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ブックマーク / www.gizmodo.jp (120)

  • 冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大

    冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大2014.04.28 08:0010,633 satomi 冷蔵庫が現れる前、ロシアでは昔からバケツ1杯の牛乳にかえるを1匹落として腐るのを防ぐ、という生活の知恵がありました。 今となっては迷信で片付けられていますが、モスクワ州立大学の有機化学者Albert Lebedev博士率いるチームが調べてみたら、あながち迷信で片付けられないメリットもあることがわかりました。まあ、かえるが泳いでる牛乳を飲むのはアレですけどね。 冷蔵箱(Ice box)が初めて市販されたのは19世紀半ば。氷は一大産業に発展します。 主産地はニューイングランドとノルウェーですが、寒い地方はどこも氷が大きな輸出品目となりました。冷蔵箱は普通は外が木製で、中は錫や亜鉛の壁になってて、間におがくず、コルク、わらなんかの断熱材を詰めたもの。1930年代に電気冷蔵庫が登場して廃

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    nvs 2014/09/27
    かえるかわいいよ
  • 改めてじっくりと。「トロン:レガシー」のコンセプトデザインに未来の夢を見る

    改めてじっくりと。「トロン:レガシー」のコンセプトデザインに未来の夢を見る2014.09.23 22:007,410 映画公開から4年近く経っても。 それはそれはセンセーショナルな映画でした。「トロン:レガシー」の車両デザインを手がけたのはダニエル・サイモン氏。彼の打ち出した未来を彷彿とさせる乗り物たちは、今なおテクノロジーの「その先」への想いを強く打ち出しています。

  • オークのつらい日常を描いたショートムーヴィー

    オークの世界も上下関係に厳しいんですか...。 コチラのショートムーヴィーはサム・ゴースキーさんとニコ・プエリンガーさんによる監督作品で、ファンタジー映画の敵役でよく出てくるオークの世界を描いています。 ストーリーはオークの軍勢が人間を追っているところから始まります。主人公は下っ端のオーク、彼は追っている人間を1人逃がしてしまい、探してくるように言われます。捜索の途中で1人の戦士風の男に遭遇する主人公。なんと彼は特殊能力を持っており、主人公を通して、ボスオークの位置を突き止めます。ボスのところに戻ると、殺されそうになる下っ端オークですが、なんと戦士が助けてくれました。戦士は洗脳能力を持っているようで、オークたちを操りながら、次々にオークを殺していきます。 全てのオークがいなくなった今、下っ端オークがボスになりそうでしたが...。 実はこれはオリジナル映画ではなく、『指輪物語』を題材にしたア

    オークのつらい日常を描いたショートムーヴィー
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    nvs 2014/09/22
  • 雷、虹、飛行機。全てそろった奇跡の1枚

    飛行機は大丈夫なんでしょうか。 こちらの写真は、ドイツ人の写真家バーク・モビウスさんによる作品で、虹の中を通り抜けるボーイング777を雷がジャストタイミングでヒットした瞬間をとらえた奇跡の一枚です。8月27日にドイツのタウシャにある飛行場から撮影したそう。 上の写真ではよくわかりませんが、下のズーム映像では、雷が落ちているのがはっきりとわかりますよ。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

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    nvs 2014/09/05
  • アップル本社、あの円盤オフィス建設の様子を空から見よう

    くもじいとくもみの目線です。 ネットに溢れるドローン動画ですが、これはいいのを捉えましたね。アップルファンなら誰もが見たいと思う、あの宇宙船みたいな新社屋の建設の様子を空から撮影しています。使用した機材は、GoPro Hero 3 tpDJI Phantom 2 drone。 新社屋発表から、いろいろな噂、イメージ動画、完成予想図と話題になってきましたが、ここまで「どうも今まさにやっております!」という興奮はなかったでしょう。 昨年着工した費用50億円の大プロジェクト。今年の4月にはKCBSが航空写真を撮影しましたが、あれから数ヶ月でさらに進んでいます。宇宙船ぽさが増してきたぞー! 2016年に完成引越予定。はやく見たいな。 source: YouTube via 9to5Mac Darren Orf - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    アップル本社、あの円盤オフィス建設の様子を空から見よう
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    nvs 2014/09/03
  • レーザーカッターで再現する、イスラミック調の3Dレリーフアート

