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2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • 常に室温は21℃! エアコン入らずの廃材でできた住宅。なのに、なんだかオシャレでした。

    writer profile Akiko Sato 佐藤晶子 さとうあきこ●企画・編集・執筆。出版社で雑誌、書籍の編集を経て独立。2011年、結婚を機に帰郷。東京在住時には中目黒の阿波踊り連に所属していた踊る阿呆(今はもっぱら見る阿呆)。阿波踊りと藍染め、徳島の材(阿波尾鶏、金時豚、れんこん、鳴門わかめ、そば米、半田そうめん)が好きな阿波女。 日初の〈アースシップ〉住宅が完成! 徳島県と香川県の県境に近い、美馬ICから山側へと車を走らせる。 山肌がぐんぐん迫るなか、山道を走り続けること20分。 やがて目前に広がるのは、稜線と空だけ……。標高600メートル。 四国山脈の美しい山あいに2019年8月、日初であり、アジアでも初となる “循環型”オフグリッド住宅〈アースシップ〉が完成した。 この家は、2020年の春、ゲストハウスとしてオープンする予定で、 それまでの間、施主の倉科智子さんがこ

    常に室温は21℃! エアコン入らずの廃材でできた住宅。なのに、なんだかオシャレでした。
  • 千段滝沢から五代ヶ森 / shun太郎さんの石鎚山・堂ヶ森・二ノ森の活動データ | YAMAP / ヤマップ

    カッコ良すぎる名前の沢へ。 ■千段滝沢 とある四国の沢の第一人者のお言葉を拝借。 「沢全体が滝のようでナメのような千段の滝。 その名前のごとく階段状に切れ間なくどんどん高度を上げて次々とナメ滝が現れる」 まさしくその通りだった。次々と滝が現れて飽きない。 難しい(と感じた)ものはなく、現れる全ての滝をノー高巻きノーロープで直登。 ■五代ヶ森東尾根 地図見て行けんだろ、ロープあるし と思って突っ込んだが意外と切なかった。灌木、藪は想定内だが、東尾根に乗るまでのガレ沢トラバースとルーファイがやや面倒。後続が誘発した落石がルンゼ内で他の石も巻き込み、さながら雪崩のごとく駆け抜けて行ったのには流石にビビった😅 ■まとめ 寒さを感じる事なく沢を楽しめる季節になった 夏はこれから💥

    千段滝沢から五代ヶ森 / shun太郎さんの石鎚山・堂ヶ森・二ノ森の活動データ | YAMAP / ヤマップ
    nyamaguchi
    nyamaguchi 2020/03/02
    このルートすごいな。