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ブックマーク / www.moguravr.com (8)

  • 大きな話題となった「最強バーチャルタレントオーディション」、公式“転生”プロジェクトが告知

    大きな話題となった「最強バーチャルタレントオーディション」、公式“転生”プロジェクトが告知 バーチャルタレント輩出プロジェクト「AVATAR2.0」の演者を決定するオーディションン「最強バーチャルタレントオーディション〜極〜」。同一ビジュアルのバーチャルタレントが何人もTwitter上に登場したことがきっかけとなり、視聴者のみならず公式参加者から「バーチャル蠱毒」と呼ばれるなど、予選の段階から大きな話題となりました。 同オーディションは12月10日に結果発表が行われ各バーチャルタレントの演者が決定しましたが、12月15日に行われた予選通過者らのコラボ番組「オーディション極After」にて、惜しくも敗退したメンバーの「公式転生プロジェクト」の始動が明らかにされています。詳細は公式Twitterアカウントで伝えていくとのこと。 公式アフター番組中で発表 今回の「公式転生プロジェクト」始動告知は

    大きな話題となった「最強バーチャルタレントオーディション」、公式“転生”プロジェクトが告知
    nutahuate
    nutahuate 2018/12/19
    まぁ...ある程度のファンを獲得した魂を捨てる必要は無いわな。リサイクルリサイクル
  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
    nutahuate
    nutahuate 2018/08/12
    HoroLensはAR,VRデバイスより遥か先を行ってて より強力に夢を実現できるのは良い...個人で使えるようになるのは数年後じゃないだろうけど
  • Magic Leap、開発用ツールLumin SDKを公開、UnityとUE4が対応

    Magic Leap、開発用ツールLumin SDKを公開、UnityとUE4が対応 現実空間に様々な3D情報を表示するMRデバイスを開発中のMagic Leapは、開発用のツーLumin SDKを公開しました。Unity、Unreal Engine4(UE4)といった主要なゲームエンジンに対応しています。 Mgica Leapは、巨額の資金調達を行っていることで知られています。2018年上旬にはクリエイター向けのMagic Leap Oneの出荷を予定していますが、詳細情報は明らかになっていませんでした。今回のSDKの公開により、その機能などが明らかになります。 Magic Leap専用開発ツールLumin SDK 公開されたMagic Leapの開発ツールはLumin SDKという名称です。VR/AR開発に使用されているUnity、UE4の2つのゲームエンジンに対応しています。 ダウン

    Magic Leap、開発用ツールLumin SDKを公開、UnityとUE4が対応
    nutahuate
    nutahuate 2018/03/20
  • 『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』が開発中

    『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』が開発中 中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、狼の化身である少女「ホロ」と青年行商人「ロレンス」の旅を描く人気ライトノベル作品『狼と香辛料』シリーズ。その原作者である支倉凍砂氏の主宰する同人ゲーム制作サークル「SpicyTails」が、新作VR作品『Project LUX』を開発中であることを発表しました。 狼と香辛料の著者である支倉凍砂さんの主宰するサークル「SpicyTails」で、新作VRプロジェクト『Project LUX』に参加しています。キャラを中心に3D全般を担当しております。全年齢対象で年内発売予定なのでよろしくです!! pic.twitter.com/PzvrrjRnLs — 榊原圭介 (@flashsky03) 2016年7月20日 公式サイトにて現在公表されている情報は、『Project LUX』という作品名と、「

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    nutahuate 2016/07/23
  • エピックゲームズ、UE4のVR版エディタを発表。VR内で歩いて手を動かしてVRの世界を創造

