2020年12月13日のブックマーク (3件)

  • 天才だけど凄くチビでブサイクな人を見て、不謹慎だけど疑問を頂いた

    こいつ絶対人生楽しくないのに、なにモチベにそんな努力できるんだろう?という疑問。 自分は「努力は自己肯定感ないやつはできない」という持論があり大体あってた。 もしかしたら飛び抜けた天才は 「自己肯定感を高めてくれるのは勉強/仕事しかない」→「おもっきしブサイクでチビだと、勉強/仕事以外は地獄すぎて、どんどん依存してく」→「どんどん頭が良くなっていく」 が真実なのかもと思った。勉強/仕事が別に凡才で自己肯定感高めるレベルになかったり、それ以外に依存できるなにかがある程度のやつは、その境地にたどり着かないのだろう

    天才だけど凄くチビでブサイクな人を見て、不謹慎だけど疑問を頂いた
    nyama02
    nyama02 2020/12/13
    「飛び抜けた天才」は、努力の末に天才になったのではない。天才に生まれつき、好奇心の赴くまま知的探求をしているだけ
  • 後輩に恋人ができた話。

    「恋人ができたんです」 そう、嬉しげに後輩が休憩室で耳打ちをしてくれた。仲良くしていた後輩の浮いた話に思わず笑みが溢れた。 「増田さんの知ってる人ですよ、わかりますか?」 頭の中でその後輩と関わりがある、自分と仲良くしている同僚と、違うフロアで働いている後輩の同期の顔を浮かべた。 どちらも可能性があるような、ないような。 もし仲良くしている同僚ならばそちらから聞かされていなかったのでショックだなあ、なんて思いながら、わからないと、素直に首を振った。博打はするものじゃないから。 じいっと後輩の顔を見るとにこにこと嬉しげな表情を隠さずにしている。早く答えが知りたい。 「実は、増田さんが担当していた、こないだ退院したあの人なんです」 頭の中が真っ白になる感覚を覚えた。目の前の後輩がなにを言っているかわからない。 ――ここは、病院の休憩室である。 つまりは、この後輩はこの間まで入院していた患者に手

    後輩に恋人ができた話。
    nyama02
    nyama02 2020/12/13
    増田が相当頑なな人だという印象。人と人がたくさんいてコミュニケーションをとりあえば、そういうことだってあるでしょう。許容範囲が狭いと自分が苦しむだけだよ。他人は他人、自分は自分で割りきったほうがいい
  • 「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る | 京都新聞

    Published 2020/12/12 10:30 (JST) Updated 2021/05/25 23:30 (JST) 2019年7月に京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)が放火され、36人が死亡、33人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで逮捕された青葉真司容疑者(42)の主治医だった男性医師が11日までに京都新聞社の取材に応じた。 近畿大病院(大阪大阪狭山市)に入院していた青葉真司容疑者は、医療スタッフに敬語を使って接するなど礼儀正しかったという。容体が回復し、声が出せるようになった時には感極まって泣いた。 主治医だった医師によると、事件から約1カ月後の8月中旬、青葉容疑者は病室で意識を取り戻した。包帯のような特殊パッドを顔や体中に巻き付けられた状態だったが、医師から治療の予定について説明を受け「頑張れる?」と問われるとはっきりうなずいた。 治療のために気管切開した

    「二度と声出ないと思った…」大やけどの青葉容疑者は泣き続けた 京アニ放火事件、主治医語る | 京都新聞
    nyama02
    nyama02 2020/12/13
    自分のしたことの重大さが未だわかっていないのではないか。亡くなった方たちはもうそんなこと思うことすらできない。『おかゆうめー、コーラほしい、と話すこともあった』