    レーザーカッターで再現する、イスラミック調の3Dレリーフアート2014.08.13 12:305,405 mayumine レーザーカッターでカッティングされた紙を組み合わせて作られた、見事な彫刻の窓。ゴシック、またはイスラミックのレリーフにインスパイアされ、現代の技術で実現した古くて新しいアート。 この窓の作者であるEric Stanley氏はチェリオ(シリアル)の箱をレーザーカッターで切っている時に、この複雑で美しい形状を思いついたのだそうです。 Eric Stanley氏はバージニア工科大学の助教授で、12世紀に確立されたゴシックやイスラミックのアート・建築をテーマにしています。彼が作品を「構築」するためのテクニックは、大昔の職人が槌やノミを使って削りだす作業の代わりレーザーカッターを使っているだけで、何ら変わっていないのです。 Omar Kardoudi - Gizmodo SPL

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    nvs 2014/08/14
  • 精巧で複雑で…美しい。「Starfleet Machine」

    もはや芸術品。 この複雑ながら美しいテーブルクロック、Starfleet Machineといいます。スイスの老舗ウォッチメーカーL’Epée 1839の創立175周年を記念して、高級時計メーカとして名高いMB&Fとのコラボレーションによって制作されました。その名前が表すように「Starfleet(宇宙艦隊)」をモチーフに作られているのですが、惑星の軌道のようにも見えてきませんか。そして敢えてむき出しになっている時計内部の様子がまた、息を呑むほど美しい。 手で磨き上げられているというドームカーブの美しさはいうまでもなく、複雑に重なったギアが織りなす精巧な動きは、一度視界に入ったら目が離せなくなってしまいそう。レトログラードという秒針が円ではなく扇形に動く複雑な機構を採用しているそうですよ。 時計そのものスペックは、手巻きによるゼンマイ式。1回ゼンマイを巻くと、±2分の精度で40日間時を刻み続

  • 塩水で走る電気スーパーカー、ついに公道デビュー

    後ろ姿がなんとも言えない顔してる。 塩水で走るスーパーカーQuant e-Sportlimousineが、ついにドイツとヨーロッパの公道で乗れるようになりました。今年の3月にジュネーブモーターショーでデビューして以来注目を集めてきたこの車、スペックにも見どころが盛りだくさんです。 全長5.25m超、幅2.2m、高さ1.35m。全長5m超えるサイズ感なんて、もうちょっとしたリムジンですよね。それからランボルギーニのように上方へ開くガルウィングドア。ドアが開く様子はとても迫力がありそうです。 しかもこれだけ大きい車体でありながら、トップスピードは380km/h。100km/hに到達するまでにかかる時間はわずか2.8秒といいます。これはマクラーレンP1と同じレヴェルです。というのもこのQuantは、車輪1つごとに電気モータを備えていて912馬力もあるからなわけですが、この馬力が公道で発揮される日

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    nvs 2014/07/25
  • あの四足獣ロボ「Big Dog」が環太平洋合同演習でお披露目予定

    LS3、覚えてます? 「Big Dog」の愛称、ギズモードではその姿を時々お伝えしてきた四足獣ロボ。 その姿が初めて、今年の環太平洋合同演習(RIMPAC 2014、ハワイの周辺海域で開催される世界各国の海軍の合同軍事演習)でお披露目されるそうです。Big Dogの姿も少し様変わりしているようで、大きな犬というよりは大きな牛です、牛になっちゃいました。 Big Dogと一緒にパトロールしている兵士とはまるで相棒のように仲良く見えます。シュールだけどSF感もあって、ちょっと格好良いですね。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (mayumine)

    あの四足獣ロボ「Big Dog」が環太平洋合同演習でお披露目予定
  • 世界最大の広告祭カンヌ・ライオンズに選ばれた最高のCM

    以前ギズモードでも紹介したあのCMが優秀賞に。 世界最大の広告祭カンヌ・ライオンズ。世界中の広告代理店や制作会社が渾身の作品を発表し優秀な作品が選ばれる大変名誉なアワードです。2014年の優秀賞が発表されたので、そのフィルム(テレビCM)部門を見てみましょう。 The Epic Split - Volvo Trucks Sorry, I Spent it on Myself - Harvey Nichols その他、入賞作品は以下のとおり。 Made From Cool - Jack and Jones Adventure Awaits - Lurpak Cook's Range Ayrton Senna 1989 - Sound of Honda Whatever's Comfortable - Southern Comfort その他の入賞作品、部門はカンヌのサイトでどうぞ。 Omar

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    nvs 2014/06/25
    きゃーーヴァンダムきゃーきゃー,ちょっとおかしいw
  • シベリアにぽっかり空いた巨大穴、それはスターリンから始まった

