先日、なんとか諸般諸々の事が終わりました。 この1ヵ月以上、これが終わるまでは。。。というのを大義名分にして、非社会人的生活を正当化してきたのですが、それがなくなってしまった今、真っ当にならなくてはというプレッシャーを自分で勝手に与えてしまっていて、また、祭りの後の寂寞感の余韻に流される暇もなく、強制的に日常の枠になんとか体を押し込んでいる、なんとも窮屈な気分です。 何より、そういった状態に不満はあるものの、夏の間さぼりぎみだった仕事に忙殺されて、状況を打破しようというモチベーションまで削がれているのが、あぁ。。。つまらん。。。。という気分に拍車をかけています。 この夏は、割と意識的にいろんな人と喋るようにしていました。 私は、妙なこだわりというか、意固地な所が多々あって、枝葉についての相違はいいのですが、論理的にも感情的においても、正当であるかどうか関係なしに、これは否定されたく無