ポーラの事例で見る、幸せなチームづくりの7か条 リーダーが知っておきたい、幸福度と成果を両立するポイント
ども、@kimihomです。 前回の記事で自己資本で3年やっていけと書いたが、現実的に考えてそんなキャッシュ貯められない、と嘆く方もいるかと思う。そんな方達のためにどうすれば自己資本でも乗り切ることができるのか、考えていきたい。 本当に"今" 起業しなければならないのか?さもなくばまずは会社で働いて貯金しよう もっとも基本的なこと。お金がないなら貯めればいい。外食を避け、旅行に行かないようにすればいい。できる限り実家から出勤orリモートワークする。それだけで3~5年働けば4~500万は勝手に貯まる。起業したいのにお金が貯められない(旅行や外食・買い物を止められない)んだったら、お金すら貯められない程度の熱意しかないってことで起業自体を諦めたほうがいい。とても簡単なことである。 ただ節約の中で注意したいのは勉強だけはお金を出すのをケチらないようにすること。欲しい・学びたいと思った本や分野があ
私は Alberto Garcia と一緒に、アムステルダムで開かれたBlackhatで “Even the LastPass Will be Stolen, Deal with It!(LastPassでさえも盗まれるうのです。それでも我慢しましょう)″ という調査を口頭発表してきました。その会議は大成功で、聴衆から素晴らしいフィードバックを得ることができました。たくさんの人からビデオやスライドなどの資料が欲しいと言われたので、講演の詳細を記した記事を書くことは価値があると考えました。 動機 Albertoのチームの1つがペネトレーションテストをした時、彼は複数のコンピュータへのアクセスに成功し、その全てがLastPassを参照するファイルを持っていることを発見しました。彼は私のところへ来て、LastPassの仕組みをチェックし、もし可能ならLastPassの認証情報を盗んでみたら面白い
ども、@kimihomです。 最近のスタートアップと言われると、どんなイメージを持つだろうか? 大抵の方々はメディアを通じてでしかスタートアップを知らないから、「〜百万の資金調達」とか、「〜コンテストで優勝」だとか、そんなニュースしか聞かないと思う。彼らは大きくスポットライトを浴びている。自分もいつかはああなりたい。そう思っている方もいるかもしれない。 今回はそんなトレンドに一言申したい。 "スタートアップを始めるなら、投資を受ける" みたいな風潮が当たり前になってきたのはいつからなのだろう? 最近はあらゆる投資部門が立ち上がり、日々次なるスタートアップを探し当てている。そして投資家が審査員のコンテストで、投資関連先の企業を優勝させて知名度アップさせる。スタートアップコミュニティが出来上がり、熱い場を作り上げている。 本当に成功した企業を思い浮かべてほしい。Google, Apple, A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く