    シベリアにぽっかり空いた巨大穴、それはスターリンから始まった2014.06.24 19:0010,281 福田ミホ 世界の終わり感すごい。 大国を作るには、お金が必要です。そして工業大国を作るには、ダイヤモンドが必要です。それはお金のためだけじゃなく、工業製品を造る機械とか道具に使われます。 旧ソ連という大国が作られる過程で、シベリアの彼方にあるダイヤモンド鉱山・ミールが重要な役割を担っていました。ミール鉱山は直径1マイル(約1.6km)ほどもある巨大な穴として今も残っています。それは世界で2番目に大きな穴になりました。 ロシアの写真家Slava Stepanovさん、またの名をGelioさんは、モンゴルやカザフスタンのやや北に位置するノヴォシビルスク在住です。彼は中央アジアの都市やインフラ、その他文明が作り出したさまざまな人工物を俯瞰的に撮り続けていて、その作品には地球上最北の町や、アジ

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    nvs 2014/06/25
    おもしろい
  • ここはどこ? ヒント:映画のセットじゃないよ

    映画のロケシーン? 思わず、そうつぶやいてしまいそうですが、これはれっきとした実際に稼働中の飛行機の中で撮影されたワンショットなんですよね。エイリアンとかターミネーターの新セットの内部を公開しちゃいましたって言われても普通に信じ込んでしまいそうなものですけど…。 なにかと日でも配備に当たっては物議を醸した米海軍の垂直離着陸輸送機の「MV22」オスプレイですけど、こちらは米空軍が特殊部隊の投入や回収に活用する「CV22」オスプレイです。最初の写真は、米国フロリダ州ハールバート・フィールドでテスト飛行中に検査に臨んでいる特殊エンジニアチームの様子だったのですが、それにしても世界最新鋭の機器のナイトメアなケーブル地獄ぶりって半端じゃないですな~。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (湯木進悟)

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    nvs 2014/06/23
  • タイムラプス動画で見る、核融合炉の作り方

    核融合炉って、こうやって作られるんですね… こちらのタイムラプス動画では、核融合炉がイチから組み立てられていく様子を見ることができます。ドイツにあるMax Planck Institute of Plasma Physicsで9年間にわたって組み立てられた「Wendelstein 7-X」と呼ばれるこちらの核融合炉ですが、この動画ではたった3分間でその建設過程を確認できますよ! 動画の最後に登場するモジュールは100トン以上もの重さで、設置するのだけに3時間もかかるのだそう。今年の終わりまでには実験的な操業の開始が見込まれているとのことです。 James Baker - Sploid SPLOID[原文] (daiya)

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    nvs 2014/06/23
  • 筋肉からの電気パルスで動く義手、もうすぐ買えるかも

    科学と技術のなんと偉大なことか。 自分が思ったとおりに動く義手。ちょっと前までは架空の世界のモノのようでしたが、いよいよ実現されるかもしれません。セグウェイの発明者Dean Kamen氏が率いるベンチャー企業「DEKA」はDARPA(米国防高等研究計画局)からの資金援助、そして8年の開発期間を経て「DEKA Arm」を開発しました。 装着部分に接続されたセンサーは、切断されていなかった部分の「筋肉を動かしたはず」の動きに繋がる微細な電気パルスを読み取ります。これによって脳でイメージしたとおりにアームを動かせるというわけ。 アームには触覚センサーも備わっており、モノを掴んだ感覚が振動としてフィードバックされるため、非常に精度の高い動きが可能となるようです。動画のように卵を割らずに掴む、紙を摘む。またはコインを挟む、ブドウやミニトマトを掴むといった繊細な動きも可能に。また、ハンドドリルのような

  • ウェアラブルだから可能、未来の消防士ヘルメット

    ウェアラブルだから可能、未来の消防士ヘルメット2014.04.29 12:007,235 福田ミホ これでハンズフリー&スーパーヴィジョン。 消防士さんが火事現場に閉じ込められた人を助けに行くときって、煙とか炎で先が見えない中を手探りで進まなきゃいけません。でもこの画期的なヘルメットがあれば、消防士さんは煙の先を透視して、炎の先の人の声を聞き取ることもできるようになりそうです。 このヘルメット兼メガネ兼マスク、C-Thruは、従来は個別の機器に分かれていた複数の機能をオールインワンに統合したものです。個別の機器とは、たとえばハンドヘルドのサーマルセンサとか通信機器といったものです。 このヘルメットを使えば、手に持ったサーマルセンサをチェックしつつ他の消防士を見失わないよう目配りするという複雑な動作が必要なくなります。リーダーがC-Thruを装着していれば、ヘルメット内蔵のヘッドアップディス

