2021年7月28日のブックマーク (3件)

  • 陽性選手の隔離状況「受け入れられない」 オランダ五輪委員会

    成田空港に到着し、新型コロナウイルス検査を待つオランダの選手団(2021年7月18日撮影)。(c)David GANNON / AFP 【7月28日 AFP】オランダオリンピック委員会・スポーツ連合(NOC*NSF)は27日、新型コロナウイルスの陽性反応が出た選手の隔離状況について「受け入れられない」とし、国際オリンピック委員会(IOC)と協議すると発表した。 NOC*NSFのテクニカルディレクター、マウリッツ・ヘンドリクス(Maurits Hendriks)氏によると、五輪チームの6人(うち3人はボート競技代表)が陽性反応を示し、現在は「非常に劣悪な環境」で隔離されているという。 都内で行われた記者会見でヘンドリクス氏は、「選手らはすでにオリンピックドリームを失い、そして今、さらに良くない状況に追い込まれてしまっている」と述べた。「われわれはこの問題をIOCに提起し、また駐日大使にも日

    陽性選手の隔離状況「受け入れられない」 オランダ五輪委員会
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/07/28
    日本人男性の平均身長が170cmくらいで、オランダ人は184cm。スポーツ選手ならさらに体格がいいだろうし、ふつうの日本の部屋が手狭に感じるのは当然だろうなと思う
  • 止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか

    とはいえ、ウナギの資源が極めて危うい状態にあるのには変わりがない。図1にあるように、かつて3000トン以上もあった天然ウナギの漁獲量は65トンにまで激減、13年に環境省はニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。翌年には国際NGOのIUCN(世界自然保護連合)も絶滅危惧種に指定している。 一昨年に比べれば「持ち直した」11.3トンという稚ウナギの採捕量も、過去には200トン以上だったことから考えればその落ち込みぶりは明らかだ。稚ウナギ採捕量の減少は価格の高騰に直結。03年にキロ当たり16万円だったものが18年には300万円近くにまで暴騰した。現在も132万円と高止まりしている。 関連記事 絶滅危惧のウナギーー横行する“密漁・密輸”がもたらす「希望なき未来」 今年も「土用の丑の日」が7月27日にやってくる――。長年にわたってウナギを初めとした資源管理政策を研究してきた気鋭の研究者が、業界の闇に切り

    止まらないウナギロンダリング 漁業者搾取の謎ルールに支えられる「黒いウナギ」に未来はあるか
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/07/28
    昔とちがって養殖技術が確立したことはいいことだけど、未だに出所がやばいのが大手スーパーに流通してるのが問題。水産庁関連の法律が人間しか見てなくて、自然保護・活用を蔑ろにしている
  • 2021年7月21日付け岐阜地裁判決に疑問あり 弁護士日記 | 農地法相談なら弁護士宮﨑直己

    2021年7月22日付けの岐阜新聞は、同年7月21日、岐阜地裁(鳥居俊一裁判長)が、岐阜県土岐市図書館で女性が迷惑行為を繰り返したことに対し、土岐市教育委員会が行った入館禁止処分を違法として取り消した判決について報道した。 私は、当事者双方とは全く利害関係がなく、また、この判決文の全文を見たわけでもないため、以下に記す点について正確性を請け負うことはできないが、この判決の内容について大きな疑問を感じたので、以下、私見を述べる。 そもそも土岐市図書館のような公立の図書館は、地方自治法では、「公の施設」と呼ばれる(自治法244条1項)。上記新聞の記事によれば、今回、原告となった女性は、土岐市図書館の蔵書の管理方法など、図書館の運営に深く介入し、1日の間に図書を借りたり、返却したりを繰り返し、あるいは1日で153冊の図書を借り出すという迷惑行為を行った事実がある。 そのような迷惑行為に対し、土岐

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    nyankosenpai 2021/07/28
    論理が通った主張を読むと安心できるな