オシャレな朝食、クロックマダム風トーストの作り方を紹介していました。 ４枚切りくらいの厚めの食パンを用意します。 食パンの耳にそって切り込みを入れます。（下までは届かないくらいに） 次に、中の部分を上から押して、凹ませます。 次に、ハムをのせて、その上に、卵の黄身だけをのせます。 次に、スライスチーズを１枚のせます。 ここで、ホワイトソースのようなものを作ります。 ホワイトソースを作るのは手間ですが、これなら簡単にできます。 ホワイトソース風の作り方 生クリーム（大さじ６）＋ マヨネーズ（大さじ２）、３：１の割合で。 これを上から全体にかけます。 次に、スライスチーズをちぎって、ブラックペッパーを少しかけます。 ここまでできたら、トースター（１２００W）で、７分焼きます。 これで、できあがりです！

丼ぶりや京風うどんで有名なチェーン店「なか卯」で、「卵」を付けて頼んだ時の話です。 ↓こちらのように、器が２つ重なった状態で出てきます。 １個の卵に対して、器が２つあるということは、どちらかに中身を入れて、もう一方に残った殻を入れるということだと思うのですが、いつもここで悩みます。 いったい、「どちらの器に卵の中身を入れて、どちらの器に殻を入れるのか？」ということを。 そこで、奥さんにこのことについて聞いてみたところ、 「最初に、卵が入っていて殻がくっついていた器には中身は入れないんじゃない？」 という話をしていました。 なので、個人的な見解で、↓こちらのように入れるのが正解なのだと思います。

鶴しか折れない折り紙「折り札」というものがあるそうです。 花札の絵柄が入った専用の折り紙で、鶴を折り終わった時に翼と背中の部分に、花札の絵柄がくるようにデザインされています。 （ ← 正しい例　間違った例→ ） 折り紙にはガイドとなる線も入っているので、子どもや説明書が読めない外国人でも簡単に鶴を折れるということです。