2018年12月10日のブックマーク (2件)

  • 同じ容疑で別期間 ゴーン容疑者ら再逮捕に賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    日産自動車前会長のカルロス・ゴーン容疑者らの再逮捕容疑は、1回目の逮捕容疑と、期間が異なるだけで内容は同じだった。さらに20日間勾留される見通しとなったことについて、法曹関係者の間では「国際的な理解を得られにくい」との批判がある一方、「当然の捜査手法」と理解を示す見方もある。 【図解】カルロス・ゴーン容疑者をめぐる事件の構図 「(起訴するなら)20日間で8年分全部やらないとおかしい」。ゴーン容疑者の弁護人は別の期間で再逮捕しないよう特捜部に申し入れ、東京地裁にも認めないよう求めていた。 今回の事件では、欧米メディアから「長期勾留」などと日の刑事司法制度への批判が目立つ。元検事の高井康行弁護士は「同じ虚偽記載の容疑でも、年度が異なれば再逮捕しても法理論的には問題ない。しかしそれでは海外からの批判がさらに強まる恐れがある」と危惧。「今回は司法取引を使っているのだから、逮捕前に十分な証拠を収集

    同じ容疑で別期間 ゴーン容疑者ら再逮捕に賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    nyaocat
    nyaocat 2018/12/10
    誰に対してもやるな “ゴーン容疑者だけ特別な扱いをしているわけでなく、誰でも同じような手法を取る”
  • 『2018年退職しました』退職エントリまとめ - 室長のひとりごち

    平成最後の年の暮れ、日経の中の人の退職エントリが頭の片隅に残っていたからか、TLで退職エントリは若手エンジニアよりは新卒の学生に伝えた方がいいんじゃないかというのを見たからか、考えもせず、2018年の退職エントリをまとめはじめてみたが失敗であった。 思ったより多かった。『退職エントリ』以外にも『転職エントリ』もあったが、辞めた後、仕事につくとは限らないので退職エントリにした。退職エントリも辞める側のエントリもあれば、辞めたあと、残された側のエントリも稀にあって、そっち側もあるよなと改めて別れは2つの立場があるものだと思わされた。 そんなことを感じつつ、タンポポ作業(URLのコピペ)をしている中で読んだ記憶のあるものは、実はとても少ない。その少ない中でも記憶に残っているのは、9月の60歳定年で退職されたエントリである。やはり、年齢が近いと気にかかるものである。あとは、NTTのエントリと日経だ

    『2018年退職しました』退職エントリまとめ - 室長のひとりごち
    nyaocat
    nyaocat 2018/12/10