2020年2月12日のブックマーク (3件)

  • 「帽子は皮膚の一部」さかなクンが帽子着用で参院調査会出席 | NHKニュース

    帽子を着用して出席することが原則禁止されている国会で、タレントのさかなクンが、ハコフグの帽子をかぶって参議院の調査会に参考人として出席しました。今回は特別に認められたということで、さかなクンは環境問題が魚に与える影響などについて意見を述べました。 タレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクンは、参議院の国際経済・外交に関する調査会に参考人として招かれ、トレードマークのハコフグの帽子をかぶって出席しました。 さかなクンはイラストを示しながら、地球温暖化やプラスチックゴミが魚の生態系に与える影響などを説明し、「一人一人が自然の美しさと、いま何が起きているかを、一歩外に出て体感して、五感でしっかりと学びましょう」と訴えました。 国会では医療上の配慮や海外からの賓客などを除き、帽子を着用して会議場や委員会室に入ることは規則で禁止されていますが、今回、ハコフグの帽子は「品位を欠くものではない」とし

    「帽子は皮膚の一部」さかなクンが帽子着用で参院調査会出席 | NHKニュース
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/02/12
    そんなことどうでもいいから、何を話したかの本質を書いてよ
  • TRPGにおけるランダムチャート文化と00年代ライフパス概念

    夕凪@B級眼鏡 @yu_nagi2 鋼鉄の虹RPGのNPC素性決定表が異常に充実しててビビる。これ、PCのライフパスにしないのもったいなくないか? というかこの時期(95年)のTRPGにライブパスという概念を見たことがないな。私が出会ったの多分ゼロ年代頭のダブルクロスだもんな。これが先祖だったりするのか? 2020-02-10 09:36:35

    TRPGにおけるランダムチャート文化と00年代ライフパス概念
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/02/12
    10面ダイスが中二病ぽくてかっこいい!
  • 「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち

    「なにかおもしろいことが生まれる可能性はアカデミアのなかにもあるだろうけど、在野や世間にだって同じくらいある。その区別も今となってはどうでもいい。僕はどっちにも存在している。学びはどこでもできる。何度でも始めなおせばいい。僕は楽しいからそうする」 (『在野研究ビギナーズ』逆卷しとね 「第一二章 彷徨うコレクティブ」より) 「大学に属してませんけど、なにか?」 そんな帯文のが話題です。「在野研究ビギナーズーー勝手にはじめる研究生活」(明石書店)。 研究者といえば、大学などの所属が前提。そんな「常識」から自由になった研究者たちは、自らを「在野研究者」と名乗り、それぞれのスタイルで研究に打ち込んでいます。 「読むこと、調べること、話すこと、書くこと、話し合うこと、これらは決して特別な資格が必要な行為ではない。自由にやればいい」 このの編著者で、自身も在野研究者の荒木優太さんはそう言います。

    「僕は楽しいからそうする」。大学の外で研究する「在野研究者」たち
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2020/02/12
    理系でも生物学や地学は在野が多いけれども、そこばかりではダメだと思う