2019年9月11日のブックマーク (2件)

  • 狭小ワンルームでも出来る!最強の自炊ノウハウ!

    人生において「節約」はとても大事です。支出が減れば自由に使えるお金は増えますし、貯蓄も捗るというもの。そして、数ある節約ノウハウの中でも最も効果が高いものの一つが「自炊」だと言えます。 しかし、この「自炊」というのは決して簡単なものではありません、特に独り暮らしのみなさんにとってはとても難しい。。というのも、一般的なワンルームの部屋における調理設備というのは、いいところガスコンロが1つに小さなシンクが一つ。この極めて限定された設備で自炊をコンスタントに行うというのは、実は飲のプロであってもそれなりに難しいものなのです。 更に、一人暮らしの自炊はもう一つの困難がつきまといます。それは、「一人分の事を作る」ということの不経済さです。千円分の材をまとめて料理して、結局一で全部べてしまった。あるいは、後でべようと残しておいたけれど腐らせてしまった。 こうなってしまうと、「外した方が安

    nyah
    nyah 2019/09/11
    そういや今滅多に米炊かないし炊飯器を煮込みマッシーンにしちゃってもいいかなあ(再ブクマ)(俺この記事読むの2回目かよ)
  • 絵師さんに表紙を頼んだ話

    これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。 私は同人生活が長く、小説を書いている。 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。 見ていてめちゃくちゃ沈んだ

    絵師さんに表紙を頼んだ話
    nyah
    nyah 2019/09/11
    「自分の本を作る」にしてはこだわりがなさ過ぎる、何だこの精神性 分からん