そろそろ移転しますので、ここらでFC2ブログで書いた記事のまとめをします。 人気の指標としまして、被はてなブックマーク数を利用します。 2005年から今までに書いた記事ではてなブックマークがたくさんついた順にまとめました。 是非、二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)全記事もご覧ください。 ライブドアブログに移転しても、このような記事をかけるように頑張ります。
大事なお知らせということで、このサイトの今後について色々とまとめますね。 結論からいいますと、近日中にライブドアブログのほうに移転し、リニューアルされます。 ほんとは移転したくなかったのですが、今後のことを思い、いまがベストな時期だと考えたので踏み切りました。 巷で話題になっているブログ奨学金というのが背中を押してくれた感じです。 以下のような理由があるため、移転いたします。 (長文ですが興味のある方は最後まで読んでいただけると幸いです。) ※移転後のURLなどは後日記事にてお知らせいたします ※移転後も更新内容などはほぼ変わらない方針です ※移転後もたま~に覗いていただければ幸いです まずは、ライブドアブログに移転すると生じるデメリットについて。 1. URLおよびフィード(RSS)が変わる 2. ページランクやブックマークやらがゼロからに 3. アクセス数が変動するかも 4. 更新スタ
「wrttn.me」は簡単に作成できるオンラインメモサービスです。 簡単に作成できるだけではなく、コメント機能や共有機能、HTML対応などなかなか使い勝手が良いです。 ささっと作ってみたデモ:http://wrttn.me/57a082/ なにかのイベント告知ページとしても使えそうですね。 管理者用のページと公開用のページがあります。 (※管理者用のページのURLが知られると誰でも編集可能なので注意) 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「wrttn.me」にアクセスします。 早速メモを作りましょう。 タイトルと内容を入力するだけ。簡単です。 「CREATE IT NOW!」をクリックすると、保存されます。 ※保存後に表示されるページは管理者用のページです。公開用のURLは別にあります。 プレーンテキストでもOKですが、HTMLも入力できます。 「OPTIONS」をクリック。 右上
「CSS3 Playground」はCSS3を自動生成してくれるジェネレータです。 角丸やシャドウなどの調整を手軽に行え、コードを生成してくれます。 真四角の図形にほどこせる装飾ならお任せって感じですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CSS3 Playground」にアクセスしましょう。 全体はこんな感じになっていて、真ん中にプレビューが表示されいます。 左側の設定をいじると、プレビューが変化していきます。 いろいろいじってみると、こういうのが作れました。 (角丸、シャドウ、テキストシャドウ、回転、背景、枠、テキスト本文がいじれました) CSS3のコードはプレビューの下に表示されています。 こちらを適用すれば、プレビュー通りに描けます。 CSS3ほんと便利ですね。 さらにこういったジェネレータがあると、コードを書くのが楽で嬉しいですね。 (本記事で紹介したサイト:CSS3
「2chRevival」は2ちゃんねるのdat落ちしたスレ(全部見られなくなったスレ)を復活させるChrome拡張機能です。 他にもdat落ち復活拡張機能はあるのですが、「2chRevival」はワンクリックで復活させられるので便利です。 原理としては、2ch DAT落ちスレ ミラー変換機 ver.4を利用しています。 自動的に復活させることもできますし、ミラーサイトを自分で選択することも可能。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「2chRevival」をインストールしましょう。 そして、dat落ちしたスレを開いてみます。 dat落ちしているので、通常は、最初のレスしか見られません。 「2chRevival」をいれていると、上部に「DATファイルを復活させる」というリンクがあります。 「DATファイルを復活させる」をクリックするだけでOK。 このとおり、最後のレスまで全部見られま
「Mega-Editor」はTumblrの過去の記事をまとめて編集できる機能です。 いつの間にか追加されていた機能で、とっても便利なので紹介します。 アーカイブを一覧表示でき、選択したポストすべてに対して「タグ付け」「タグ編集」「削除」が行えます。 Tumblrやってます→http://kamekiti.tumblr.com/ もしよければフォローしてください。更新通知もしています。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Tumblr」にアクセスして、ログインしましょう。 「ダッシュボード」の右欄、Tumblrへのポスト数をクリックします。 するとポスト数の横に「Mass-editor」の文字が。 「Mass-editor」をクリックすると、このようにTumblrアーカイブが一覧表示されます。 一覧表示すごくいい! テキストも写真もすべて表示されます。 編集したいポストをクリックし
