2018年2月16日のブックマーク (2件)

  • 大規模リファクタリングで痛感したSwiftのOptionalとの正しい付き合い方 - ZOZO TECH BLOG

    iOSアプリチームの@hiragramです。 最近、ファーストリリース時からあった画面の大規模なリファクタリングを担当しました。 コードは遅かれ早かれ賞味期限が切れて少しずつ腐っていくものですが、その賞味期限を少しでも伸ばすために、普段コードを書く時にSwiftのOptionalについて意識していることを記事にします。 「とりあえずOptional」をやめる SwiftのOptionalは便利ですが、「Optionalを使えば、nilを安全に扱えて良い」と捉えてしまうと、気づくとモデルのプロパティがOptionalだらけになっていて使う側で毎回アンラップをしなくてはいけないような状況に必ずなります。 そうではなく、「Optionalの存在のおかげで、非Optionalなところにnilが絶対入ってこないことが保証されて良い」と捉えるべきだと思っています。 nilに口なしといいますが、Opti

    大規模リファクタリングで痛感したSwiftのOptionalとの正しい付き合い方 - ZOZO TECH BLOG
    nyamadori
    nyamadori 2018/02/16
    nilに口なし
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    これは 【その1】ドリコムAdventCalendar の1日目です *1 【その1】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar 【その2】ドリコム Advent Calendar 2015 - Adventar 自己紹介 1日目:社内gemとOSSのgemのメンテについて 言葉の定義 OSSのgemのメンテで意識していること どんなに小さいgemでも自動テストは必ず書く バージョンごとにtagはpushする 読んでもらうREADMEを意識する CHANGELOG(更新履歴)を書く サンプル 粒度 カテゴリ分け CHANGELOGの半自動生成 参考になるリポジトリ gemを作ったら必ず宣伝する 社内gemのホスティングについて 社内gemのメンテで意識していること サポートするRubyRailsのバージョンなどは社内アプリ優先 gemを作ったら社内gemとO

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    nyamadori
    nyamadori 2018/02/16