1TBでこの価格。PCやテレビ、ゲームの容量不足を解消するシリコンパワーのmicroSD【楽天セール】
![2024年の今こそ使ってほしい「RSSリーダー」。基礎知識&最新おすすめリーダー・一挙紹介 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d261b863e2a8955f57a0c5cecd40edb0a8011f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Floom%2F2024%2F02%2F06%2F8fbff994-313c-46dd-afd2-a18a294f25d5%2Foriginal.png%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
Googleリーダーがサービス終了した後からメインのRSSリーダーとしてFeedly(無料版)を利用していました。 先日新しくフィードの購読追加をしようとしたところ、無料版での機能制限が新たに設けられたのか、最大登録数の上限により購読追加することができなくなっていました。 有料利用も検討しつつ、他に同様のサービスは無いか探していたところ、設定画面等のメニューが日本語表示にも対応した「Inoreader」というサービスが好感触でしたので今回は、そのサービスを紹介したいと思います。 Feedlyから他のサービスに乗り換えるにあたり、必須だと感じていた機能は①複数の端末(複数のパソコンと複数のスマートフォン)での同期機能、②購読可能なフィードが緩い(できれば無制限)、③可能であれば無料で利用できるもの、を探していました。 今回紹介する「Inoreader」は、まさにそれらの機能が全て盛り込まれた
シンプルかつ実用的なRSSリーダ。記事の配信元をカテゴリーで整理したり、記事にタグをつけて抽出したりできる。「Sputnik」は、ニュースサイトやblogの新着記事を読むための“デスクトップ型”RSSリーダ。Webサービスではないため、使用時のログインなどは不要。ダウンロードし、好みのフィードURLを登録すれば、すぐに使いはじめることができる。画面デザインはシンプルでわかりやすく、使い方も簡単。マウスやキー操作で記事を読み進めたり、Webブラウザを起動して元記事にアクセスしたりできる。 メイン画面は、左側にフィードの一覧と未読記事数のリストが、また右側には新着順に記事が表示される構成。フィード一覧をクリックすると、当該フィードの記事が表示される。記事をマウスで右クリックするかスペースキーを押すと既読となり、次の未読記事に移動する仕組み。記事タイトルを左クリックした場合は、Webブラウザが起
「Feedly」は、米Lifehackerの読者投票でもトップになったRSSリーダー。だからといって、改善点が1つもないわけではありません。 そこで、Feedlyを一層便利にしてしまう拡張機能とユーザースクリプトを紹介します。 1.バックグラウンドでタブを開く デフォルトでは、リンクをクリックすると新しいタブが開きます。これは便利なのですが、せっかく読んでいたタブが見えなくなり、集中力を削がれてしまいます。たくさんのタブを同時に開いておきたいあなたには、Chrome用の「Feedly Background Tab」という拡張機能がおすすめです。記事の上で「;」を押すと、バックグラウンドでタブが開きます。Firefox向けには、こちらのユーザースクリプトで同じことが可能です。 2.懐かしのGoogleリーダーの外見にする 懐かしのGoogleリーダーに心を奪われたままのあなたは、Chrome
我々は一日のある一定の時間をニュースを読むことに費やし、また別のある一定の時間で友達がTwitterやFacebookでシェアしているフィード読むことに費やしているかと思います。Webサービス『FlowReader』を使えば一つのインターフェースからこれらのコンテンツにアクセスできるようになります。FlowReaderは無料で使え、GoogleリーダーからのフィードのインポートもGoogle経由でログインするだけというシンプルさ。Googleアカウントの情報の一部にFlowReaderがアクセスできるよう承認を行う必要はありますが、その手続きが終われば過去のフィードにもアクセスできます。 同時にTwitterまたはFacebookアカウントと連携させれば、SNSからのフィードもチェックできるようになり、まとめて一カ所でチェックすることが可能となります。 左側にあるソーシャルヘッダーをクリッ