「Bingle.nu」はGoogleとBingでの検索結果を同時に表示してくれるサイトです。 以前、YahooとGoogleを同時に検索表示みたいなサイトがありましたが、それのBing版といった感じ。 検索結果を左右に並べることができ、さらに「Google検索だけ表示」みたいに片方だけを使うこともできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Bingle.nu」にアクセスします。 検索ボックスに、検索したい文字列を入力。 検索するとこのとおり。 左にBing、右にGoogleが表示されます。 ただ、日本語で検索しますとBing側で文字化けが起こります…。 右上に注目しましょう、このボタンから「Bingだけ表示」「両方表示」「Googleだけ表示」が選べます。 通常の検索以外にも、画像検索もできます。(その他もたくさん対応) 情報をたくさんかき集めたい時には便利ですね。 (本記事
「notepad.cc」はオンラインのメモ帳です。 アクセスすると、その場でURLが生成され新規メモ帳として使えます。 URLさえ知っていれば、いつでもそのメモ帳に追記・編集が可能です。 パスワードをかけることもできるので、他人に編集されたくないときに使えます。 また、全体公開用(閲覧用)のURLもありますので、共有も簡単。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「notepad.cc」にアクセスします。 このように画面に大きなメモ帳が表示されます。 その場でテキストが書き込めますよ。 アクセスした瞬間にランダムのURLが割り振られるのですが、自分で変更することも可能。 パスワードもかけられます。 パスワードをかけると、アクセスしたときにこうなります。 誰かに編集されたくないときに使いましょう。 「Share」より、公開用のURLがあります。 こちらは閲覧用なので誰にも編集されること
Microsoftの検索エンジン「Bing」の地図検索にある「MAP APPS」がすごいという話。 普段、GoogleMapsを使うことが多いのですが、 たまたま昨日、Bingの地図検索を使ってみてこんな機能もあるのかと思ったのでまとめます。 「MAP APPS」は地図のレイヤーだと思っていただければいいかと。 かなり豊富に用意されていて、地図をベースとして色んな情報が見られます。 以下に良さそうだと思ったものをいくつかまとめますね。 まず「Bing」地図検索にアクセスします。 通常は、http://www.bing.com/maps/にアクセスしますが、 「MAP APPS」を使いたい方は、http://www.bing.com/maps/explore/にアクセスする必要があります。 アクセスするとこんな感じ。 左バーの右のほうに「MAP APPS」があります。 これをクリックすると、
「Find exif data」はウェブ上で写真のExif情報を調べられるサイトです。 Exif情報を調べられるツールよりも、ウェブ上でサクッと調べられるのが嬉しいです。 写真のあるページまたは、写真のURLを貼り付けるだけでOK。 可能な限り、Exif情報を教えてくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Find exif data」へアクセスします。 「Image URL」ってのがありますので、そこにFlickrのURLを入れます。 本来は写真のURLを入れるべきなのですが、Flickrは写真個別ページのURL入れるだけでOKでした。 「Go」をおして解析。 一瞬で結果が表れます。 コンデジで撮った情報なので少し少ないですね。 デジイチで撮った写真だとこんな感じです。 こんなけ情報がでてきたらもう十分ですねー。かなり細かく調べられます。 ちなみに、Exif情報がないとこ
「Darkroom」はHTML5で作られたオンライン画像加工サイトです。 ちょこっと加工するくらいなら十分なくらいの機能をもっています。 HTML5で作られたってとこがすごいですねー。 IE8では動きませんでした。 以下に使ってみた様子を載せておきます。(※Chrome dev 6使用) まず「Darkroom」にアクセスします。 うお、めちゃくちゃ高機能っぽそう!これがHTML5!? 以下に各機能をざっと紹介します。 トリミングや反転、赤目補正などがあります。 カラーバランスや露出の調整。 こちらはエフェクト。用意されている10ほどのエフェクトから選びます。 IE8ではご覧の通り、エラーで動いてくれません。 一見Flashでも使ってるのかなと思っちゃうくらいリッチですね。 動作もサクサクしていて実用的! (本記事で紹介したサイト:Darkroom)
「thumba」はオンライン画像編集サイトです。Silverlightで作られています。 ブラウザに画像をドラッグ&ドロップで入れて、画像編集ができます。 だいたいの機能は揃っているので、特別に高度なことをしないのなら、十分って感じです。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「thumba」にアクセスします。 初期画面はこんな感じ。 (※Silverlightインストールする必要があります。入ってない方は、その場でインストールできますよ。) 左上のメニューから順番にみていきましょう。 「Get Started」 ここは新規作成であったり、ローカルのファイルをロードできます。 ウェブカメラからの読み込みも対応しているんですね。 保存やプリントもこちらから行えます。 「Tools」 ブラシであったりスタンプなど。 赤目補正もありますね。 「Image」 イメージのトリミングやサイズ変更
