2019年8月16日のブックマーク (5件)

  • トライアスロン 五輪・パラ テスト大会で選手が熱中症の疑い | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックでトライアスロンの会場となる東京のお台場海浜公園で、テスト大会を兼ねた国際大会が始まりました。暑さ対策として急きょ走る距離を半分にしたものの、海外から参加した選手1人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。日トライアスロン連合の大塚眞一郎専務理事は「東京オリンピックで午前7時30分としているスタート時間をさらに早めることも検討したい」と話しています。 初日の女子は、熱中症を予防するための指標として使われる「暑さ指数」が、運動を原則中止する基準の32度になると予測されたため、国際競技団体のガイドラインにあわせてランの距離が半分となり、1.5キロを泳ぐスイム、40キロを自転車で走るバイク、5キロを走るランで争われました。 暑さ対策として、ランのコース上では給水所の数を増やしたほか、水を霧状に吹きつけるミスト装置も設けられるなどの措置もとられましたが、レース後、フ

    トライアスロン 五輪・パラ テスト大会で選手が熱中症の疑い | NHKニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    アメリカで見るにはちょうどいい時間帯でよろしいな
  • 北朝鮮 飛しょう体「短距離弾道ミサイルと推定」韓国軍関係者 | NHKニュース

    韓国軍の関係者は、北朝鮮が16日朝、発射した飛しょう体について「短距離弾道ミサイルと推定される」と明らかにしました。 飛行距離はおよそ230キロ、高度はおよそ30キロで、北朝鮮による飛しょう体の発射は先月25日以降、この3週間余りで6回目となります。 今回の飛しょう体について、韓国軍の関係者は「さらなる分析が必要だが、飛行距離や高度などを踏まえると、短距離弾道ミサイルと推定される」としています。 韓国大統領府は午前9時から緊急のNSC=国家安全保障会議を開いて対応を協議し、朝鮮半島の軍事的な緊張を高めるおそれがあるとして、北朝鮮に発射をやめるよう求めました。 北朝鮮は、今月20日まで予定されているアメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に強く反発していて、先月下旬以降、短距離弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を繰り返しています。

    北朝鮮 飛しょう体「短距離弾道ミサイルと推定」韓国軍関係者 | NHKニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    一度でいいから黄海側に撃ってみてほしい
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    戦争といい、今の政府ならびに行政府といい、失敗をきちんと定量化して反省しない。「どうしてうまくいったのか、なぜ失敗したのかを検証しない」と舘ひろしは喝破している。
  • 「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示

    「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示大正・昭和にかけて活躍し、《國之楯》をはじめとした戦争画で知られる日画家・小早川秋聲の関東初となる回顧展「小早川秋聲ー無限のひろがりと寂けさとー」が、東京・京橋の加島美術で開催される。会期は8月31日〜9月16日。 小早川秋聲 國之楯 1944 紙着色 京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託) 大正・昭和にかけて活躍し、日画家では唯一の従軍画家として戦地に赴いた小早川秋聲(こばやかわ・しゅうせい)(1885〜1974)。その関東圏では初めての回顧展が、東京・京橋の加島美術で開催される。 小早川秋聲は鳥取県生まれの画家。従軍中の兵士達の日常に寄り添った静的な戦争画を描いたことで知られる。小早川は、当時の画家には珍しくどの画壇にも属さず、画商も通さなかったため、その画業に関する資料は少なく、まとまって作品が

    「従軍画家」小早川秋聲の回顧展が関東で初開催。陸軍が受け取り拒否した《國之楯》も展示
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    すごいな、これは見に行かなければいけない
  • 丸山穂高氏が「ガラスのうさぎ」著者・高木敏子さんの自身への「ぶん殴りたい」発言に反論!「こりゃこの世から未だ戦争がなくならない訳だ」 - スポーツ報知

    丸山穂高氏が「ガラスのうさぎ」著者・高木敏子さんの自身への「ぶん殴りたい」発言に反論!「こりゃこの世から未だ戦争がなくならない訳だ」 「NHKから国民を守る党」(N国)に入党した丸山穂高衆院議員が15日、自身のツイッターを更新。1977年に出版された「ガラスのうさぎ」の著者高木敏子さん(87)が14日放送のTBS系「NEWS23」(月~木・後11時、金・後11時半)で放送された自身への発言に反論した。 番組では15日の終戦記念日を前に高木さんの「最後の講演」を特集した。講演の中で高木さんが「丸山っていう代議士が北方領土に行って、4島を取り返すそれには戦争しかない。もうぶん殴りたいぐらい」と憤りを露わにした。この発言に丸山氏はツイッターで「反戦平和を訴える「ガラスのうさぎ」の著者高木敏子氏がTBSの番組で丸山穂高をぶん殴りたいくらいって発言に苦笑。戦争は怖い!戦争はダメ!だから、戦争に関して

    丸山穂高氏が「ガラスのうさぎ」著者・高木敏子さんの自身への「ぶん殴りたい」発言に反論!「こりゃこの世から未だ戦争がなくならない訳だ」 - スポーツ報知
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    愚かな人が愚かなことを言ってるのをメディアは拡散する義務はないので、黙って放置してください