山本ゆり(syunkon レンジは600W) @syunkon0507 ご飯すら炊いてない日に めちゃくちゃ簡単‼️是非試して 【カルボナーラリゾット】 ①大きめの耐熱ボウルに[生米1/2カップ(80g)、顆粒コンソメとバター小さじ1、べーコン40g、牛乳と水各200ml]を入れふわっとラップで12分チン ②ピザ用チーズ大さじ2を混ぜ2分チン。塩で調え、卵黄、黒胡椒を◎↓ pic.twitter.com/XG2sHmzzOt 2019-07-05 17:36:57
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:美味しい物産品は人に聞くと確実 きっかけは「鶏のマスタードクリームソース」 先日、妻が何気なく「久しぶりに『鶏のマスタードクリームソース』が食べたいなぁ」と言いました。 知らない料理名だったので、「何それ?」と聞くと、要するに、マスタードと生クリームを混ぜたソースで味をつけたチキンソテーのようなものらしい。 試しにネットで作りかたを調べてみていて、思いつきました。 「あれ? これ、酒蒸し法を応用すればいけるんじゃね?」と。 家に材料が一通りあったので、その晩、さっそく試してみることにしました。 まずは塩をふった鶏の手羽元を酒蒸しにします。 あ、ちなみに今回の記事中も「酒」とはすべて「一升1000円ほどの紙パックの純米酒」を指すこととしま
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