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2018年3月27日のブックマーク (3件)

  • ゲームを語りたい、面白さを研究したい人にとっておきの一冊がある。|ウィキダ

    ウィキダです。ゲームの記事や情報、というと企業やニュースサイトの紹介やプレイした感想が多いだろう。それとは別にゲームの面白さについて考える記事もある。インディーズゲームの開発者がどんなゲームに影響を受けてコンセプトに反映したかを受け答えたり、esportsのプロゲーマーがいかに観客を楽しませるか、ゲームの駆け引きは何かを語ったり、またGame Developers Conference で開発の過程を公開することで開発者間以外にユーザーにとって興味深い話を聞くことも出来る。 しかしそれでは飽き足らず、より深くたくさんのゲームについて語りたい、面白さについて知りたいという人もいるだろう。そんな方にはこれがオススメだ。 ◯ゲームデザイナーのための空間設計 歴史的建造物から学ぶレベルデザイン レベルデザインとは難易度の設計…ではなくマップやステージ、背景などをゲームコンセプトやメカニクスにどう結

    ゲームを語りたい、面白さを研究したい人にとっておきの一冊がある。|ウィキダ
  • セルフコンパッション(自分にやさしくする)の実践で人生を変える(TED) – 筆子ジャーナル

    セルフコンパッション(self compassion)についてよくわかるTEDの動画を紹介します。 セルフコンパッションとは? セルフコンパッションの意味は動画で詳しく説明されていますが、簡単に言うと自分をあるがままに受け入れて、やさしくすることです。 compassion は、助けてあげようとする深い思いやり、おわれみ、同情です。 人と自分を比べたり、完璧主義になりすぎて、ストレスをためこみ、よけいな買い物をしてしまう人にはとても参考になるプレゼンです。 タイトルは The space between self-esteem and self compassion (セルフエスティームとセルフコンパッションの間にあるスペース)。 プレゼンターはクリスティン・ネフ(Kristin Neff)さんです。 セルフエスティームは以前記事を書いていますが、自分はこれで大丈夫だ、と思う気持ちです。

    セルフコンパッション(自分にやさしくする)の実践で人生を変える(TED) – 筆子ジャーナル
  • NHKの人造アナウンサー「ニュースのヨミ子」さんはどうやって作られた?

    ヨミ子さんを起用するニュースチェック11は、Twitterで寄せられた視聴者のコメントを画面内で紹介するなど、新しい取り組みを行う実験的な番組でもあるという。 「昔イギリスの番組にマックス・ヘッドルームというバーチャル司会者がいた(※編注:1980年代に音楽番組に登場したキャラクター)。そういうものを目指したら面白いのではないかと考えた」(熊田専任部長) ヨミ子さんの技術 ヨミ子さんは、競技データから実況内容を自動作成し、音声合成で読み上げる「ロボット実況」の技術を活用して開発。平昌五輪の実況にも使われた技術で、これをニュース読み上げ向けに改良したという。 放送技術研究所の今井篤上級研究員(ヒューマンインターフェース研究部)は「実況とニュースでは発話させる内容が異なるため、それに合わせて機械学習を行っている。声を担当するアナウンサーも別人」と話す。ヨミ子に音声データを提供しているのはある1

    NHKの人造アナウンサー「ニュースのヨミ子」さんはどうやって作られた?
    nyanmoff
    nyanmoff 2018/03/27
    フチ子さん…?と思ったらデザインもタナカカツキで同じ人なのね。さっきgoogle home に話しかけたらまだ使えなかったので、ローンチ楽しみ。