「tempalias」は期限を設定したり、受信回数に制限を設けられる使い捨てメールです。 「1週間」まで利用可能、「100回受信したら終了」などの条件を設けられます。 作成後、すぐに利用できるので便利! 相手にメールアドレスを教えたくないときにも使えますね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「CS5風アイコンジェネレータ」では、Adobe CS5風のアイコンが簡単に作れます。 こんな感じのアイコンが作れるということです。 文字を入力、色を決めるだけで!あとは自動的に作ってくれます。 その場でダウンロードおよびTwitterアイコンに設定ができますよ! 開発者の方の記事はこちら: お手軽にCS5風のアイコンが作れるIcon Generatorをリリースしました Icon Generatorができるまで~制作レポート~ CS5およびCS4、Web2.0アイコンが作れます。 CS3は過去記事で紹介しています: 綺麗なアイコンがサクっと作れちゃうツール「Icon Generator」 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、「CS5風アイコンジェネレータ」にアクセスします。 するとこんな感じでジェネレータが表示されます。 好みの文字を入力し、色を指定します。 「アイコンを保存す
「Web Resizer」はウェブ上で画像をささっと加工できるサービスです。 最大5MBまでの画像をアップロードでき、回転やトリミングや縮小などができます。 わざわざペイントを起動して作業するよりも楽かもしれないですね。 さらにフレームをつけることができます。 色も自由に選べるので便利! フレームは角をまるくすることもできますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「Web Resizer」にアクセスします。 「ファイルを選択」より、加工したいファイルをアップロードします。 アップロード後、自動的に縮小されます。 とっても大きいサイズの写真もこのとおり。 簡単に縮小できました。 さらに必要な部分だけを切り取ることもできます。 このようにフレームをつけることも。 フレームの色は自由に指定できます。 枠のライン、背景など細かく設定可能。 さらにちょっとおしゃれに角を丸くすることも!
「365psd」はウェブサイトに使えそうな画像やらをPSD形式で毎日提供してくれるサイトです。 メニューボタンやスクロールバーなどなど毎日1つコンテンツが増えていきます。 すぐに使えそうなものばかりなので、毎日チェックしちゃいましょー。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「365psd」にアクセスします。 自動的に最新のコンテンツに飛びます。 リボン。 背景画像。 フォロミーボタン。 すべて無料でダウンロード可能です。 ダウンロードしたものをPhotoshopで開いてみました。 レイヤーごとにパーツがわかれていて、とっても良さそう! 自分好みに編集できるので応用がききます。 デザイン系のお仕事されてる方は毎日チェックですねー。 (本記事で紹介したサイト:365psd)
まず「Taberareloo」のインストールページへアクセスします。 ※開発者のページはこちらです。 インストールすると、このようなレストランマークが表示されます。 アイコンの上で右クリックして「オプション」を選択します。 詳しい設定方法は次へ。 設定はしなくても利用できますが、この設定を自分好みにカスタマイズしておくと超便利になります。 まずこのようなチェックマークと×マークが書かれたページの設定です。 これはクロスポスト先として利用するかどうかを設定します。 かなりたくさんのサービスがあるので、とりあえず使っているサービスだけを選びましょう。 「Text」「Photo」「Quote」などは利用シーンを表します。 ×マーク・・・・・まったく使わないサービス 灰色チェック・・・時々使うかもってサービス 緑色チェック・・・よく利用するってサービス こんな感じで分類していけばいいと思います。
「KnowEm」は自分が希望するIDがどのサイトで使えるかひと目で教えてくれるサイトです。 いろんなサイトを使うときに必要な「ID」ですが、 みなさん自分のお気に入りのものがいくつかあると思います。 私の場合ですと「kamekiti」で登録することが多いです。 こういった自分専用のID名を決めている人に便利なサイトです。 IDを入力するだけで、350の有名サイトでIDが使われているかをチェックできます。 チェック対象サイトもカテゴリ分けされているのでチェックに時間がかかりません。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「KnowEm」にアクセスします。 アクセス後、BOXに希望するIDを入れて「Check It」! 登録不要ですぐにチェックできるところが嬉しいです。 IDをチェックするとこのような結果が。 使えるか使えないかが表示されます。 このようにサイトはカテゴリ分けされており、
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