  • 胸キュン。多分世界で1番ネコをかわいく見せてくれる罪つくりなテーブル

    胸キュン。多分世界で1番ネコをかわいく見せてくれる罪つくりなテーブル2014.04.25 19:30 junjun こういうテーブル待ってたニャー。 と、ご主人様のお株が上がっちゃいそうなテーブルCATable。これは中国を拠点とした建築事務所LYCSのデザイナーRuan Hao氏が「私たちにとってはテーブル、にとってはパラダイス」というコンセプトを元にデザインしたもの。 CATableには、テーブルの下の部分に適度な細さのトンネルや穴が施され、たちが居心地のいいスペースを作り出しています。それも私たち人間が使うのに十二分なほどの美しさと機能性をも兼ね備えています。 穴がたくさん空いている理由は、「適切な大きさの穴はにとっては、たまらないから」だそうです。ヒョコっと穴から顔を出す姿は可愛すぎてキュンキュンしちゃいます。ほらね。 CATableは、4月8日〜4月13日まで開催されていた

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    nvs 2014/04/26
    あああああああ
  • 高所恐怖症の人は見ちゃダメ絶対。世界の有名ビルからベースジャンプ8選

    高所恐怖症の人は見ちゃダメ絶対。世界の有名ビルからベースジャンプ8選2014.04.14 12:008,538 福田ミホ ヒュンッとなります。 建築物にはいろいろな評価ポイントがありますが、「飛び降りやすさ」が重要な評価軸になる人たちもいるようです。たとえば先日、新ワールドトレードセンタービルからベースジャンプして逮捕された人たちがいますが、高層ビルから飛び降りるのが大好きな人たちは他にもたくさんいます。 ベースジャンプの「BASE」とは、ビル(Building)、アンテナ(Antenna)、橋桁(Span)、自然(Earth)から来ています。最近は特にウクライナロシア、ときにはアメリカのティーンエイジャーたちが廃工場や廃プラントから飛び降りてはネットにアップロードする、一種のカルチャーを作り出しています。 でも、ベースジャンプは思いつきだけではできません。特に都市でのベースジャンプには

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    nvs 2014/04/15
  • 固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」

    固体・液体・気体、3つの状態が1度に起きる「三重点」2014.04.05 08:0012,787 そうこ 科学って映画よりテレビより面白い! Triple Point=三重点という魔法のような状況が、科学の世界にはあるんですって。例えば水の場合だと温度が0.01℃、圧力が0.006気圧の時に、液体・固体・気体が同時に存在することができる現象を指します。物質によって三重点は異なりますが、奇跡的な状態と言えそうです。 研究室など特別な機関以外で目にすることはない、とても珍しい状況です。動画越しでもビックリ。 科学ってすごいよ。魔法じゃなくて科学の世界が発展してよかったよ。 (追記 2014/04/051)誤字を修正いたしました。ご指摘ありがとうございます。 [YouTube] そうこ(Jamie Condliffe 米版)

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  • 2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介

    2014年デザイン・オブ・ザ・イヤー、建築部門12候補をご紹介2014.03.07 13:006,598 たもり 十人十色ならぬ、十二人十二色の建築。 ロンドンのデザイン・ミュージアムが主催するベスト・デザイン・オブ・ザ・イヤーの、建築部門ノミネート作品が発表されました。同賞は建築だけに限らずプロダクトデザインやUXデザインといったジャンルの中から、最優秀作品を4月に決めます。ちなみに昨年は英政府のサイトでした。 今年は建築部門からの受賞となるのでしょうか? 個性豊かな建築が揃った12のノミネート作品をご覧ください。 6a Architects作「ポールスミス ショップのファサード」(イギリス、ロンドン) 鋳鉄製の格子は、今世紀ではあまり見られないものです。審査員によると、この立派で装飾的なファサードは「近隣のジョージ王朝時代様式の豪邸とのコントラスト」を作ることで、過去の芸術を蘇らせてい

  • あれ? どこかで見たような……? 液体が入ったiPhoneケース「Astro Bubbles」

    あれ? どこかで見たような……? 液体が入ったiPhoneケース「Astro Bubbles」2013.11.24 08:00 小暮ひさのり なんとなく懐かしさも感じます。 こちら、なんとケースの中に液体が入ったiPhoneケース「Astro Bubble」。iPhoneを傾けるたびに2色の液体が入れ替わり、混ざり合い、独特の表情を見せてくれます。 確かに動画を見るとすごくユニークですね。液体が交じり合う様をぼーっと眺めていたいような、そんな気も。……って、あれ? そういうの昔良く見た気が……。あ、分かった。旅館の売店によくあるコレだ。 というわけで、時間は測れるかわかりませんが、水平見るのには便利かもしれません。「Astro Bubble」は現在プロダクト資金を募っており、目標は2万5000ドル。他には無い特徴的なケースなだけに、製品化もありえるかも? そのあかつきにはぜひ旅館の売店に。

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