オレオレGoogleリーダーを作ったので、ベータテスターを募集します - WebOS Goodies 「オレオレGoogleリーダー」という言葉に惹かれてベータテスターに申し込んでみたFeedeenが利用できるようになりました。 間もなく終了となるGoogleリーダーの代替サービスはいくつか登場していますが、Feedeenの開発者さんはGoogleリーダーを愛用していたとのこと。RSSリーダーとしての使い勝手など、早速試してみたのでレビューしてみます。 特徴 現時点では利用するには招待コードが必要 Googleリーダーからのインポートが簡単 専用アプリはなく、ブラウザからのアクセス 記事のフィルタリング機能を搭載 将来的には有料化を検討 利用には招待コードが必要 利用開始するにあたり、メールアドレスを登録しておき、招待コードが送られてくるのを待つ必要があります。 Googleリーダーからの
内容:「Bookmarks2」は、個人向けのオンラインブックマークサービスだ。かつての「はてなブックマーク」を思わせるシンプルなデザインで、ウェブページのブックマークおよび複数デバイス間でのURL共有ツールとして手軽に利用できる。 「Bookmarks2」は、個人向けのオンラインブックマークサービスだ。かつてのはてなブックマークを思わせるシンプルなデザインで、ウェブページのブックマークおよび複数デバイス間でのURL共有ツールとして手軽に利用できる。 本サービスの特徴を一言で言ってしまうと、「ソーシャル機能のないはてブ」だ。任意のウェブページをブックマークでき、ブックマークしたページはブラウザ上で一覧表示できる。ブックマークレットが用意されているので任意のページ上でワンクリックするだけでブックマーク用の画面が表示されるなど、はてなブックマークを利用している人にとっては馴染みやすいインターフェ
Googleは2013年7月1日でGoogleリーダーを終了します。これまでのユーザーは、代わりとなるニュースリーダーを探さなければなりません。そこで、おすすめのリーダーとGoogleリーダーからフィードを引越しする方法を紹介します。 Googleリーダーのデータをエクスポートする 何よりも先にGoogleリーダーの購読先をすべてセーブしておきましょう。Googleによれば、リーダーの終了後はこの作業ができなくなるそうです。やるなら今しかありません! 「Googleデータエクスポート」でリーダーのページを開き、「アーカイブを作成」ボタンをクリックします。これで、すべてのフィード、フォロー中の人物、スター付きアイテム、その他を含むファイルが作成されます。(フィード購読先以外は他のサイトに移行できないものばかりですが) ファイル作成が完了したら、「ダウンロード」をクリックして、購読先を入手しま
うおー、これは気になる!! RSSリーダーとして多くのユーザーを抱えるGoogleリーダーが7月1日にサービスを終了します。代替サービスを決めあぐねているユーザーも多いかと思いますが、そんな中、エンジニアの川野大佑さんがEvernoteをRSSリーダーとして使えるツール「EverRSS」を開発し、公開しました。 ほほう! 同ツールは、RSSを定期的に巡回し、Evernote形式にコンバートします。川野さんはTwitterの返信収集・通知ツール「あらったー」の開発者でもあり、このツールのノウハウを使いながら実質1週間程度でEverRSSを開発したとのこと。 設定項目はこんな感じ 設定画面で配信間隔やノートへのタグ付けの選択、また広告ブロック機能(「PR」や「AD」などがタイトルに含まれる記事のブロック機能)といった、各種の設定が変更できます。「まだ荒削りな感じなので、もっと細かい設定ができる
Googleリーダーがそろそろ終焉を迎えるので、最近話題になっているFeedlyを使ってみました。 Googleリーダーからの移行もすぐに行えて、iOS/Androidアプリもあり便利です。 ウェブ版はまだあんまり使ってないので今回はiOSアプリのFeedlyで便利な使い方や機能を紹介しますね。 Feedlyに乗り換えた方、これから乗り換えようと思ってる方は参考にしてみてください。 ↓下記のボタンからからFeedlyに当ブログを購読することができます。 おすすめのアイテム: ★詳解RSS~RSSを利用したサービスの理論と実践 ★Web開発者のためのRSS & Atomフィード ★できるポケット+ RSSリーダーで毎朝の情報収集力が10倍アップする本 長くなったので、概要です。 ■ 導入, 全体の設定 0. Googleリーダーからの移行手順 1. ページめくりアニメーションの設定 2. 記
