水戸芸術館現代美術ギャラリー/現代美術センター(水戸芸術館美術部門) 財団法人水戸市芸術振興財団 310-0063 茨城県水戸市五軒町 1-6-8 ●交通のご案内はこちらです TEL: 029-227-8111 / FAX: 029-227-8130 Mail to: webstaff@arttowermito.or.jp 『ライフ』展 2006年7月22日(土)〜10月9日(月・祝)月曜休館 *ただし、9月18日、10月9日(月・祝)開館、翌 9月19日(火)休館。 パソコンや携帯電話でのコミュニケーションや、ゲームの中の仮想世界に慣れてしまっている今日、人びとは生きている実感や、いのちに対するリアリティを見失いがちです。 本展では、現代美術のアーティストだけでなく、マンガ家やHIV予防運動にとりくむアクティビスト、障害を持ちながら制作活動を行う作家たちによる作品を
シュールを出発点に“いじられキャラ”として華麗なる進化を遂げた、お笑い芸人ふかわりょう。芸人活動と並行して、彼が積み重ねてきた“ミュージシャン”としての軌跡が収められた、6年ぶりのニュー・アルバムがついに完成! DJネームでもあります“ロケットマン”名義でのリリースとなる『愛と海と音楽と』(COCP-50944 \2,800(税込))は8月2日発売です。共同プロデューサーに吉田哲人(readymade entertainment inc.)、坂井壱郎(エレキハチマキ、JOYTOY)、中塚武(QYPTHONE)らを招き、ゲスト・ヴォーカルには鈴木康博(元オフコース)、平松愛理、土岐麻子、一十三十一、kainatsu、コオロギマリが参加。そしてイントロ/エンディングMCを担当しますは楠田枝里子!夏の幸福感に、ちょっぴりの茶目っ気をまぶしたディスコティックな味わい深さをお試しください。彼がDJと
昭和歌謡ディスコがこれでもかと詰め込まれてます 70年代から80年代の音楽でしょうから 自分らの親がこんなの聞いてたのかなと思うと感慨深いものがあります 筒美京平 が全面的に大活躍 この方、今でもヒット曲作り出すもんだからすごいもんですよね、見たことねーけど 都倉俊一 といえば、ピンクレディーでしょうか もちろんここでも参加 見えない世界 / 和田アキ子 には 細野晴臣 氏参加 うーんやっぱり才能を感じさせる幅広さ 何といっても ラブ・ショック / 川崎麻世 でしょう これがデビュー曲のようで、この頃はカイヤの影もなかったんでしょうね ものすごくさわやかでございます 最後の曲は 撮りっきりコニカ。 日本音楽界の素晴らしさが垣間見えるような気がした。 1. にがい涙 / スリー・ディグリーズ 2. その気にさせないで / キャンディーズ 3. マンデー・モナリザ・クラブ / ピンク・レディー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く