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  • 小林鷹之氏と旧統一教会のズブズブ…総裁選出馬会見で突っ込まれ“逃げ”のトーンダウン|日刊ゲンダイDIGITAL

    「脱派閥」「自民党は生まれ変わる」。19日の出馬会見で威勢のいいことを言っていた小林鷹之前経済安保相だが、「旧統一教会」とはズブズブ関係だ。指摘されると「軽率だった」とトーンダウン。これまでの主な癒着ぶりはこうだ。 ▼2018年、「旧統一教会」の関連団体「千葉県平和大使協議会」の大会に祝電を送る▼2021年7月、地元・千葉で「旧統一教会」関連団体の自転車イベントに来賓として記念写真撮影。参加者80人のほとんどが信者だった▼2021年10月、「旧統一教会」の機関紙「世界日報」のインタビューに応じて「半導体の安定供給を」と答えている。 小林氏は「そんな団体とは知らなかった」と居直っていたが、「旧統一教会」が選挙支援していたことは周知の事実。会見では「旧統一教会」問題を追及し、日刊ゲンダイでもコラムを連載中の鈴木エイト氏が質問。 「小林さんの地元の有力な支援者に複数の統一教会の関係者がいることを

    小林鷹之氏と旧統一教会のズブズブ…総裁選出馬会見で突っ込まれ“逃げ”のトーンダウン|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2024/08/21
    いい加減旧統一教会は解散命令出して日本から追放してください。彼らこそ日本を弱体化させる国賊ではありませんか
  • 自治体「マイナ激務」で早くも悲鳴…無責任政権“総点検”丸投げ、尻ぬぐい仕事が次々発生|日刊ゲンダイDIGITAL

    マイナカードのトラブル続出を受け、岸田首相が立ち上げた「マイナンバー情報総点検部」(部長・河野デジタル相)は「秋までの総点検」を掲げている。そのため、膨大な点検作業を担う自治体などからは悲鳴が上がっている。 ◇  ◇  ◇ 「マイナカードの総点検は岸田政権の命…

    自治体「マイナ激務」で早くも悲鳴…無責任政権“総点検”丸投げ、尻ぬぐい仕事が次々発生|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2023/06/27
    点検というか、どうしてこうなったかの問題を見極めずに、場当たり的な点検だけでは何も解決しないのでは…… 失敗を前提にしていない組織はこういう時にぼろが出る
  • ステルスオミクロンより強毒な「デルタ変異」国内に出現!3月「第7波」襲来の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL

    オミクロン株が猛威を振るい、27日も全国の新規感染者数は7万8931人と、過去最多を更新した。この「第6波」は来月上旬にもピークを迎えて、収束に向かうという見方があるが、まだ安心はできそうにない。早くも「第7波」が発生する可能性が高まっているからだ。新たな変異株の存在が2つも明…

    ステルスオミクロンより強毒な「デルタ変異」国内に出現!3月「第7波」襲来の可能性|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/01/28
    日刊ゲンダイを信用できるソースとは思わないけど、コロナウィルスが宿主内で変異して再拡散する可能性は否定できないので、速やかに大規模感染を抑え込んだ方がいいと思う
  • 組織委がカンニング推奨 模範解答写しで隔離0日の奉仕発覚|日刊ゲンダイDIGITAL

    大会組織委員会が衝撃のカンニング奨励だ。東京五輪・パラリンピックの水際対策を巡り、9日の衆院文科委員会で究極の“おもてなし”が発覚。入国後は原則「14日間隔離」なのに、「隔離0日」が続出しそうなのだ。 独自入手した「邦活動計画書」と題する組織委の内部資料を基に追及したのは、立憲民主党の斉木武志議員。日入国の際、選手や大会関係者は「計画書」を組織委に必ず提出。期限は入国4週間前まで、人情報はもちろん、宿泊場所や移動手段の記載を課す。 驚くのは、計画書の「留意点」だ。入国者に隔離期間を①14日②3日③入国直後から活動――の3パターンから選択させた上で、①②を行えない理由の例として〈下記を参照してください〉と誘導。〈入国後すぐに活動を始める必要があり、不在の場合、運営に重大な支障をきたす〉〈アスリートのコンディションの維持・もしくはそのサポートのために、入国後すぐに活動を始める必要がある〉

    組織委がカンニング推奨 模範解答写しで隔離0日の奉仕発覚|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/06/10
    これで感染者が増える可能性がまた大きくなったよ
  • パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL

    コロナ禍に前年比1000%増――。パソナグループの最終利益が波紋を広げている。今年5月期の通期連結業績予想を上方修正。純利益は62億円と、前年の5億9400万円から実に942.3%アップ、約10倍増となる見込みだ。 大幅に利益を伸ばした事業は、官公庁や企業から業務プロセ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り924文字/全文1,064文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    パソナ1000%の衝撃!コロナと五輪でボロ儲けのカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/06/07
    パソナ1000%というパワー
  • 小池知事の無策パフォーマンスに消えたコロナ対策費11億円|日刊ゲンダイDIGITAL

    「小池都知事に押し切られた」――。菅首相が緊急事態宣言を発令するに至った経緯を巡り、自民党関係者からは嘆息交じりの声が上がる。天敵の小池知事に「宣言を出せ」と迫られた末の決断だったからだ。 【写真】この記事の関連写真を見る(08枚) 【写真】この記事の関連写真を見る(11…

