玉木は自民や維新に行くのではないかとの噂を流している人がいるようですが明確に否定しておきます。今の安倍政権のコロナ対策や経済政策では国民を救うことはできません。改革中道の旗を掲げつつ国民生活を救う経済政策、現実的な安全保障政策、エネルギー政策を深化させながら政権交代を目指します。
政府が、2021年の東京オリンピック・パラリンピックを「ウィズコロナ」の状態で実現するための新たな会議を9月に立ち上げることがわかった。 新たに設置される新型コロナ対策の調整会議は、杉田官房副長官をトップに、政府と東京都、組織委員会が参加する。 会議では、新型コロナウイルスの感染が続く「ウィズコロナ」のもとでの東京大会開催を前提に、外国人選手の入国や行動の制限緩和措置、イベントの規模縮小などが議論される見通し。 あわせて政府は、東京大会開催に向けた空港などでのPCR検査のあり方なども取りまとめる予定。
こんにちは!LINE校閲チームです。 前回はチーム誕生の経緯や校閲にかける思いなどをお伝えしました。 今回は私たちが実際にどのように校閲業務を行っているのか、その裏側をご紹介できればと思います。 紙とペンは不要?主な校閲道具は… 皆さんが「校閲」と聞いて思い浮かべる"道具"は何でしょうか? まず、校閲対象の「ゲラ」があって、指摘を書き込む「赤ペン」、必須の「辞書」、インターネット検索に重宝する「パソコン」…などでしょうか。 LINE校閲チームがメインで使う道具はたった1つ。パソコンだけです。校閲時に紙とペンを使うことはほとんどありません。 もちろん、辞書や用語集などの「紙の資料」も適宜参照しますが、単純な言葉の用法確認にはオンラインの辞書サービスを利用しており、基本的にはパソコン1台で校閲が完結するように作業しています。 厳密には、ノートパソコン1台では作業効率が悪いので、ほとんどの校閲者
シティポップ・AOR好きのディガー集団の共同ブログ。1986年~2006年ぐらいの年代のシティポップを紹介します。This is a collaborative blog by the Digger Collective of city pop and AOR enthusiasts, introducing city pop from 1986 to 2006. 今年も夏が来た。もしかしたら、今年は夏が来ないんじゃないかと思われもした。もし来たとしても、それは「夏」と呼べないなにかなんじゃないかとも。しかし、様々を通り抜けながらも、夏はこうしてやってき(てしまっ)た。 今や、シティポップが(本当に)シティポップであった時代は、どんんどんと遠のいていくようだ。しかし、それだからこそ、その残り香は今一層芳しく感じられてならなくもある。先だって『レコード・コレクターズ』誌上で、「シティ・ポップ
フェミニストはいろいろ理屈つけてオタク向けコンテンツを批判してるけど、要するにおっさんが気持ち悪いのが悪いんだよ。 本屋のラノベコーナーをうろうろしてる顔の気持ち悪いおっさんとか不審者以外の何者でもないよね。 露出の多い美少女イラストの描かれた本を顔の気持ち悪いおっさんが真剣な顔で選んでいる様子というのは女子中学生などにとっては普通に恐怖だと思う。少なくとも「うわあ……」とは思うだろうし、痴漢されるんじゃないかって身構えてしまう子もいるはず。 顔の気持ち悪いおっさんというのは存在してるだけで性犯罪者予備軍に見られる。 それは明確な容姿差別でとても悪いことなのだけど、残念ながら現実として世の中の多数の人間はそのように見ている。 顔の気持ち悪いおっさんは自分が性犯罪者予備軍と思われているという現実を理解するべきだと思う。 もちろんそのこと自体差別なので肯定すべきではないのだけど、でもそういった
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