2021年10月4日のブックマーク (2件)

  • 大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON

    マーベラスは10月4日、『天穂のサクナヒメ BEST PRICE』をNintendo Switch/PS4向けに発売すると発表した。『天穂のサクナヒメ』の廉価パッケージ版となる。価格は税別2980円。既存のパッケージ版価格が税別4980円だったことを踏まえると、2000円引きとなる。 『天穂のサクナヒメ』は、2020年11月12日に発売されたアクションRPG。対応プラットフォームはPC/PS4/Nintendo Switch。えーでるわいすが開発を手がけている。作は、稲作アクションRPGだ。探索/戦闘パートと稲作パートが存在している。稲作パートでは種籾選別から始め、土を耕し田植えをし、水や肥料をやりながら米を育て続ける。十分に育ったら稲穂刈り。稲架掛けし、脱穀した後籾摺りし、無事に米が完成する。それぞれの作業が没入感の高い操作および演出になっているほか、稲に関する幅広い病気が登場。高い完

    大ヒット稲作アクション『天穂のサクナヒメ』廉価版が12月9日発売へ。かなり安い - AUTOMATON
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/10/04
    つまらないわけではないのだけど、年齢的にアクションでボタン押しまくるゲームに疲れてしまった。さらに、終盤の某イベントでやる気なくして放置中。
  • 「技術大国」日本、じつはこれから「世界1位」に大復活しそうなワケ(村上 誠典) @moneygendai

    「良いテクノロジー」であれば勝てるという幻想 90年代はインターネットの時代でした。多くのビジネス、テクノロジーの業界の人間はインターネットの可能性に狂乱していました。Windows95が登場した以降はまさにバブルそのものでした。私もインターネットの可能性を強く感じていた1人ですが、インターネットというインフラ、それにまつわる技術を制覇できることが最も大事で、完全に技術ドリブンに考えていた1人です。 確かに技術は大事です。しかし今振り返ってみると、大成功したGAFA、日でもヤフーや楽天など、どれだけ技術があったでしょうか。最初は素人ながらのコーディングからスタートした企業も多かったでしょう。多くの起業家はスーパーエンジニアであったでしょうか。ビルゲイツはそうかもしれませんが、多くの起業家はスーパービジネスパーソンと呼ぶ方が近いのではないでしょうか。 つまり、実際にはテクノロジーだけではビ

    「技術大国」日本、じつはこれから「世界1位」に大復活しそうなワケ(村上 誠典) @moneygendai
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2021/10/04
    具体的な根拠が全くなくて草w