    小池知事の無策パフォーマンスに消えたコロナ対策費11億円|日刊ゲンダイDIGITAL
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    nyankosenpai 2021/01/07
    CMうってもこれだけ増えたら効果があったとは言いづらいわな
  • 大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL

    新型コロナウイルス対応をめぐって、吉村洋文大阪府知事と松井一郎大阪市長の“維新コンビ”の露出が目立つ。トップダウンで次々と施策を打ち出す姿に、人気は全国的にも急上昇。19日の東京・目黒区長選では日維新の会が擁立した候補が善戦し、毎日新聞の世論調査(18、19日実施)でも、維新…

    大阪吉村知事と松井市長のコロナパフォーマンスに現場混乱|日刊ゲンダイDIGITAL
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    nyankosenpai 2020/04/23
    本当に上に立てる人は、現場を見て必要なことを指示できる人。現場を見てないから、騙せる人に向けたパフォーマンスばかり。
  • 小沢一郎氏が「今年中に新党」ニコニコ動画に出演し明言|日刊ゲンダイDIGITAL

    国民民主党の小沢一郎衆院議員が29日、ニコニコ動画のインタビュー番組に出演し、野党結集とその先の政権交代について、「まずは今年中に新党。ひとつの党になれないと野党は望みがない」と明言した。 今臨時国会から立憲民主党や国民民主党などが衆参180人規模の統一会派で活動しているが、「選挙はいつあるか分からない。統一会派でみんな仲良くやっているんだから、新党になればいつ選挙があっても絶対に勝つ。断言してもいい」と強調した。 政権交代に向けては「思い切ったマニフェストが必要」だとし、消費税の減税論議に関連して「財政健全化の財政論にとらわれていたら何も解決しない」と発言。高齢化と社会保障費増大という日の現実を前に、「赤字国債悪者論の『財政法』の考え方から抜け出さないと日は再生できない。財務官僚は反対するだろうが、きちんとしたビジョンを示せば、分かる人は付いてくる。日銀が株まで買い、それでも金融機関

    小沢一郎氏が「今年中に新党」ニコニコ動画に出演し明言|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/31
    またですか~。こういう人を重用している野党もどうかと思うよ
  • “日本のタマネギ男”甘利明氏の復権にメディアは完黙なのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    メディアは韓国の法相人事を疑問視している場合なのか。 11日の内閣改造・自民党役員人事で、安倍首相が甘利明選対委員長を党の要職で処遇するという。「税制調査会長」への起用案が挙がっているが、甘利氏は疑惑から逃げまくる「日のタマネギ男」。そんな人物に平気で要職を担わせ、着々と復権させるとは、いい度胸だ。 3年前に発覚した甘利氏の“口利きワイロ”疑惑を振り返ると――。経済再生相だった2013年、URとの補償交渉を巡り千葉の建設会社から口利きを依頼され、当時の秘書2人が現金500万円を受領。甘利氏自身も大臣室などで100万円を受け取った。 16年1月に週刊文春が金銭を渡した人物とのツーショット写真付きで疑惑を報じると、甘利氏は閣僚を辞任。その表明会見で「調査結果をしかるべきタイミングで公表する」としながら、「睡眠障害」を理由にトンズラ。以後、公の場で「調査結果」を一度たりとも公表せず現在に至る。

    “日本のタマネギ男”甘利明氏の復権にメディアは完黙なのか|日刊ゲンダイDIGITAL
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    nyankosenpai 2019/09/11
    テレビ・新聞は御用メディアすなあ。新しい話を垂れ流しにするだけならTwitterでええんとちゃいますか
  • 財務省また“インチキ統計” 計算方法変更で設備投資「増」|日刊ゲンダイDIGITAL

    コッソリと統計手法を変更して、「うまくいっている」ように見せるのは安倍政権の十八番だ。これまでも毎月勤労統計の賃金偽装やGDPカサ上げなどがあったが、新たに法人企業統計の「設備投資の伸び率」でもインチキが発覚した。従来方法ならマイナスになるはずが、プラスに転じていたのだ。消費増…

    財務省また“インチキ統計” 計算方法変更で設備投資「増」|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/09/06
    「設備投資オタク」そんな人が存在するのか……、というか財務省はじめ、国家公務員にもう少し業績の責任をとってもらわないと、好き勝手し放題じゃないか
  • 舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー

    74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山五十六を演じた役者は何を思ったか。 ■「阿川弘之の著書を読み返しました」 ――山五十六役といえば過去にそうそうたる俳優陣が演じてきました。 一般的に知られる五十六は大将になってから。今回演じたのは、それ以前の戦争になるかどうか、まだ分からなかった海軍少将の時代です。そこで演じるにあたって改めて、「山五十六」(阿川弘之著)を読み直しました。戦争に反対した「海軍三羽烏」の米内光政、山五十六、井上成美について詳しく書かれていて、米内光政が五十六につ

    舘ひろし氏「太平洋戦争はエリートが犯した失敗の宝庫」|注目の人 直撃インタビュー
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/08/16
    戦争といい、今の政府ならびに行政府といい、失敗をきちんと定量化して反省しない。「どうしてうまくいったのか、なぜ失敗したのかを検証しない」と舘ひろしは喝破している。
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