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2010年8月7日のブックマーク (3件)

  • ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    TLG GROUPは社会に貢献できる企業を目指し、信頼と安心に重きを置きながらも、新しい事に挑戦し続ける企業であり続けます。 情報提供事業:FX金融メディアの運営 / 大学教授インタビュー ファイナンシャルプランナーなどの専門家の監修のもと、FX仮想通貨などの金融メディア(Money Agentなど複数メディア)を運営しています。 弊社ドメイン(tlg.co.jp)内で運営している全てのメディアに関しては、ファーストパーティであるTLG GROUPが運営しており、しっかりと管理、監督した状態で、記事を公開・更新しています。 また、「世の中のお金の疑問を解決する」をメディアコンセプトとし、 国家資格1級のファイナンシャルプランナー技能や、日FP協会のAFPなどの資格保有者や、公認会計士、税理士などのお金に関する専門家が記事の監修をしております。 投資に対して初心者の方でも確かで正しい知識

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    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    nvs
    nvs 2010/08/07
    「社会にとって」ではなく「雇用側にとって」でしょう。ちょっと釣りタイトルなのかねらってる風な思考。←というブログ上での社会性を感じる
  • 1953ColdSummer 『意志の勝利』 狂うのは個人ではなく集団である。 (1934/ドイツ 監督:レニ・リーフェンシュタール)

    「陰惨な時代だった」と過去形で振り返られることは多々あるが、現代も陰惨な時代である、と自覚、或いは正確に認識できる人間はあまり多くないと思われる。自分がこんな時代に生きているなんて損だとは中々思いたがらないものだ。政府が陰険な法案を通そうとしたり、湯水のように税金を外国にジャブジャブとばら撒いているのを知りつつも、それらを薄目でしか見ようとしないのは、ある種の防衛反応だとも言える。  先日、DOMMUNEでナチス・ドイツのプロパガンダ映画『意志の勝利』を観た。と同時に、陰惨だった時代の大きな潮流を見た。  そこに映されていたのは祭典としての政治大会であり、政(まつりごと)は祭りに通ずるという至極当たり前な普遍性である。まだ第二次世界大戦も始まっていない当時の、古都と軍政の取り合わせ。  当に陰惨な、ドイツ及び人類の暗黒史に突入する前のハレの舞台が、大仰でドイツのロマン主義からかけ離れた音

    nvs
    nvs 2010/08/07
    「現在ドイツでは法律で『意志の勝利』の一般上映は禁じられている。」:メモhttp://ja.wikipedia.org/wiki/意志の勝利