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2022年8月10日のブックマーク (3件)

  • 冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:店長のシールでTシャツを当てた馬喰町〜地元もてなしツアー お願いされてしまった。 小松菜はもともと生ができる。そして一度冷凍すると加熱したようにしんなりするというのだ。 あの冷凍品の重鎮ニチレイフーズさんも小松菜を冷凍してストックすることをおすすめしている。 火を使わないので暑くないし、時短にもなる。 これ、りんごでもいけるんじゃないだろうか。 解凍してしんなりすればアップルパイの中身のように煮たりんごと同じ感にできる。もっと気軽にアップルパイをべられるのでは? と、思ってやってみたら、なんとあっさり、しかも完璧にできてしまったのだった。 アップルパイをべたい≒シナモン風味のりんごがべたい 私は定期的にアッ

    冷凍りんごで作ったジェネリックアップルパイがおいしい
    nvs
    nvs 2022/08/10
    小松菜→冷凍→便利!リンゴ→シナモン+砂糖と冷凍→アップルパイの中身→やるやる!
  • 神絵を描くAI「 #Midjourney 」はどうやって生まれたか…その可能性と限界、そして課題

    筆者が絵描きAI「Midjourney」に描かせた風景。「Sustainable Development Goals」をテーマに指定した。 作成:清水亮 ここのところ、Twitterなどで“神絵を描くAI”こと「Midjourney」が、話題になっている。一瞬で神のように上手な絵が描けると話題になり、またたく間にネットのミームになった。 「絵を描くAI」というと、イーロン・マスクらが出資したことでも知られるAI研究企業、米OpenAI画像生成AI「DALL-E2」が有名だが、グーグルは今年に入ってからDALL-E2の性能を上回る「Imagen」を発表し、さらに大規模な作画AI「Parti」も矢継ぎ早に発表している。 Midjourneyはこれら画像生成AI開発ブームの一端として生まれたとも言える。 この記事では、全3回の短期集中連載として、AI研究者目線で見た「Midjourney」の課

    神絵を描くAI「 #Midjourney 」はどうやって生まれたか…その可能性と限界、そして課題
  • 魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)

    やればやるほど呪術化する、AI画像錬成について。 以下は、その道の専門家にはメッチャ怒られるかもしれない、雑なロジックと制御講座。 いちおうメジャーなサービスでは、共通して動作するノウハウ(DALL-E2, MidJourney, StableEiffusion, DiscoDiffusion, crayon, dall-e mini 他)。 雑に理解する画像AIのしくみ対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 たとえば、以下は「I love apple」で錬成された画像の例である。どうにも、ふわっとしたものが出てくる I Love AppleApple」という方向性ベクトルは、「リンゴ」「青リンゴ」と「アップルコンピューター(旧レインボーロゴ」「アップルコンピュータ(新ロゴ)」など、複数の可能性を同時に持つからだ。 つまり、「Apple

    魔術として理解するお絵描きAI講座|深津 貴之 (fladdict)