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2016年2月15日のブックマーク (3件)

  • Jadeでゴリゴリ書いてく時にちょっと注意することとか - あまり新しくないもの

    最近Jadeにハマってます。で、書いてると時々エラーで引っかかることがあるのでメモ。 includeやextendのパス includeやextendで読んでくるファイルのパスは、コンパイルするルートディレクトリのパスからじゃなくて、呼び出し元のファイルからの相対パス。 つまり、/hoge/fuga/piyo.jadeを編集していて、このファイルから/include/_sugoi.jadeをincludeする場合、 include ../../include_sugoi とする。 特にextendはレイアウトとかを書いておいて、すべてのファイルで使いまわす場合がほとんどな気がするので注意が必要。 mixinは外部ファイルに定義しといても大丈夫 mixinも定義するファイルを別にしておいて、includeして使える。当たり前といえば当たり前だけど。 /mixin/_saikounomixin

    Jadeでゴリゴリ書いてく時にちょっと注意することとか - あまり新しくないもの
  • gulp.js環境で、jadeの中でjsonから定型文を呼び出す、2ヶ国語(ja/en)バージョン - Qiita

    Gruntだと結構見かけるんだけど、gulp.jsによるjadeコンパイル時にjsonの値をもってくるのは意外と居なかったのでメモ。そしてついでに、日語と英語の同時出力をしたかったので、2ヶ国語対応したjsonから吐き出すようにする。 といっても今回は自動的にja/enを吐き出すんじゃなくて、jaとenはバラバラのjadeファイルであることとします。(まあgulp.jsがんばって書けば自動出力可能だとおもうけどね) 尚、1年前ぐらいに手探りでやったんで、微妙かもしれない。 doctype html html head meta(charset="utf-8") block title title #{meta.ja.title} meta(name="description", content=meta.ja.description) meta(name="keywords", cont

    gulp.js環境で、jadeの中でjsonから定型文を呼び出す、2ヶ国語(ja/en)バージョン - Qiita
  • Jadeを使用した静的HTMLコーディング実践 - Qiita

    手順 コマンドライン(Terminalなど)でダウンロードした解凍ファイルのROOTディレクトリに移動 npm install grunt deployでHTML書き出し、grunt watch:deployでjadeの変更を監視し、HTML自動書き出し可能 JSON読み込み 全ページの メタ要素、シェアテキスト サイト共通のリンク などをsrc/json/_common.jsonで一括管理しています。 手順 Gruntfile.js12〜44行目で、jade→HTML書き出しの設定をしています。 dataプロパティにオブジェクトデータを渡すとjade内で使えるようになります。 3.jadeDataFunc関数ではsrc/json/_common.jsonデータに加えてenv(環境)、page(HTMLファイル名)をマージしてからオブジェクトデータを渡しています 4. src/jade/c

    Jadeを使用した静的HTMLコーディング実践 - Qiita