2023年10月24日のブックマーク (7件)

  • わたしの中のかわいい女 - 傘をひらいて、空を

    このところわたしばかりが仕事を休んでいる。 幼児は熱を出すものだ。ここ半年は誇張でなく隔週ペースである。そうなると親が仕事を休まざるをえない。そしてこのところそれを担当するのがわたしばかりなのである。 結婚話が出たときに、わたしは夫と家事子育ての話をした。夫はもともと自分のことは全部自分でする。しかしわたしは、フルタイムで働く女たちの夫が家事育児をせず、その結果、けんかしたり(意外と少ない)、我慢したあげくにキレたり(けっこういる)、女友達に愚痴を言いながらなぜか家事は引き続き全部していたり(これが多数派)するのを、さんざっぱら見てきたのである。 わたしはそんなのはぜったいにいやだった。「夫を育てる」みたいなのも冗談じゃなかった。わたしは「夫」がほしかったことなど一度もなかった。一緒に楽しく暮らすための努力を二人ともができる、そういう相手がいたから、はじめて結婚のオファーを検討したのだ。

    わたしの中のかわいい女 - 傘をひらいて、空を
    nyah
    nyah 2023/10/24
    こういうのを書く(書ける)んだよなあ
  • 新説時代劇集 忍者 猿飛 第十話(1)

    nyah
    nyah 2023/10/24
    落ちながら出したんかと思った(人体そんなに器用ではない)あっじゃあ前門の賊後門の狼……ってコト!?
  • 本田鹿の子の本棚 第134話

    代表作「嵐の伝説」「アコヤツタエ」など。リイドカフェにて「田鹿の子の棚」そして「水洗戦記タケル」を連載。子供達はうんちが大好きなのでニチアサでアニメ化目指して頑張ります。

    nyah
    nyah 2023/10/24
    泰山圧卵 勉強になったぜ/また本編がラストのやつか!なんだねその遊びは!
  • 勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。 - とうろう / 第80話 | くらげバンチ

    勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。 とうろう 暴虐の限りを尽くしたアグニインの魔王は勇者に敗北。かろうじて消滅を免れたものの、全てを失い見る影もないほど落ちぶれて……。 力を求めて七転八倒。復活と名誉をかけた漢の冒険が今、始まった――!!

    勇者に敗北した魔王様は返り咲くために魔物ギルドを作ることにしました。 - とうろう / 第80話 | くらげバンチ
    nyah
    nyah 2023/10/24
    もう何がなんだか
  • 僕に殺されろ - うぐいす祥子 / 第7_1話 | 月マガ基地

    僕に殺されろ うぐいす祥子 不登校気味の中学生・薬師丸悠は、イジってくるクラスメイトや嫌味な生活指導の教師たちにヘイトを溜めながら、いつか全員をブチ殺すことを夢想する日々を過ごしている。そんな彼が、「殺す力」を手に入れて、憎む相手が「殺してもいい」怪物だと知った時――、殺戮の快進撃はもう止まらない! ノンストップ・ホラー・サスペンス、開幕!!

    僕に殺されろ - うぐいす祥子 / 第7_1話 | 月マガ基地
    nyah
    nyah 2023/10/24
    ほんまこいつ
  • 僕は妖しいキミのもの - 赤城あさひと / 第28話 変身させて♡ | コミックDAYS

    僕は妖しいキミのもの 赤城あさひと どんな相手とも「正しい関係」でありたい風紀委員・しょうちゃんは、幼なじみの紗夜に悩んでいた。淫魔の血を引く彼女は、「ラブラブえっち♡」をすべく、あの手この手で大好きなしょうちゃんにアプローチ。紗夜を筆頭に、「正しくない関係」を望む妖しい生徒たちに囲まれて、しょうちゃんは正しさを守りきれるのか!?

    僕は妖しいキミのもの - 赤城あさひと / 第28話 変身させて♡ | コミックDAYS
    nyah
    nyah 2023/10/24
    ウワーッ逆抱っこよしよし/やーまー昨日言ったよーな理由でこれもニガテなんですけどニガテなりにどうナシつけるのかが面白くはあるんだな多分
  • 大人気カレー店の総料理長に聞いた「おひとりさま」事情。1人はベストの選択だった | ESSEonline(エッセ オンライン)

    カレーブームの先駆けとして知られる、南インド料理の名店「エリックサウス」総料理長の稲田俊輔さん。グルメエッセイや小説でも知られている稲田さんの最新作『お客さん物語ー飲店の舞台裏と料理人の音ー』(新潮社刊)では、飲店をもっと楽しむためのヒントとコツが紹介されています。 すべての画像を見る(全3枚) 今回は、稲田さんに飲店とお客さんの両方の立場から見た「おひとりさま」など、貴重なお話をたっぷり伺いしました。 ●おひとりさまは「100%料理を楽しんでくれる人」でもある ――著書『お客さん物語―飲店の舞台裏と料理人の音―』では「ひとり客のすゝめ」として、“お店の人”の立場から、1人客を歓迎してくれるのか? など書かれ、「おひとりさま」飲の無限の楽しみ方が書かれていますよね。しかし、なかには「人の目が気になる」など、おひとりさまのハードルを高く感じている方も多いのかなと思いますが、

    大人気カレー店の総料理長に聞いた「おひとりさま」事情。1人はベストの選択だった | ESSEonline(エッセ オンライン)
    nyah
    nyah 2023/10/24
    「倍楽しめばいい」、いいですね