山本寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山本寛のブログです。
2019年08月21日00:00 ガチで「すげぇ...」ってなった役者の演技 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)21:58:37 ID:p1W ''藁の楯''の大沢たかお 2: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)21:59:23 ID:p1W クライマックスの藤原竜也との1対1のとこの演技スゴすぎる 3: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)21:59:32 ID:zGp ブラックレインの高倉健 4: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)22:00:13 ID:LqT 西田敏行 6: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)22:00:21 ID:p1W >>4 のなんや 15: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火)22:02:06 ID:LqT >>6 全部すげえよあいつは 5: 名無しさん@おーぷん 19/08/20(火
世間を自分の目で見て回ることには関心があるが、メディアを通して語られる世間のニュースにはあまり関心がない。さすがにそれでは生きにくいので、NHKの7時のニュースは見るようにしているが、それでも見るに耐えないニュースがけっこうある。事件被害者のプライバシーを延々とドキュメンタリー風に語るのとか。 執拗に出てくるニュースは意識にのぼる。最近でいうと、「あおり運転男」である。具体的には、18日に逮捕された、宮崎文夫容疑者(43)である。逮捕されて一連話題が終わっているのかもしれないが、このニュースに私はほとんど関心を向けてこなかった。今に至るも、これがなんでニュースだったのかよくわからないでいた。 振り返ってみる。現時点で探れる一番古いニュースは、これだ。 常磐道 あおり運転受けて殴られる 傷害などの疑いで捜査 2019年8月16日 16時22分 今月10日、茨城県守谷市の常磐自動車道で、24歳
異例の事態なのである。35人の命が奪われた「京都アニメーション」(京アニ)放火殺人事件。発生から2週間も経ってようやく京都府警が公表したのは、10人の犠牲者名のみだった。その背景には、府警が遺族に対して行った前代未聞の「アンケート」があった――。 太平洋戦争末期、血で血を洗う凄惨な地上戦が繰り広げられた沖縄では、日米両軍と民間人など約20万人の命が失われた。その死者・行方不明者の名前が刻まれた「平和の礎(いしじ)」は沖縄県の南端、糸満市・摩文仁(まぶに)の丘にあり、毎年6月23日の「慰霊の日」には、犠牲者の家族や親族が多数訪れる。そこでよく目撃されるのは、礎に刻まれた犠牲者の名前を愛おしそうになでる光景だ。あたかもその行為により、すでに存在しない犠牲者の肉体に触れ、言葉を交わすかのように――。それは、人の名前が「記号」などではなく、肉体が消滅した後も残り続ける「生きた証」であることを象徴す
* * * 猪瀬直樹さんの往年の名著に『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)があります。私も引っ越しのたびに本棚を整理するものの毎回生き残り、半年に一度ぐらいは目を通すぐらいに現代でも通用する非常に興味深い記述の多い内容に涙するわけであります。 ここまで鮮やかな筆致で戦前の空気感や日本の俊英たちの軌跡を描いておきながら、猪瀬直樹さんご自身はカバンに5,000万円が入らず謎の借用書片手に東京都知事の職を追われてしまい『平成25年冬の敗戦』状態になっておったのが物悲しいです。本書と並び、戦前の日本組織について一般に語られるレベルで大きな影響を与えた『失敗の本質―日本軍の組織論的研究』(戸部良一ほか・著、中公文庫)もまた、日本って何でこんなつらくて勝てない組織なの? という話が並んでいるので興味津々であります。 日本人が経営の組織はだいたい同じ問題を抱えている で、先日、日本の大手SIerであり
香港のデモが長引くにつれ、香港のテレビ局の記者に変装した人物がデモ現場に出没したり、デモ隊のイメージ悪化を狙ったとみられる虚偽の情報がツイッターやフェイスブック(FB)で大量に流れたりする事態となっている。香港のテレビ局がニセ記者の写真を公表して注意を呼びかけているほか、米ツイッター社も19日、936のアカウントの凍結を発表した。 香港のテレビ局「Now TV」は今月中旬、同社のロゴと「MEDIA」(メディア)との文字が印刷されたベストを着てデモを取材する男性の写真を公開。同社は「全く関係がない人物だ」としている。 また、香港記者協会などによると、デモの現場に落ちていた財布の中から、親中派の香港メディアとマカオメディアの記者証が見つかったという。マカオメディア側が「自社の社員ではない」と説明していることから、親中派の記者が所属先を偽って、中国政府に批判的なデモ隊を取材していた可能性が指摘さ
なにがだろうね 疲れてるね 夏休みボケしてるわ 仕事が怖いよ 誰か助けて
名古屋市教育委員会は20日、緑図書館(緑区旭出1丁目)の女性トイレで5月に盗撮目的のカメラが発見されたと発表した。指定管理者として図書館の運営にあたる「ヴィアックス」(本社・東京)の元社員が設置を認めており、愛知県警が捜査している。 市教委によると、5月3日午前11時ごろ、緑図書館2階の女性トイレのタンクの下にカメラがテープで貼り付けてあるのを女性スタッフが見つけ、警察に通報した。カメラは取り外して事務室に保管していたが、警察官が到着する前に行方がわからなくなっていた。 6月、同僚の男性スタッフが警察の事情聴取に「当日の朝にやった。興味本位だった」と設置を認め、カメラを廃棄したことも認めたという。ヴィアックスはこの社員を懲戒解雇にした。 市教委は再発防止策として、緑図書館のトイレの近くの廊下に監視カメラを設けたほか、図書館で不審物が見つかった場合の対応マニュアルを新たに作成したという。
出版市場は実は縮小していない。出版される本の数は増えている。大ヒットが出にくい、書き手と出版点数の増加でパイが小さくなって専業作家が成立しにくい、作家以外の職も担い手が分散している、そういう状態である。 わたしの職能は雑誌編集、単行本企画、ライティング。特技は特急テープ起こしと他人の原稿の校閲。さる老舗出版社の専業校閲さんから「校閲部門希望で入社試験を受けてもいい」と褒めてもらったことがある(誇らしい)。一緒に育った妹に言わせれば、「お姉ちゃんはちっちゃいときから、字が書いてある紙の束があればだいたいOKなんだよね」とのことである。たぶん死ぬまでそうなんだと思う。 勤務先に大きな不満があったのではない。それでもわたしは十数年つとめた出版社をやめた。会社員生活よりフリーランスのほうが(たとえ収入が激減しても)総合的に幸福な人生を送れると判断したからだ。わたしは元勤務先やつきあいのあった出版社
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