2013年12月11日のブックマーク (1件)

  • 江州弁 - Wikipedia

    大津駅前に設置されていた方言の看板。 彦根市の土産物店の包装袋に見られる方言。京言葉に類似しているが、2行目の「やで(=だから)」の用法が京都と異なる。 江州弁(ごうしゅうべん)は、滋賀県(旧近江国)で用いられる日語の方言である。近江弁(おうみべん)、滋賀弁(しがべん)、近江ことば(おうみことば)などとも呼ばれる。方言学では滋賀県方言(しがけんほうげん)や滋賀方言(しがほうげん)というが、「滋賀方言」は「滋賀郡の方言」を指す場合もある。近畿方言(いわゆる関西弁)の一種であり、とりわけ京言葉と共通する要素が多いが[注 1]、地域ごとの違いもあり、特に湖北地方の方言(湖北弁)は特殊である。 滋賀県は上方の中心地である京都・大阪(以下、京阪と略す)と東国(東海地方)・北国(北陸地方)を結ぶ交通の要衝に位置し、街道の沿線を中心に、街道で結ばれる周辺地域の方言と共通するものが多い。特に京阪(特に京

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    nyanco15 2013/12/11