2023年3月27日のブックマーク (3件)

  • 国家公務員「週休3日制」を提言 人事院研究会 | NHK

    国家公務員の長時間労働の解消に向けて、人事院の研究会は、育児中の職員らに限定されている「週休3日制」を希望するすべての職員が取得できるようにすべきと提言し、政府に一層の業務改革を、国会には理解と協力を求めています。 人事院が設置した有識者の研究会は、国家公務員の長時間労働の解消に向けて、最終報告をまとめ、27日提出しました。 この中では、現在、育児や介護を行っている職員などに限定されている「週休3日制」について、希望するすべての職員が取得できるようにすべきとしています。 また、業務上支障がないかぎり、原則としてテレワークを可能とすることや、勤務を終えてから次の勤務開始までの「インターバル」を原則11時間確保することも提言しています。 そして、政府に一層の業務改革に取り組むよう求めているほか、答弁作成など国会対応業務の改善に向けて、国会の理解と協力を強く求めるとしています。 人事院は「現在、

    国家公務員「週休3日制」を提言 人事院研究会 | NHK
    nyakapoko
    nyakapoko 2023/03/27
    これと初任給1.5倍くらいやれば、それなりに就活人気も戻ってくるのでは。
  • 立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費

    参院予算委で岸田文雄首相の答弁後、挙手をする高市早苗経済安保相(左)と松剛明総務相=27日午後、参院第1委員会室(矢島康弘撮影)令和5年度予算案が28日の参院会議で可決、成立する公算となり、立憲民主党と高市早苗経済安全保障担当相が参院予算委員会を舞台に繰り広げてきた放送法に関する総務省の行政文書を巡る論戦は立民の敗色濃厚となった。予算成立までに高市氏を追い込めず、文書の正確性も確認できなかったからだ。外交・安全保障や少子化対策など政策課題を横に置き、スキャンダル追及で審議時間を空費し続けた野党第一党の存在意義が問われそうだ。 糾弾キャンペーンを展開「こんなことは二度とあってはならないというのがわれわれの訴えだ。放送法をゆがめるようなことは金輪際やらせてはいけない」 27日の参院予算委で立民の石橋通宏氏は真っ先に文書の問題を取り上げた。しかし、岸田文雄首相は「『ゆがめた』とおっしゃるが、

    立民、高市氏追い込めず敗色濃厚 文書の正確性確認できず、政策より優先し審議空費
    nyakapoko
    nyakapoko 2023/03/27
    今後、閣僚の答弁に何の信用も置けなくなるという問題が大きい。立憲がどうとか知らないが、高市が辞任しなければ一国民として大変困る。
  • 男にとって恋愛は軟弱で不真面目なもの、という価値観

    かつて、男にとって恋愛は軟弱で不真面目なもの、という価値観があった。 古臭い価値観だが、現在40代の俺が子供だった頃には、まだこの価値観は生きていたように思う。 現在、恋愛弱者とされる男性が苦しんでいる元凶の一つは、この価値観の残滓だと思うのだ。 かつて、男にとって努力の流は勉強であった。 努力して勉強していい学校、いい会社に入るのが男としての流だった時代があり、 恋愛うつつを抜かすのは軟派でだらしがないものとされた。 その時代は、恋愛をしなくてもある年齢になれば自動的にお見合いが設定されて自動的に結婚ができるような時代だった。 それがあるときから急に、学生時代に恋愛するのは当然のことでできない奴は非モテだとか、 結婚ができないのはモテに対する努力が足りないからだとか言われるようになってきた。 その結果、一部の男は取り残された。 今でも男の努力の流が勉強であるのは変わっていないと思

    男にとって恋愛は軟弱で不真面目なもの、という価値観
    nyakapoko
    nyakapoko 2023/03/27
    ありそうな話。特に古い価値観しか認めない親だと、子は親の価値観と現実のギャップで苦労したかもね。恋愛が「できなかった」というより「しなかった」。でも、その決断は自分のものではなかった。