タグ

2011年3月25日のブックマーク (6件)

  • 【画像あり】被ばく作業員の搬送がどうみても普通じゃない件 ブルーシートでぐるぐる巻き - 痛い信者(ノ∀`)

    【画像あり】被ばく作業員の搬送がどうみても普通じゃない件 ブルーシートでぐるぐる巻き 2011年03月25日18:06    | カテゴリ:ニュース   |    Tweet 1:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/03/25(金) 16:20:09.52 ID:kioaUnyJ0● 東京電力福島第1原発3号機のタービン建屋地下で、作業中に両脚を被ばくした関電工の 男性社員2人が25日昼すぎ、千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)に転院するため、 福島県立医大病院(福島市)を車で出発した。4日間程度入院し、治療を受ける。 2人と一緒に被ばくした関電工下請け会社の男性社員も放医研に向かった。 入院していた2人は関電工原子力部の20代後半と30代前半の社員。出発前、除染棟の近くに 並んだ除染車や体表面測定車で除染を受けた。付近には白い防護服姿の自衛隊員ら15人ほどが 出て

  • http://www.gekiura.com/~press/member/toukaimura3.jpg

    nvs
    nvs 2011/03/25
    報道されなかった過去の臨界事故、東海村JCO被曝者の姿
  • カンガルーケアって危ないの? [出産の基礎知識] All About

    カンガルーケアって危ないの?素肌で生まれたての赤ちゃんを抱く「カンガルーケア」。素晴らしいスキンシップですが、最中に深刻な急変が起きているため中止の動きも! 全国調査をしてきた渡部晋一医師に、その真相をうかがいました。 陣痛の嵐が去り、ついに赤ちゃんと対面・・・出産直後のひとときは、力の限りがんばってきた女性には至福の時間といえるでしょう。 ただ、たった今初めて呼吸をしたばかりの赤ちゃんにとって、この時間はまだ呼吸も心拍も不安定で十分な観察が必要な時期です。非常にまれなことですが、中には、この時期に息を止めてしまう赤ちゃんもいます。 今、この時期の安全管理が十分かどうかという議論が始まっています。きっかけは「カンガルーケア」についての調査でした。 カンガルーケアとは? カンガルーケアとは、直接肌と肌を合わせて赤ちゃんを縦抱きにし、上から掛け物をする方法。もともとは伝統的な育児方法ですが、南

    カンガルーケアって危ないの? [出産の基礎知識] All About
  • 【放射能漏れ】被曝の関電工社員は20代と30代「こんな量を…」戸惑う担当者 - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する東京電力福島第1原発で被ばくした社員の状況について説明する関電工の広報担当者=25日午前、東京都港区の社 東京電力福島第1原発で社員が被曝した関電工社(東京都港区)では、25日朝から当時の作業内容や社員の容体などについて担当者が確認に追われた。3人の被曝線量は緊急時の上限を上回る173~180ミリシーベルト。担当者は「こんな量の被曝をしたことはない」と戸惑いの表情を見せた。 関電工によると、入院した2人は原子力部の社員で、1人は20代後半で入社3年、もう1人は30代前半で入社11年。被曝した残る1人は下請け会社の社員。広報担当の前田克哉総務部副部長は被曝した社員らについて「首都圏の電気を守る使命感と不安の交じった気持ちであったはずだ」と思いやった。 社員2人は作業中、長を履いていなかった。前田副部長は「現場の安全を確保することは当然の責任だ」としており、装備が適

  • 『原発がなくても大丈夫な理由!』

    昨日からの続き、田中優氏の動画の後半です。 このお話を聞くと、私たちは原発に頼らなくても生活出来ると言う明るい未来が見えて来ます。 ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆ アメリカの面白いデータがある。 原発のコストがどんどん上がる一方で、自然エネルギーの中では一番高くつくと言われていた太陽光発電がどんどん値段が下がってきている。 そして去年、とうとう同じになってしまい、何と現在では原子力発電よりも太陽光発電の方が安くなっていることが分かった。 だったら原発ではなく、太陽光発電や、もっと安い風力や水力を使えばいいではないか。 2009年、ヨーロッパとアメリカでは自然エネルギーが最も盛んな発電所となった。 特にヨーロッパでは新設の発電所の60パーセントが自然エネルギーである。 それは安いから。 日では自然エネルギーなんて、高くて不安定で役に

    『原発がなくても大丈夫な理由!』
  • 巨大地震4つの誤算 ガソリン・原発・停電・政治 - 日本経済新聞

    巨大地震と原発事故の混乱が収まらない。日の原発の安全神話は崩れ落ち、被災地にはガソリンなど生活物資が届かない。計画停電など影響は被災地以外にも及ぶが、政権のリーダーシップは見えない。地震と津波の規模が想定外だったのは確かだが、備えやその後の対応には次々と問題点が浮かび上がる。なぜ混乱がここまで広がったのか。「誤算」を検証する。ガソリンなぜ届かない?道路寸断、運転手も不足東日大震災の被災地

    巨大地震4つの誤算 ガソリン・原発・停電・政治 - 日本経済新聞