ユーザー登録ログインヘルプ next> <prev リオン着てみた。 ネタ Trackback - http://f.hatena.ne.jp/Cress/20071227153339 くれすのにっき - Twitter新年会 規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ
うちのブログで売れたゲームの売上を集計してみました。 けっこうタイトルが分散してるので、ランキング方式ではなく、プラットフォーム別に比率を出しました。読者の傾向が見えてくるかと思います。 DSが圧倒的でした。本数だけでなく、タイトルの種類も多くて、さすがはトッププラットフォーム。 最も売れたのは『世界樹の迷宮』。うちのブログでは小説『薔薇のマリア』も売れましたし、ウィズ世代の読者がけっこういらっしゃるようです。 また『DS文学全集』『DS図書館 世界名作&推理小説&怪談&文豪』『一度は読んでおきたい日本文学100選』が2~4位を占めているのが特徴的。これは書評とゲームを両方取り扱っている、うちのブログならではの傾向でしょうね。 PS2もまだ根強い。傾向は・・・・カオス(汗 有名ゲーム、洋ゲー、オタゲー、どれも売れている印象です。 全体的にマニアックな傾向があり、PSPとXBOX360の比率
法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始 −“無反応機”問題を議論。ダビング10詳細は1月決定 総務省 情報通信審議会は27日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第30回」を開催した。 2008年6月の導入を目指す、地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」の進捗について報告されたほか、著作権保護の仕組みについて、従来の技術的な制限だけでなく、法律などによる制度的なエンフォースメント(実効性の担保)の必要性など、新たなシステム設計に向けた議論が行なわれた。 ■ ダビング10の技術仕様は1月に決定。6月実施に向けて準備が進む 「ダビング10」に関しては、放送事業者委員の関祥行氏が、進捗状況を報告。「技術ルールについては、Dpaとして、運用規定の改定作業に入っている。すでに第1次案ができあがり、メーカーとのすり合わせをしている段階。遅くても2008年1月末
23日に開催された「M-1グランプリ」で見事に優勝を果たし、2008年以降の活躍が最も期待されるお笑い芸人となったサンドウィッチマン。準決勝敗退→敗者復活→優勝というドラマチックな展開を見せたサンドウィッチマンの元には、優勝から一夜明けた24日時点で15件超のオファーが届くなど、早くも「売れっ子」への道を歩み始めているなりね。30日に放送される日本テレビ系「ラジかるッ」の年末特番への生出演を皮切りに、年末年始は大量露出することになりそうなりよ。 お笑いマニア以外にはほぼ無名の存在だったサンドウィッチマンではあるなりが、決勝の舞台で見せた2つのネタはいずれも完成度が高く。審査員も絶賛をしていたように、視聴者の間でもサンドウィッチマンの優勝に異を唱える声はほとんど聞こえて来ないなりよ。敗者復活からの決勝参戦ゆえ、番組後半から数十分程度の出演時間だったにも関わらず、視聴者を虜にしたサンドウィッチ
Twitterを中心にMyMiniCityがすごい人気ですね。 オレも作ってみました。 ・http://yager.myminicity.com/ アクセスが増えると街が発展するというゲームなのでクリック協力してください。 まだまだ、寂しい街ですね・・・ さてさて、MyMiniCityの使い方自体は下記のエントリーが参考になるのでそちらを見てもらうことにして、 ・POLAR BEAR BLOG: Polar Bear City にお越し下さい。 ・自分の都市を作って遊ぶMyMiniCity – 北の大地から送る物欲日記 MyMiniCityは「News bulletin」という掲示板機能はあるものの、横のつながりというか、ソーシャル的な要素が弱い気がするので、その辺を補うための方法を考えて見ました。 ■目次 ・MyMiniCity部 – はてなグループ::ついったー部 ・Pipes: My
(株)はてなが15日に正式公開したサービス「はてなハイク」が人気だ。正式公開から4日間で約3万件の投稿が集まり、ブロガーたちの間でも話題になっている。Twitterのようなミニブログサービスというふれこみだが、いったいどのような内容なのか? 気になる疑問にお答えする。 俳句というよりは「大喜利」 Q はてなハイクってどんなサービス? A タイトルにハイク(俳句)とあるが、実際は「大喜利」のイメージに近い。あるユーザーがキーワード=「お題」を出し、それにほかのユーザーがひと言で答えるというもの。俳句のように五・七・五で答えるなどの縛りはないし、お題も自由に設定できる。 Q 具体的にはどんな情報のやりとりが行なわれてる? A 例えば、「過去の自分に教えても信じそうにないこと」というお題に対して「MacにIntelが入ってるよ」や「任天堂がふたたび天下をとるよ」などの回答が集まる。面白い回答には
レコメンデーションの虚実(最終回)~ソーシャルレコメンデーションという新世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」もついに最終回。ネットの情報量が認知限界を超えた現在、ソーシャルレコメンデーションへの期待はますます高まっています。 (2/25) レコメンデーションの虚実(18)~アットコスメに見る日本式「共感型レコメンデーション」の世界 ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。人と人との“方向”と“距離”を意識した相関関係に基づいたレコメンデーションは実現可能なのか。化粧品口コミサイト「@cosme」の取り組みを紹介します。 (2/12)
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