ブックマーク / www.hotpepper.jp (4)

  • 【未知との遭遇】きのこ専門店で食べた「きのこの刺身」が絶品すぎたので食べてほしいんです - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    高円寺にものすごく気になるお店があった 先日見た邦画のクライマックスで、主人公の男女がダンスを踊るシーンがありました。 その舞台となった場所が、普段私がベロベロに酔いながら歩いている東京・高円寺のガード下だったんです。 そんなわけで、いつもの高円寺がちょっと素敵に思えたりしながら散歩していたら、気になるお店を見つけてしまいました。 「きのことおさけ」。 むむむ、絶妙なカップリングじゃないですか! さっそく行ってみることにしましょう。 ※文中で触れている「きのこのお刺身」は店舗で加熱して提供しています。きのこはマッシュルームなど一部を除いて基的に火を通さないとべられなないため、ご注意ください。 多彩なきのこ料理とお酒が楽しめる「きのこ料理専門店」 「きのことおさけ」に到着。 高円寺駅から徒歩数分のガード下、かわいい暖簾が目印です。 暖簾をくぐると、優しそうな店長さんが出迎えてくれます。

    【未知との遭遇】きのこ専門店で食べた「きのこの刺身」が絶品すぎたので食べてほしいんです - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/06/16
    タイトルで「刺身」とすると、きのこを生で食べられるように思われてしまいそうで、ちょっとこわい(あんまり表現については言いたくないんだけど、生椎茸食べる人たちがいるので……)
  • L・マイルド・ファンシーって何?はごろもフーズにシーチキンの違いがわからない問題を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。ライターの大塚たくまです。 ぼくはシーチキンが大好きでよく買うんですが、これまで誰にも聞けなかったことがあります。 シーチキンって、なんかやたら種類多くない?? いったいどんな違いがあるのか、販売元のはごろもフーズ株式会社の広報担当である金子さんに尋ねてみました。 看板商品は「シーチキンファンシー」 シーチキンLとシーチキンマイルドの違いは? なんで「L」や「マイルド」といった名称なの? 「シーチキン」の名称はどうやって誕生したの? 「シーチキンファンシー」にハマる 看板商品は「シーチキンファンシー」 ──シーチキンって単に「シーチキン」という名前の商品はないじゃないですか。結局、どれが看板商品なんでしょうか。 金子さん:看板商品は「シーチキンファンシー」ですね。 ──シーチキンファンシー?? ▲シーチキンファンシーには「特選品」の文字が 金子さん:シーチキンファンシーは、びん

    L・マイルド・ファンシーって何?はごろもフーズにシーチキンの違いがわからない問題を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2022/06/09
    常々名付け下手だなって思ってた
  • 僕たちはまだ「本物のししゃも」を知らない - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ししゃもって、いつでもべられるんじゃないの? そこのあなた! 以下の2点について、ご存知でしょうか。 「ししゃものお寿司」が存在する 「ししゃものお寿司」は年にたった2ヵ月間、北海道の一部だけでしかべられない その事実を最近知った筆者は、矢も盾もたまらず北海道のむかわ町に行ってきました。 秋の北海道でししゃものお寿司をべてきました。 その時期、そこでしかべられないんですよ。だったら行くしかないでしょう。 一般に流通している「ししゃも」のほとんどは代用魚 居酒屋でべる「子持ちししゃも」と名付けられたメニュー、おいしいですよね。 でも、一般に流通している「ししゃも」のほとんどは、「ししゃも」の代用魚。 実はあれは「ししゃも」ではなく「カペリン(カラフトシシャモ)」という魚であることは雑学あるあるです。 ▲東京のスーパーで買った300円弱の「子持ちカラフトシシャモ」 もちろんカペリ

    僕たちはまだ「本物のししゃも」を知らない - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/11/05
    「僕もオス好きなんですよー!」おっ
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    nyankosenpai
    nyankosenpai 2019/10/11
    シロっ、シローーーーーーーーーーーーーッ!
  • 1