ブックマーク / www.advertimes.com (8)

  • クライアントとクリエイター、最高の仕事を生む関係性とは?/アドタイ・デイズレポート(9) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 3

    「よい広告」をどう捉えていますか ——4つ目の質問です。「『よい広告』をどう捉えていますか?」。売る広告、話題になる、クリエイティビティの高さなど、色々な指標があると思いますが… 多:クライアントの目的を叶えるのがよい広告で、そのために最適な手法を考えるのが僕たち制作者の仕事です。そのためには、手法についてもクライアントと共通の認識を作っておくことが大切です。スニッカーズの広告は一見奇抜に見えますが、「とにかく話題に残る→記憶に残る、買う」という方向性でやろうと共有したゆえの表現です。ただのインパクト狙いではないんです。 前田:同意見です。売上を上げるためには、話題にならないといけない。そのときに、どう話題になるかが大事。悪目立ちではなく、商品とクライアントを同時に好きになってもらえるようにしたいんです。 福里:どんな会社も「お客様が第一です」と言うじゃないですか。テレビCMは、基的に

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    nuyamazu
    nuyamazu 2014/05/23
    福里さんが良いこと言った
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  • SNSで“無視”される広告、“炎上”する広告、“シェア”される広告 - Page 3

    例えば10年前に私が個人サイトで作った「バカ日地図」というコンテンツは、ネットで日地図に関する勘違いを集めてイラストでまとめれば、「バカが思い描いている日地図」が出来あがるのではないか、という企画でしたが、次のような小さなコンテンツなのに、広く話題になりました。 ちなみに、今回の記事の冒頭で紹介した「キモいSNS投稿の特徴」の図解と同じように、情報を圧縮して1枚のイラストに詰め込んだのも、話題になった理由の一つだと思います。コンテンツが小さいほど、写真と共に、情報デザインや図解が有効なようです。 さらに悪ノリして作った「バカ世界地図」は、英語版も作ったので世界中の人が参加してくれました。 ちなみに「オーストラリア大陸」を「四国」の形にしておいて、いつオーストラリア人が気付くかを待っていた時があったのですが、それに対し、「おお、なんで俺の国がカンガルーの形をしてないんだ?」と英語でボケ

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  • 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。

    谷口マサトさんのコラム連載 「「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 「続・「広告なのにシェアされる」コンテンツ・マーケティング入門」 はじめまして。LINEで広告企画のプロデューサーをしている谷口マサトです。 自社アプリ「LINE」では企業向けの公式アカウントの企画・制作をいくつか担当しており、自社メディア「livedoor」では、ソーシャルメディア上でバズる記事広告を求められた時に、企画の提案から、撮影ディレクション、文章のライティングまで担当しています。 担当しているクライアントは、金融・メーカーから映画ゲームなどのエンタメ企業まで幅広いのですが、特に最近ヒットしたのは映画の記事広告です。記事が当たれば短期間で拡散するため、映画公開などの告知は相性がよいモノの一つです。 実際に最近担当した、6月5日にDVDが発売された映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した22

    広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。
    nuyamazu
    nuyamazu 2013/07/05
    広告の本質
  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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  • aircordが開発、積み木にインタラクティブなプロジェクションマッピング

    イベントや空間でのインタラクティブな映像開発を行うクリエイティブチーム、aircord(エアーコード)が、次世代の“遊び”を提案するクリエイティブプロジェクト「PPP」を開始した。 コンテンツの企画制作を行うライフパックとの共同プロジェクトで、第1弾として、プロジェクションマッピングと積み木を組み合わせた玩具を発表した。積み木は、プロジェクターと立方体の積み木を組み合わせて利用する。積み木の並べ方や置かれた位置を画像認識し、さまざまなイメージを投影する仕組みだ。 例えば、縦に2つの積み木を重ねるとウサギが、4つL字型に並べるとワニが出現する、といった具合。2つの積み方を組み合わせると、動物同士が挨拶をするなどの仕掛けも施した。ほかにも、積み木を横に順に並べていくと足し算などの計算式が現れるバージョンや、積み木をツリーのように積み上げると美しいイルミネーションが投影されるバージョンがある。

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  • AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    nuyamazu
    nuyamazu 2012/10/01
    facebook失敗例
  • 中村洋基さんに聞く(前編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」

    3年前のある日、まだ電通にいた、中村洋基さんから、電話がかかってきました。 中村洋基さんと僕は、面識はありませんでしたが、僕が手がけていた、トイレットペーパーの売り上げの一部で東ティモールにトイレをつくる「nepia 千のトイレプロジェクト」のことを知り、話しに来てくれたのです。その頃の僕はまだ、社会貢献と広告を融合しようとする試みの、暗中模索のまっただ中。(今もそうですが)当時、中村洋基さんは、すでにWeb広告の世界でたくさんの賞を獲っていて、そういう人が、「社会をよくする」ということに対して関心を持っているということが、内心とてもうれしかったのを覚えています。 それからしばらくして、僕は、中村洋基さんに、「電通の未来を探るために、電通にいるみんなが望む夢を可視化する」という自主プロジェクトをはじめようと声をかけました。このプロジェクトは、中村洋基さんが電通をやめてPARTYを立ち上げ、

    中村洋基さんに聞く(前編)「世界をつまらなくしているものに抗いつづける」
    nuyamazu
    nuyamazu 2012/10/01
    アドタイヒロキさん
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