UnityでdrawCircle的なソリッドな円を描くにはどうしたらいいんだろう、と調べたところあんまり楽ちんな方法がなかったのでシェーダー描いてみました。リングのテクスチャを貼ってそれをスケールする方法は手軽だけど、枠線がスケールによって変わっちゃうしね。 こんなの作りました。 ただこれだと結構ギザギザしてしまうので縁をアンチエイリアシング的な施しをします。これは記事の最後で説明します。 Unityでシェーダーを初めて自分で描く人のために ちょっと使ったことがある、という想定のもと進みますので、カスタムシェーダーを作ったことがない人はこちら様のサイトで勉強すると良いかもしれません。 シェーダ: 頂点およびフラグメント プログラム / Shaders: Vertex and Fragment Programs Unityのシェーダーに関してすべてではないですが、日本語翻訳があります。サーフ
今回のエンジニアブログを担当する、廣田です。 今回はUnityのStandard Assetsから汎用的なスクリプトの一部を紹介したいと思います。 まずは準備として、Standard Assetsのスクリプトをインポートします。 メニューから[Assets]→[Import Package]→[Scrpts]を選択します。 クリックをすると、インポートするパッケージの内容が表示されるので、Importを選択して読み込みます。 Projectウィンドウ内に、先ほどインポートしたスクリプトが入っていれば、読み込み完了です。 次にスクリプトの説明で使用する、オブジェクトを用意しましょう。 メニューから[GameObject]→[Create Other]→[Cube]を選択します。 これでシーンに、Cubeが追加されたと思います。 同じように[Plane]・[Directional light]
とりあえず、補完が効くところまで確認。なんか間違いとか問題とかあるかも。 環境 OS X Yosemite 10.10.3 Unity 5.0.1f1 Visual Studio Code 0.1.0 Unity設定 Unity > Preferences…を選択 External ToolsのExternal Script EditorのドロップダウンリストからBrows…を選択 Visual Studio Code.appを選択 C#ファイル作成 とりあえず、テキトーにC#のファイルをUnityから作ります Sync MonoDevelop Project Assets > Sync MonoDevelop Projectを選択 Unity 5.2.3以降は Assets > Open C# Projectを選択 *.slnやらcsprojやらが作成されます。 この時にVisual S
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