Google Chrome でJavascriptを無効にする方法って案外面倒臭いんですね。。。 という事でちょっとメモ。 Google Chrome でJavascriptを無効にする手順 ▲クリックで拡大 Chrome 右上の[設定]ボタン>[設定]をクリック ▲クリックで拡大 メニューの一番下にある「詳細設定を表示...」をクリック ▲クリックで拡大 中段の「プライバシー」をクリック ▲クリックで拡大 [Javascript]>「すべてのサイトに対してJavascriptの実行を許可しない」にチェックを入れる 以上。 他のブラウザに比べると、かなり面倒ですね(^_^; Javascriptの有効/無効を簡単に切り替えられる拡張機能 これ便利でした! Chrome ウェブストア - jsoff Google Chromeで上記ページにアクセスすれば、簡単にインストールできます。 ▲ J
CakePHP1.2、viewのレンダリング処理部分についてのメモ。 Controller::render() viewを解釈して、結果をoutputプロパティに文字列として格納するメソッド。 戻り値としてレンダリング結果を返す。実際の出力まではやらない。 複数回呼び出すと、出力内容は上書きされるのではなく追加されていく。 一度renderを呼び出すとautoRenderはfalseとなる。 <?php class Controller extends Object { function render($action = null, $layout = null, $file = null) { // 略(処理準備) $this->autoRender = false; // Viewのrenderが実際の処理を行う // 結果は追加されていく $this->output .= $View
今日はまった出来事。 権限によってviewを変更しようと思って、どこで調整しようかなーと考えてて、 beforeRenderならひと通りできそうだしいいじゃね?!と思ってやってみたらダメだった。 やろうとしている人が居られたら注意を。 ■環境 ・CentOS 6.5 ・PHP 5.3 ・CakePHP 2.3.1 なんでかなーと思って調べました。 Controllerの順序は↓な感じだと思う。 beforeFilter (action) beforeRender (view) afterFilter 使ってる人はご存知の通り、Controller中で$this->renderを使用したタイミングでviewへ処理が移行してしまい、Controllerでの処理が続行できない。 これは、autoRenderが働くためと思われる。詳細は調べてないのです。 $this->outputを呼び出している
Webデザインをしていると、HTML と CSS だけではできない表現ってありますよね。そんな時によく使うのが jQuery。今回は jQuery っていまいちよく分からない ... っていう人が、jQuery に少しでも親しんでもらえたらいいなーと思って、知ってる事をまとめてみました。なので jQuery 初心者さん向けの記事です。 とっても当たり前なんですけど、Web サイトは基本的に HTML で書かれていて、デザインは CSS で装飾されていますよね。最近では CSS3 の登場で、簡単なアニメーションも CSS で作れるようになりました。でもクライアントワークでは、まだまだ CSS3 を使える部分が限られているし、Webデザインに少し動きなどをつけたい時などは、まだまだ jQuery を活用する事も多いです。 私は Javascript が苦手で、jQuery もどちらかというと苦
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絶対 URL とは http://~から始まる URL でファイルの場所を指定する方法です。 主に他サイトにリンクをはる場合などに使います。 相対 URL とは、「基準となるファイルから他のファイルまでの相対的な位置関係」でファイルの場所を指定する方法です。 理解できるまでちょっと難しいかもしれませんが、自サイト内のファイルをリンクする場合には相対URLを使うことをオススメします。 なぜ相対 URL がオススメなの? 相対 URL を使うには、PC内(ローカル)と、webサーバ上でのディレクトリ(フォルダー)構成を一緒にしておくことが前提です。 絶対 URL を使っていると、ローカルで更新中に表示確認しようとした時にインターネット上のファイルを参照してしまうことがある。 何かの都合でサーバ移転をした場合に、自サイト内リンクを書き換える必要がない 相対 URL の書き方 相対 URL を記述
HTMLのコードを書いているときに誰もが一度は悩んだ経験があるはずなのが、aタグで指定するリンク先URLの記述形式です。 何に悩むかというと、http://を入れたURLにするか、それともディレクトリ名・ファイル名だけにするか、です。 <a href=http://www.suzukikenichi.com/abc.html> <a href=abc.html> あなたはどちらの形式で記述しますか? 僕たちが絶えず取り組んでいる「SEO」という視点から見た場合、どちらが有利なのでしょうか? Web担の連載コーナーで以前にピックアップしましたが、WebmasterWorldでつい最近また同じような質問の投稿があり、疑問に感じるサイト管理者は多いのだろうと思って僕のブログでも取り上げることにします。 まず用語の定義をしておきます。 http://付きのURLか、http://の付いていないUR
今回は、CSSを外部ファイルにしてみましょう。 前回( [11-6] )の HTMLファイルの中に書いたCSSを コピペして、新しい CSSファイルを作り、それを HTMLファイルに読み込ませます。 前回までは、CSSを HTML内の <head>要素の中に書いていました。 これは、初心者のかた向けに、CSSの説明を簡単にするためでした。 が、毎回しつこく言ってましたが、CSSは 外部CSSファイルにしてHTMLに読み込ませるのが一般的です。 なんで外部ファイルにするの? ずばり ラクだから。 HTMLの<head>内に書いたらダメなわけじゃないです。 でもそれだとめっちゃ効率が悪い。 各HTMLファイルにCSSを書いていると、CSSを修正したいとき、複数のHTMLをぜ〜んぶ直すハメになります。 外部ファイルにしておけば、1つのCSSファイルを直せば、全部のHTMLファイルに反映されるので
media 属性を入れると、無関係なデバイスが不要なスタイルシートを読み込むロスがない。 screen モニタ tty 固定幅の文字グリッドを用いたメディア。携帯など。(画素単位 px はダメ。) tv TV (解像度・色数が少ない。スクロール能力に制限。) projection プロジェクター handheld 携帯デバイス(小画面、モノクロ、ビットマップ画像。) print プリンター braille 点字の触覚をフィードバックするデバイス embossed 点字のページを出力するプリンター speech 音声合成機器 aural 音声合成機器 all すべてのデバイス(デフォルト) 記述方法 (HTML ファイル) <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/common.css"> <link rel="stylesheet"
<p>there friend!</p> <p>amigo!</p> $("p").prepend("<b>Hello </b>");
属性に値を設定、または設定されている値を取得します。 .attr( name ) 1.0追加 .attr( name, value ) 1.0追加 .attr( map ) 1.0追加 .attr( name, function(index, attr)) 1.1追加 jQuery1.6の問題 jQuery1.6で、attrに大幅な仕様変更がありましたが、この変更はユーザーに大きな混乱を招く結果となり1.6.1で 後方互換(新しいバージョンが古いバージョンの規格を扱えること)を持つように修正されました。 .attr( name ) 1.0追加 戻り値:String 指定した属性の値を取得します。 引数 説明
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