先日私(と娘)の身に起きた事件について聞いて頂きたい。。 突然ビシャっ！と音がしましたが、最初は何が起きたのか理解できず、普通に歩いていたのですが、ふと寝ている娘を見ると、髪の毛の先に少し白い物が付いている。 ？ なんだこれ？と思い、娘とその周辺を注意深く観察すると、 …   ！ 自分の肩に鳥のフンが！！！！ パニック！！！ ひぃ〜。鳥のフンが落ちてくるとか本当にあるんだ〜！ わ〜。 小学生の時、級友のランドセルに鳥のフンが落ちて来て、それを大きなセーラームーンのシール(『なかよし』の付録)で封印しているのを笑った罰でしょうか。 とにかく家までまだあと5分はある。 焦る気持ちを落ち着かせて、 汚染部分を広げないように、そして娘を起こさないよう、無駄な動きを最小限にしたロボットのような動きをし、高速で移動していたのですが、 やっぱり話しかけて頂いた〜。 いつもは嬉しいんですよ！ 本当に嬉しい

皆様こんばんは(^^)/ 数多のスター、ブクマいただいた3名の方、読者登録して頂いた4名の方、心から感謝いたしますm(_ _)m 記事を書き始めていますが、私は禁煙中です。(-。-)y-゜゜゜ ほんとに禁煙中なのです。2016年3月8日から禁煙を開始して継続しています。 まぁ色々あって(病気ではないですよ)10年以上の付き合いがあるタバコとの決別を決心しました。 で、今に至る。1年半経過するとさすがに依存症は消えますね。 禁煙外来とはすごいです。正確には薬がすごいのかもしれませんけどね。 では本題に。会社の部下がIQOS(アイコス)を吸っていました。 禁煙後に知ったものですからいまいちどんなものなのかわからなかったんですよね。 結果で言えばタバコですけど電子タバコって一体何なのてことを調べてみました。 で、調べた結果「加熱式タバコ」でした。 更に今は「アイコス」「グロー」「プルーム・テック

丼ぶりや京風うどんで有名なチェーン店「なか卯」で、「卵」を付けて頼んだ時の話です。 ↓こちらのように、器が２つ重なった状態で出てきます。 １個の卵に対して、器が２つあるということは、どちらかに中身を入れて、もう一方に残った殻を入れるということだと思うのですが、いつもここで悩みます。 いったい、「どちらの器に卵の中身を入れて、どちらの器に殻を入れるのか？」ということを。 そこで、奥さんにこのことについて聞いてみたところ、 「最初に、卵が入っていて殻がくっついていた器には中身は入れないんじゃない？」 という話をしていました。 なので、個人的な見解で、↓こちらのように入れるのが正解なのだと思います。

鶴しか折れない折り紙「折り札」というものがあるそうです。 花札の絵柄が入った専用の折り紙で、鶴を折り終わった時に翼と背中の部分に、花札の絵柄がくるようにデザインされています。 （ ← 正しい例　間違った例→ ） 折り紙にはガイドとなる線も入っているので、子どもや説明書が読めない外国人でも簡単に鶴を折れるということです。

こんにちは、くま吉です。 はじめから読む方は、こちらからどうぞ！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 今日は、第５回らくがき展示室です。 〜らくがき展示室とは？〜 らくがきを集めて、展示するだけの箸休め的コーナー。 前回はこちら。 tocotocokumachan.hatenablog.com 今日の絵は、「きゃらずかん」の中編でございます。 つまり、明日は後編です。いっぱいいすぎ！ では、ごらんください。 ごま さむらい ちんねん でこ と ぼこ にゅうどうぐも ばぶる ひと（おとなとこども） まとりょーしか ムームー もちどり もうふくん。 以前に1回だけ登場したことあります↓ tocotocokumachan.hatenablog.com ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 私は、高校〜大学生の頃、今とは違う、 しろくまのぬいぐるみを可愛がっていました。 名前は「ムームー」でした。 直感で付けた名前

先日、このような記事を書きました。 cestmavie.hateblo.jp 主婦、母親、妻、職業人、色々な立場を兼ね備え、いつも頑張っている自分へ、 もっと自分の為だけに、生きがいとなる時間を持とうと思いまして。 かねてより検討しては諦めていた事を開始しました。 フランス語スクールへ入学しました！！ フランス語の学習歴は２年ほどあります。 先生は友人のフランス人でしたが、その友人がちょっと遠くに引っ越してしまって、 なかなかスケジュール的にも合わなくなり、学習も中断していました。 あと、フランス人とは言え、語学を教えるプロではないので、 会話の相手にはなるけれど、語学をきちんと学んでいくロジックは持ち合わせていません。 なので、ある程度の所まで来ると、もう教え方が分からないといった感じでして、 それ以上の向上にはつながらないなと感じてもいて、 きちんとプロの先生に教わりたいという想いが強