CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
※この記事は2014年1月6日に執筆された記事です。現在は内容が異なる可能性があります。 あけましておめでとうございます!定番フォントを愛してやまない、デザイナーのタカハマです。今月からTypeSquareの「MORISAWA PASSPORTプラン」が始まるようで、国内サイトでもWebfontの使用が一気に増えそうですね! そこで今回は、WebNAUTでも使用しているWebfontサービス「Google fonts」から、定番フォントの代わりに使えそうな書体をリストアップしました。 定番フォントをカタチ別にピックアップ 今回は定番フォントの偏りを防ぐために、誠文堂新光社「ABCのみほん〜かたちで見分けるフォントガイド〜」を参考に次のようなカテゴリで分類させて頂きました。 Historical Script 歴史的書体 Serif セリフ書体 Hybrid ハイブリッド書体 Sans Se
こんにちは。 何かをしようと思ったときに、検索することが当たり前の時代になりました。 そこで今日は探したい物を素早く見つけるために、Googeの基本的な検索手法を7つとりあげました。 限定検索「”キーワード”」 まずは、絞り込み検索です。あるキーワードを「限定」して検索したい時に使える検索方法です。 具体例 例えば「激おこぷんぷん丸」というキーワードの意味を一瞬で調べたい時に 「”激おこぷんぷん丸とは”」 とダブルクオーテーション(””)でキーワードを囲って検索すると「激おこぷんぷん丸とは」から始まる、説明をしてくれている検索結果が一発で並びます。便利! 除外検索「-キーワード」 あるキーワードを、検索結果から除外して検索したい時に使います。 具体例 「東京にある大学」を調べたい時に「東京 大学」と検索すると「東京大学」が大量にヒットしていしまいます。そこで 「東京 大学 -東京大学」 と
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