![なんかすごいことになってる - おすましエプロン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ae6e4b824179e976e6d89259bd5ee9bd9c65247f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimages.amazon.com%2Fimages%2FP%2FB00172RMY2.09._OU09_SCLZZZZZZZ_.jpg)
2008年4月1日より1年間、ItaliaのFirenze大学Il Centro di Cultura per Stranieriに留学することになりました。これはその記録です。 emailはココ→nobuoinitalia@yahoo.co.jp これは今日の別の新聞Metro、Firenze版の記事「落書きと南京錠が大聖堂を侵略」からの抜粋である。 「芸術作品の破壊行為に対して日本での寛容度はゼロである。また特に外国での行為に対しては厳しい。(岐阜と京都の大学生の話は中略) 最初の事件は岐阜の大学からの謝罪文で終わったが、2つ目の事件は京都の大学の学長が3人の大学生の退学をほのめかしている。 大聖堂の作品には40人の警備員と監視員のチームが配置についていて、このような行為の予防と、ユネスコ遺産を犠牲にしてフェルトペンの言葉で幸福を祈る旅行者によって残された落書きと
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