2015年1月11日のブックマーク (7件)

  • ヘッダは上部固定で、フッタは最下部にするスタイルシート、レスポンシブにも対応! | コリス

    ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div

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    nwpct1 2015/01/11
    うーん こっちのほうがまだ良いか
  • ★★★隙間を埋める!フッターをウィンドウ下部に固定する3つの方法 | 株式会社LIG

    こんにちは、モモコです。 ページを作っている際に、想定していたコンテンツ量よりも原稿が短く、フッターの下にブラウザとの隙間が空いてしまう事がありました。 このスカスカ感を埋めるべく、フッターをウィンドウ下部に固定する方法を調べたので備忘録も兼ねてご紹介します。 positionを使い、フッターをコンテンツ下部に固定する方法 【HTML】 <html lang="ja"> <body> <div id="wrap"> <header>ヘッダー</header> <div id="contents">コンテンツ</div><!-- contents --> <footer id="footer">フッター</footer> </div><!-- wrap --> </body> </html> 【csshtml,body{ height:100%; } #wrap{ width: 100%

    ★★★隙間を埋める!フッターをウィンドウ下部に固定する3つの方法 | 株式会社LIG
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    nwpct1 2015/01/11
    なるほど 全体をdivでくくるのか...
  • 使いたいDjangoライブラリ - Qiita

    コアというか、必須 Django http://djangoproject.com 体 Pillow http://pypi.python.org/pypi/Pillow 画像処理ライブラリ South http://south.readthedocs.org マイグレーション Sphinx http://sphinx-doc.org/ ドキュメント django-vanilla-view http://django-vanilla-views.org/ django-braces http://django-braces.readthedocs.org CBVに対応したMixin集 django-debug-toolbar http://pypi.python.org/pypi/django-debug-toolbar デバッグツールバー django-model-utils http

    使いたいDjangoライブラリ - Qiita
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    nwpct1 2015/01/11
  • Djangoのユーザ認証まとめ - shiyamaz's diary

    Djangoのユーザ認証まとめ: Djangoでユーザ認証をしたかったので調べてみると,DjangoではUserモデルがはじめから用意されているらしい.そこでDjangoの提供する機能をそのまま使ってログイン・ログアウトを実装してみた. さらに調べてみるとpython-socia January 11, 2015 at 12:35PM from Tumblr http://shiyamaz.tumblr.com/post/107753529758

    Djangoのユーザ認証まとめ - shiyamaz's diary
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    nwpct1 2015/01/11
  • Social Buttons for Bootstrap

    Social Sign-In Buttons made in pure CSS based on Bootstrap and Font Awesome! View on GitHub Download flag-icon-css Available Classes btn-adn #D87A68 btn-bitbucket #205081 btn-dropbox #1087DD btn-facebook #3B5998 btn-flickr #2BA9E1 btn-foursquare #f94877 btn-github #444444 btn-google #DD4B39 btn-instagram #3F729B btn-linkedin #007BB6 btn-microsoft #2672EC btn-odnoklassniki #F4731C btn-openid #F7931

    Social Buttons for Bootstrap
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    nwpct1 2015/01/11
    良さそう MITライセンスだし使ってみよう
  • Djangoのユーザ認証まとめ - c-bata web

    追記: 使用しているDjangoのバージョンをはじめ、いくつか古くなってきている点があります。DjangoCongress JP 2018で認証に関する発表を行ったのですが、ブログ記事も用意しています。そちらを参照してください nwpct1.hatenablog.com 追記終わり Djangoでユーザ認証をしたかったので調べてみると,DjangoではUserモデルがはじめから用意されているらしい.そこでDjangoの提供する機能をそのまま使ってログイン・ログアウトを実装してみた. さらに調べてみるとpython-social-authというライブラリを使えば、TwitterやFacebook,GoogleGithub等のアカウントを使ったOAuth認証が簡単に実装できるみたいなのでそれも試しておく. ソースコードはGithubで公開してます. https://github.com/c-

    Djangoのユーザ認証まとめ - c-bata web
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    nwpct1 2015/01/11
    書きました
  • zc.buildout

    zc.buildout¶ buildoutの目的¶ buildout はPythonベースのビルドシステムです。パーツという単位で アプリケーションを作成、組み立て、配置などを行い、非Pythonベースのものも 構築可能です。 virtualenvはPython体とは別の箱庭を作りますが、箱庭に何をどう置くかは virtualenv環境毎に人間の手で行う必要があります。例えばSphinxをeasy_install すれば関連パッケージ類(Pygmentsやdocutils)は自動的にインストールされますが、 Sphinx拡張パッケージなどは別途easy_installする必要があります。 buildoutはそういった任意のパッケージインストールや、recipeを使って 様々な環境を作る事が出来ます。例えばTracやBuildBot環境も作成出来ます。 ただし、buildoutでは Pyt

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    nwpct1 2015/01/11
    “buildout = VirtualEnv + easy_install + その他手作業 - 仮想環境化” なるほど