2022年12月5日のブックマーク (1件)

  • 採れたてピカピカの新米で「塩おむすび」を作ったら、とんでもないうまさだった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    実家の秋田の新米でおむすびを作ってみたんです 秋。 新米が出回り始める季節です。 どう炊いてもおいしくなるのが新米なので、炊き方はヨソのサイトにおまかせします。炊飯器でも土鍋でも飯盒でも、なんでもよござんす。 ただし、昨年の米と今年の新米の差をちゃんと感じたいなら、「普段炊いてる方法」が最もわかりやすいと思います。 さて、私が今回べた新米は、実家周辺で収穫された「あきたこまち」です。 このへんのエリアには、平成の大嘗祭における斎田があります。東西に2つ作られる斎田をそれぞれ「悠紀(ゆき)」「主基(すき)」と言いますが、ここは東日なので「悠紀」に当たります。そういうやんごとなきエリア、尊い田園地帯で採れた新米だと思うと、一層ありがたみが増します。 今回は新米のおいしさをいちばんダイレクトに感じる方法として、おむすびをチョイス。新米を楽しむための究極のおむすびを探求しました。 まずピカピカ

    採れたてピカピカの新米で「塩おむすび」を作ったら、とんでもないうまさだった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nwashy
    nwashy 2022/12/05
    書きましたー。新米を新米として最もおいしく食べられる方法はたぶんこれです。実際うまいのでどの銘柄米でも、どんな炊き方でも楽しめます。というか1回やると改めてびっくりするはず。ヨロシク!