジェクトの展開としては、VRからリアル世界へとコンテンツを発信。週に1回の生放送や月に1回以上の番組配信では、リアルやVR勢からゲストを呼ぶなど、様々な企画を計画してい
こんにちは!SmartHR デザイナーのNamです。 今年2月、二人目のデザイナーとして入社しました。 SmartHR デザインチーム発足 これまでデザイナー渡邉が制作物全般に携わっていましたが、プロダクトの成長に伴いクリエイティブ面もさらに強化すべく、この度デザインチームが発足しました🎉 最近こんなもの作りました さっそくですが、今回はメンバー全員がパフォーマンスを高めて働ける環境づくりのひとつとして作成したミーティングで活用するツール2種をご紹介します! 1.「完全理解」の札 作成した背景 社内ミーティング時、メンバーそれぞれの理解度・認識のズレが生じないために、 聞く側は「発言するよりも気軽に自己主張しやすい」、話す側は「議題に対してどれくらいの割合で理解されているかが可視化できる」札のようなものがあればいいね!と言う声が挙がり、作成することになりました。 大量生産 単発イベントな
そんな声を、そう珍しくない頻度で耳にします。(先月だけで2度耳にしました。) これはデザイナーにとって明らかに醜悪な話ですが、実はビジネスにとっても最悪な計画です。 言いたいことは分かります。 賢明な彼らには「デザインに凝るよりも、仮説検証が先だ」という意図があるのです。 しかしそんな彼らに伝えたいことがあります。 それは、 「ソリューションやコンセプトが正しく伝わらないと、仮説検証に致命的なノイズが生まれる」 ということです。 「最低限のデザイン」とは? 先に言っておくと、UIデザインを1週間で形にすることは可能です。それどころか、1日2日で作ることも可能かもしれません。 また、初期フェーズ等においてはデザインが最低限のもので構わないことには大いに同意できます。 最低限というのは、ソリューション検証に耐えられるだけのデザインを指します。 検証のためにはまずきちんとソリューションとコンセプ
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