2019年11月27日のブックマーク (4件)

  • エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話

    突拍子も無い話ですが表題の通り、とあるご縁がきっかけで、きょろ(@kyoro353)とはとね(@hatone)夫婦を含む友人メンバー4人で、カリフォルニアのナパにほど近い「SUNSET CELLARS」(サンセット・セラーズ)というワイナリーを購入させて頂くことになりました。「ワイナリーって個人で買えるの!?」という感じだと思うんですが(僕も1年半前はそう思ってましたw)最終的に色々と頑張りまして、今年の10月から晴れてワイナリーの共同オーナーを務めさせて頂いています。まさか自分がワイナリーオーナーになる人生なんて思っても見なかった!! とは言え、私達は別にテレビゲームで大成功を収めた天才事業家でも、金銭的に成功した起業家やお金持ちでもありません。技術とモノづくり、そしてカリフォルニア・ワインが大好きな普通のエンジニアの夫婦です。 この記事では、ワインが大好きな普通のエンジニア夫婦が、いか

    エンジニアだけど米国でワイナリーを買った話
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/11/27
    ちゃんとしたカリフォルニアワインが1本3000円程度で買えるというだけでお値打ち
  • 「蘇生望まず」相次ぎ 蘇生や搬送中止可能へ 東京消防庁が研修 | NHKニュース

    高齢の患者が自宅などで心肺停止になった際、救急隊が駆けつけても家族が「自宅でみとりたい」と蘇生を望まないケースが相次いでいることから、東京消防庁は蘇生や搬送を中止できる仕組みを12月から導入することになり、27日、救急隊員への研修会が行われました。 研修会には現場で活動にあたっている消防署の救急隊員など、およそ200人が参加しました。 東京消防庁では自宅などで心肺停止になった高齢の患者について、「自宅でみとりたい」と家族が蘇生を望まない場合、救急隊がかかりつけ医の指示を受けて蘇生や搬送を中止できる仕組みを来月16日から導入します。 訓練は、すい臓がんの90歳の男性が自宅で心肺停止になり、家族が蘇生を望まないという想定で行われ、救急隊員は、かかりつけ医も事前に人の意思を確認しているかや、あらかじめ蘇生しないことを想定していた症状と現在の症状が一致しているかなど確認していました。 東京消防庁

    「蘇生望まず」相次ぎ 蘇生や搬送中止可能へ 東京消防庁が研修 | NHKニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/11/27
    蘇生を望まない人が増えるってことは、平均寿命がこれから短くなる可能性があるのかも
  • 大ヒット『鬼滅の刃』2500万部突破へ…2ヶ月弱で累計倍に 新刊18巻は初の初版100万部超え

    【写真】その他の写真を見る コミックス1巻が2016年6月に発売された同作は、今年4月から9月までテレビアニメが放送され、来年には続編となる劇場版の公開、舞台公演も控えている人気作。18年6月にテレビアニメ化されることが発表された際の累計発行部数は11巻までで250万部を超えるくらいだったが、アニメ放送の影響で大きく人気に火が付いた。 今年9月29日時点のシリーズ累計発行部数(16巻まで)は全世界1200万部と集英社から公表されており、新刊18巻の初版を含め2500万部を突破する見込みであることから、2ヶ月弱で2倍以上の発行部数を記録したことがわかる。 ブーム化していると言っても過言ではない同作。音楽シーンにも影響は及び、テレビアニメ主題歌を務めた歌手のLiSAは、今年の『第70回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:15~11:45 総合ほか)に初出場する。制作統括の加藤英明氏は選考理

    大ヒット『鬼滅の刃』2500万部突破へ…2ヶ月弱で累計倍に 新刊18巻は初の初版100万部超え
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/11/27
    アニメから入ったからマンガは違和感なく読めたわ。ジャンプらしくない絵柄とジャンプらしいキャラ立ちが良かったのかな
  • 「桜を見る会」行った人に聞いてみた  浮かび上がるのは、やはり公私混同ぶり | 47NEWS

    Published 2019/11/27 07:00 (JST) Updated 2021/02/22 12:06 (JST) 自民党は6千人、安倍晋三首相は1人で1千人もの招待者枠を得ていた上、招待者リストは全て破棄されていた首相主催の「桜を見る会」。「行政の私物化だ」と追及を強める野党に対して政権側は、数が膨れ上がったことは「大いに反省」(安倍首相)するが、公私混同はなく公選法違反にも当たらないと否定する。 だが、各界の著名人や芸能関係者も招かれ、満開の桜の下で酒の提供をふんだんに受ける「特権的な催し」との印象は強く、世論の批判はやまない。そこで、省庁の推薦枠で招待され、実際に参加したことのある東京在住のAさん(52)に話を聞いてみた。浮かび上がるのは、やはり明らかな「公私混同」ぶりだ。(共同通信=内田恭司) ▽結婚間近の若手社員も Aさんは、東京に社がある情報通信分野の大手X社に

    「桜を見る会」行った人に聞いてみた  浮かび上がるのは、やはり公私混同ぶり | 47NEWS
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/11/27
    電通社員のコメント