2008年5月28日のブックマーク (7件)

  • MOONGIFT: - 同じファイルを探し出す「Duplicate Files Finder」:オープンソースを毎日紹介

    PCを使っていると、徐々にHDDが肥大化していく。不要なファイルも数多いだろうが、その中でも一番いらないのが同じファイルだ。前にダウンロードしたものを忘れた、複数回解凍してしまったなど、様々な理由で同じファイルが増えていく。 HDD容量が小さい時代にはこうした無駄はすぐに発見できた。が、最近では探すのも容易ではない。そこでツールを使ってみよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはDuplicate Files Finder、同一ファイル検索ソフトウェアだ。 Duplicate Files Finderはディレクトリを指定してそれ以下にあるファイルで同一のものがあればリストアップしてくれるソフトウェアだ。ディレクトリは一度に複数指定することも可能だ。 チェック内容について、指定サイズ以下のファイルは除いたり、隠しファイルを除外する、サブディレクトリはみないと言った指定ができるようにな

    MOONGIFT: - 同じファイルを探し出す「Duplicate Files Finder」:オープンソースを毎日紹介
  • 佐々木俊尚氏の「web3.0と故・黒川紀章氏」関連記事を読んで腰が抜けた - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    だが、後段の黒川紀章氏の話は何だ? 黒川紀章氏の先鋭的な部分もあるが、情報分野に関する無料経済万歳は来黒川氏はテレビのことを指して言ってたはずだぞ。もっと言えば、彼のある種パラノイア的な反マスコミ、反テレビ的思想だったと思う。情報発信は、テレビからお茶の間や井戸端会議に戻る、そのための都市設計をしましょう、ゾーニングしましょうという内容。情報に関する捕らえ方がネット的だという点では首肯できなくもないが、じゃあなんで黒川紀章氏はいざネットが普及したときネットに飛びつかなかったか、少し考えれば分かるだろ。彼は都市に生きる人と人とのかかわりを情報に置き換えて論考していたのであって、ネット的な情報社会なんてもともと念頭に置いてはいないんだ。情報社会を建築家なりに再構築したという点ではもちろん先見の明があるのは明らかだけれど、webで言い換えるなら、web3.0どころか、CMS前のweb1.0でそ

    佐々木俊尚氏の「web3.0と故・黒川紀章氏」関連記事を読んで腰が抜けた - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • すさまじく充実してる IT 勉強会カレンダー - てっく煮ブログ

    ここ最近、技術系の勉強会がものすごく多い印象がある。毎日どこかで誰かがやってるんじゃないの、と思ってたら、当にやっているらしい。これは id:hanazukin さんが Google カレンダーで運営中の IT 勉強会カレンダー。休日だけでなく、平日もぎっしり詰まっていて衝撃を受ける。例えば、今週土曜日は日全国で14個の勉強会が開催されるらしい。そんなにやってるのか!!勉強会名をクリックすると、場所と申し込みページが表示される。これはすごいといわざるをえない。あの勉強会の情報が載ってないよ!というのがあれば、id:hanazukin さんにメールすると記載してくれるみたい。伝えるときのガイドラインはIT勉強会カレンダーに情報を下さる方へを参照あれ。ただ、協力しようと思って探してみたけど、自分が知ってる勉強会は全部記載されていた…。すさまじい。ちなみに、新着の勉強会は こちらの RSS

  • D02HWを分解してみる - 石川英治のblog (ugtop.com)

    石川英治のblog (ugtop.com) 個人的な主観で思ったことを書いています。 ※Twitterで発信はしていませんので、同姓同名は別人です。 一応通信機器なので良い子は真似しないでね。 D02HWを入手以来、出先で便利に使っています。 これは普通に毎月の使い放題4980円のモトはすぐに取れてる感じがしまくって好感触。 あとはUSBで繋ぐこの通信機をEeePCの背面スロットに内蔵できないか?という都合のいい思いつきがあったので思い切って分解してみる。ぐぐってみてもD02HWを分解した人は見当たらないので自分でやってみたという次第だ。 SIMスロットをはずして覗いてみたがネジなのか爪なのか区別がつかないので、ちょっとコジってみたらあっさり爪が見えた。 念のために背面のシールをめくってみたがネジはない。 なんだハメてるだけなのかと安心して爪を折らないようにコジっていく。 一部だけ硬い場所

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  • J-CASTトレンド

    お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが2020年3月5日、自身のインスタグラムで、「娘と...

    J-CASTトレンド
  • ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ウェブ3.0とは何か この春ごろから、ウェブ3.0という言葉が急に大まじめに語られるようになってきている。少し前までは「3.0」というのは冗談のタネでしかなかったが、そうではなくなってきたようだ。 たとえばイギリスの新聞ガーディアンは2月に、「ウェブ3.0はパーソナライゼーションとレコメンデーションだ」と評するJemima Kissのコラムを掲載している。またアメリカのブロググループはReadWriteWebは昨年初めに「ウェブ3.0って何だろう定義コンテスト」を開き、その話を題材にして「Web3.0はパーソナライゼーションなのか?」という記事を書いている。日語訳はこちら。 また日でも、技術評論社のWeb Site Expert誌が5月24日発売の最新号で、「Web2.0の次の波」という大がかりな特集を組んでいる。 ではウェブ3.0とはひとことで言えば何なのか。 先ほどのReadWri

    ウェブ3.0と黒川紀章:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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