TwitterやFacebookなどから自分の「関心」を分析し、毎朝自分好みの記事を厳選して紹介してくれるサービス「Gunosy」が話題となっており僕も愛用させて頂いているのですが、サービスの性質上どうしても前日に偏った関心を持って情報収集などを行った場合、翌日に紹介される記事の内容がそっち方向に引っ張られる傾向にあります。 この現象を起動修正すべく、下記のようなリンク集を作ってみました。 使い方は自分に関心のあるジャンルのリンクを踏んで、検索結果からいくつか記事をクリック、あとは翌日の配信を待つだけです。
Googleリーダー終了でユーザーは阿鼻叫喚だけど、Feedlyは2日で難民受け入れ50万人! 一部RSS関係者からは「やっとまともな競争の土壌がきたね」という声も聞かれる今日この頃。 ギズでも早速ライターの三浦さんがLivedoor Readerへの移行手順をご紹介しましたが、網を広げてみると他にもこんなにあるんですね! DiggとかYahooジャパンさんも移行先を爆速で作ってる宣言してます。 とりあえずここでは今移行が楽なRSSリーダーを8つ選んでみました。Googleリーダーが閉鎖になる7月1日までにいろいろ試して決めたいですね。 Feedly リーダーこれひとつで全端末いける、その手のRSSリーダーではベストに入るのがこのフィードリー(Feedly)。デスクトップだとChromeとFirefoxの拡張機能で使えて、AndroidとiOSのアプリもあるし、Kindleで探しても見つか
Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗
Googleリーダーの有力な代替候補と呼べそうなRSSリーダー『Feedspot』 『Feedspot』はウェブで利用する従来型のRSSリーダー。 Googleリーダーをよりシンプルに軽くした感じで、スマホをターゲットにしたニュースリーダーが急成長の中、あくまで従来のRSSリーダーのスタイルを貫いた設計が印象的なWebアプリです。 操作はGoogleリーダーのような一般的なRSSリーダーとほぼ一緒で、これらを使ったことのあるユーザーならそれほど迷うような多機能さはありません。 上部のボックスにフィードURLを入力し読み込まれたフィードを「Follow Site」で購読。 カテゴリー別ですでに登録済みのフィードから選んで購読することも可能です。 表示スタイルはリスト表示と拡張表示の2種類で、拡張表示ではまず要約が表示され「...more」をクリックすることで全文が開くようになっています。 「
【ゆっくり深掘解説】隣国のF35戦闘機、悪夢のような現実が突き付けられ・・・もはや通貨スワップ以上の依存をしている日本のあの取引。そしてK国経済の状況が実は・・・【スルメ】
20111101 13:51 URL : http://10prs.com/view/79 Com(0) TB(0) 関連エントリー 2011/11/01 新Googleリーダー用userContent.css 2011/10/13 Yahoo!ボックスのPCアプリデータフォルダをCドライブ以外に移動する方法 2011/10/12 オンラインストレージの決定版になるか?Yahoo!ボックスを使い始めてみた Comments コメントはまだありません。 コメントを入力してください。 登録フォーム Name E-mail (will not be published) URL Comment 閲覧制限 Postkey( を半角で入力してください。) 登録者情報を記憶する Trackback トラックバックはまだありません。 Trackback URL: Ads Blog Search エントリ
先日新UIになったGoogle リーダーは、カラーリングがシンプルになったり、リスト行間や文字が大きく読みやすくなるなどの変更が施されています。 しかし、このUIでは色あい的に見にくい、コンパクトなノートPCでは画面内に収まり切らないなどの意見も出ているようです。 このUIの評価は人それぞれかと思いますが、とりあえず細かな部分を調整したいという方も多いと思います。 userstyles.orgには、こうした要望を持った方のためにすでに新Google Reader用のユーザースタイルが大量にアップされています。 そこで今回は、そんな新Google Reader向けのStylish用ユーザースタイルをいくつかまとめてご紹介したいと思います。 1.Google Reader fix 2011 light theme 余白部分を若干詰めて記事表示スペースなどを拡大します。 2.Old styled
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く