    エピックゲームズ、UE4のVR版エディタを発表。VR内で歩いて手を動かしてVRの世界を創造 Unreal Engine 4(UE4)を提供するエピックゲームズは、2月4日のTwitchでの公式放送で、同社のゲームエンジンがVR内で使えるようになる機能VRエディターを明らかにしました。 この放送には、ティム・スウィーニーCEO以下が登場し、冒頭「Unreal Engine 4がVRで使えるようになります。Oculus TouchやSteam VR Controlerを使って直感的な操作が可能になります」という発表がありました。 放送では、HTC ViveとSteam VRコントローラーを使い、物体を掴んで前に移動する方法やデモ『Bullet Train』のように移動先を決めてテレポートする方法。また両手で画面を掴んで開いてスケールを拡大する様子などが披露されました。 コントローラーから様々な

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    nutahuate 2016/02/05
  • FOVEとテクノブラッド、視線追跡VRHMDを日韓のネットカフェへ無償提供。コンテンツ開発促進も

    FOVEとテクノブラッド、視線追跡VRHMDを日韓のネットカフェへ無償提供。コンテンツ開発促進も インターネットカフェ等を運営する株式会社テクノブラッドは、視線追跡可能なVRヘッドマウントディスプレイFOVEを日韓国両国のインターネットカフェへ無償提供し、VRコンテンツの体験プラットフォームを展開するため、パートナーシップを提携することを発表しました。 ユーザーがVRを体験する入口としてネットカフェを提供するほか、FOVEのコンテンツ開発の支援体制も整えてことを明らかにしています。 FOVEは日人の小島由香CEOの元、世界初の視線追跡機能搭載のVRHMDです。2015年Kickstarterにて目標を達成し、現在開発中。 [wc_row][wc_column size=”one-half” position=”first”] [/wc_column][/wc_row] テクノブラッド

    FOVEとテクノブラッド、視線追跡VRHMDを日韓のネットカフェへ無償提供。コンテンツ開発促進も
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    nutahuate 2016/02/04
    VR体験を売るなら成る程確かに、ネカフェはいい場所かも
  • 「事後ピント合わせ」のLytro、奥行きを感じられる世界初のライトフィールドVRカメラを発表

    「事後ピント合わせ」のLytro、奥行きを感じられる世界初のライトフィールドVRカメラを発表 カメラメーカーのLytro社は、VRで体験するためのライトフィールドカメラ『Lytro Immerge』を発表しました。 Lytro社はこれまで、撮影後にピントを合わせることのできるライトフィールドカメラを開発、販売してきました。2015年2月には、VR向けの事業に舵を切るために5000万ドル(60億円)を資金調達したところです。 今回発表された『Lytro Immerge』は同社のライトフィールド技術VRで鑑賞するためのカメラとして360度カメラに応用したものです。通常の360度カメラでは、平面的に見えますが、このカメラで撮影された360度動画は、実際に現実と同じように奥行きがあるように感じられます。実際にこのカメラでは、6度(約1m)の範囲であれば、撮影した空間の中を動くこともできるとしてい

    「事後ピント合わせ」のLytro、奥行きを感じられる世界初のライトフィールドVRカメラを発表
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    nutahuate 2015/11/09
  • TIMEの表紙を飾ったOculus VRの創業者パルマー・ラッキー氏のクソコラ祭りが盛り上がる

    TIMEの表紙を飾ったOculus VRの創業者パルマー・ラッキー氏のクソコラ祭りが盛り上がる 米TIME誌が、最新号の特集で「Why Virtual Reality Is About to Change the World(なぜVRが世界を変えようとしているのか)」と題し、VRを取り上げています。TIME誌は世界中に読者がいる雑誌ですので、VRが大々的に取り上げられたことはそれだけの注目を浴びているという分野だということを示唆しています。 しかし、今回のTIME誌の特集は思わぬ形で注目を集めることになりました。表紙を飾っているのは、Oculus Riftの発案者で、Oculus VRの創業者パルマー・ラッキー氏。 ラッキー氏がOculus Riftをつけ、その衝撃に驚いて飛び上がっている様子を収めた一枚が表紙を飾っています。 Twitter上では、世界中でこの写真を素材として使ったクソコ

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    nutahuate 2015/08/10
    とりあえずクソコラでスペースシャトルと置き換えるのは定番なのな
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