2022年11月9日のブックマーク (4件)

  • 支持率下落に衝撃、首相が急転直下の判断 被害者救済新法の提出表明:朝日新聞デジタル

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    支持率下落に衝撃、首相が急転直下の判断 被害者救済新法の提出表明:朝日新聞デジタル
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/11/09
    ここで公明党が離れたら草
  • のんさん出演のドラマ、警視庁公安部が企画 制作費1800万円:朝日新聞デジタル

    企業の技術を入手しようと、海外の産業スパイが暗躍――。そんな「サスペンスドラマ」が9日に公開される。あの手この手で機密情報を狙うスパイに、俳優・のんさんらが扮する登場人物が立ち向かうという内容だ。企画したのは、国家の治安を担う警視庁公安部だ。 ドラマは3編構成で、計約30分。超高速ネットワークシステムを開発したITベンチャー企業の社員たちから情報を得ようと接触してくるスパイに対し、のんさんが演じるシステムエンジニアが公安部の警察官(筧利夫さん)とともに、技術流出の防止に奔走する。 物語はフィクションだが、動画で紹介される手口は公安部が過去に実際に手がけたスパイ事件や近年の動向を参考にして作られたという。制作費は約1800万円。過激派やカルト宗教といった組織を対象に秘匿性の高い捜査が求められる公安部が、誰でも見られるドラマの企画に携わるのは極めて異例だ。 背景には、スパイの手口を知っても

    のんさん出演のドラマ、警視庁公安部が企画 制作費1800万円:朝日新聞デジタル
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/11/09
    30分で有名人つかって1800万てめちゃくちゃ安くないですか?
  • それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。

    ホーム > それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。 「新型コロナウイルスの脅威」と言って、今、気で怖がっている日人はどれぐらいの割合だろう? たぶん、あまりいないだろうと私は想像する。 2020年、まだこのウイルスが正体不明だった頃は、大半の日人が脅威を感じて外出やイベントを自粛した。 クルーズ船報道が物々しかったこと、有名芸能人が死去したこと、等々もウイルスの脅威を印象づけ、自粛に拍車をかけたかもしれない。 それから二年の歳月が流れた。 日における感染者数は、2020年とは比較にならないスケールになったが、景気は悪くなり、人々は世界的なインフレと円安に神経を尖らせてインバウンドに期待している。 そこから察するに、日人の大半は、今はあまり脅威を感じていないのではないだろうか。 社会全体の数字を見れば、確かにそれもそうだと

    それでもコロナは施設や病院を麻痺させ、弱い人を殺してしまう。それをわかったうえで議論していますか。
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/11/09
    公衆衛生と倫理学が密接に結びついていることに改めて気づかれた。ま、えらい人たちは責任とりたくないから「民意」という曖昧さに逃げるだけでしょうけどね…
  • 前川喜平、安倍元総理殺害に「悲しいとは思わなかった」武蔵野政治塾会場から拍手と笑い、立憲の五十嵐えり都議も肩を揺らして笑う | KSL-Live!

    10月25日に都内で開催された「武蔵野政治塾」に登壇した元文科事務次官の前川喜平氏が、安倍晋三元総理が殺害されたことについて「気の毒とは思ったけど悲しいとは思わなかったです」と発言していたことがSNSで指摘され批判を浴びている。 前川氏の発言に対して司会を務めた立憲民主党の五十嵐えり都議(武蔵野市選出)は、肩を揺らしながら笑い、一部の来場者からも笑いと拍手が起きていた。 ※動画開始17分08秒から 平和と人権を訴える人ほど鈍感 前川氏の発言は安倍氏が亡くなったことに対する受け止めを問われたことに対しるものだったが、これにわざわざネタのような口調で答える神経が理解できない。 批判の的は前川氏だけでなく、司会の五十嵐都議も向けられている。前川氏の発言を肩を揺らしながら笑う態度に加え「ああいう形で裁きを受けるべきではなかった。政治的に裁きを受ける方だったと思う」と発言し、殺害事件を"裁き"と表現

    前川喜平、安倍元総理殺害に「悲しいとは思わなかった」武蔵野政治塾会場から拍手と笑い、立憲の五十嵐えり都議も肩を揺らして笑う | KSL-Live!
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/11/09
    こういう時に嘲笑が入るのは内輪的で叩かれる素になりそうなので、クレバーなふるまいをするのであれば笑い話にするべきではない