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ブックマーク / blog.velc.jp (2)

  • 受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録

    うちの会社は、基的に受託開発の会社ですが、自社サービス開発の両立を目指しています。その取り組みの一つとして、今年の5月、boardという受託ビジネス向けのクラウド型業務システムのベータ版をリリースし、8月に正式リリースしました。 昨年、PattoというスマホアプリCMSをリリースしていましたが、これはどちらかというとソリューション型の製品のため、今回のboardが、うちとしては初めての格的なWebサービスです。 ベータ版リリースから約5ヶ月、正式リリースから2ヶ月が経ったところですが、これまでにぶつかった課題について書いてみたいと思います。 まとまった開発時間がとれない 当然ですが、できるだけ早く開発して、早くリリースしたいという思いがあります。しかし、基的に受託開発を止めて自社サービスの開発をしていたわけではないため、1ヶ月がっつりとboardの開発をする、ということができませんで

    受託開発の会社が本格的にWebサービスを開発・運用してみてぶつかった課題(只今5ヶ月目) - ヴェルク - IT起業の記録
  • 社長をやりながらでも、コードを書き続けるためにやってること - ヴェルク - IT起業の記録

    先週流行ってたこの辺りの記事が面白かったので自分のスタイルを。 プログラミングの生産性を上げるには コードを書き続けるためにやってること 時間がなくて乗り遅れたけど、6日遅れで書いてみた。 すごいエンジニアな人たちが書いているので、僕はちょっと違う視点で。 小さい会社ですが社長をやっていると、営業やら総務やら経理やら他のメンバがやっているプロジェクトのマネジメントやら、コードを書く以外の仕事がバカにできないくらい色々あって時間がない。でも、やっぱりコードを書くのが好きなので、そんな中でもコードを書き続け、成長するためにやっている工夫を書いてみます。 要件を聞きながら(考えながら)DB設計とプログラムのざっくりロジックを頭のなかで書く主に受託開発でやっていること。 お客さんから要件をヒアリングしながら、同時に頭の中で大まかなDB設計とざっくりロジックを組み立ててます。 どれだけ要件をちゃんと

    社長をやりながらでも、コードを書き続けるためにやってること - ヴェルク - IT起業の記録
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