どんな文章も“紙芝居”にする「さしえショー」 - ITmedia News
入力した文章に自動で画像を付け、紙芝居のように再生するサービス「さしえショー」が、8月31日に正式公開された。文章を解析して関連画像をWeb上から探し出し、スライドショーのように表示する仕組みだ。 例えば、浦島太郎の物語を入力すると、亀の画像に重ね、物語の冒頭の文章を字幕のように表示。一定時間経つと、次のシーンに関連した画像が字幕付きで表示され、スライドショーのように鑑賞できる。再生には Flash Player 9が必要。 フリープログラマーの赤塚大典さんが制作した。文章を句読点や改行部で分割し、形態素解析してキーワードとなる単語を抽出。「Yahoo！検索」の画像検索のAPIを活用し、その言葉に関連した画像を検索して表示する。 「文の内容にピタリとはまる画像もあれば、思ってもみなかった画像が表示されることもあるが、その意外性がまた楽しい」（赤塚さん） 「動画編集のスキルがなくても、文章を
見て、食べて、持ち帰る新フロア誕生−日本橋三越本店
日本橋三越本店の新館地下1階食品売場に8月21日（火）、イートイン＆デリフロア「シェフズ＆スペシャリティ ダイニング」がオープンした。食品売場のリニューアルとしては6月の、本館地下1階の「和洋菓子サロン」「総菜ゾーン」に続く第2弾となる。 同売り場は「もっと美味しく、楽しく、ヘルシーに」をテーマに、次世代を担うと呼び声の高い「旬」のシェフによる店舗を集め、レストランと同様のクオリティー高い味わいをカジュアルにその場で食べたり、テークアウトできる、三越プロデュースによる編集フロア。谷北陽一日本橋三越本店長は「ただ旬の店舗を誘致したわけではなく、日本橋本店の顧客に合うもの、もとめているものを吟味した」と話している。 売り場では、店舗にイートスペースを設けるだけでなく、売り場の中央のパブリックスペース（18席）では各店舗で購入した商品を自由に食べることができるのが特徴。パブリックスペースの近くに
ESSENTIAL BLUE
01. Donald Byrd / Ghana 冒頭を飾るアフロ・キューバン調のナンバーはドナルド・バード。60年の『Byrd In Flight』からとなる。基本的にはハード・バップであるが、かなりアフロ・キューバン色が強く、ガーナというタイトル、またジャケのエキゾティックな雰囲気にもよく合っている。バードにはあまりアフロ・キューバンのイメージは無いが、実はこうしたナンバーもやっているのである。メンバーはハンク・モブレイ、ジャッキー・マクリーン、デューク・ピアソンと何気に凄いメンツが集まっており、特に当時バードの強力な後立てで登場してきた新進気鋭のピアソンのプレイが目を惹く。レックス・ハンフリーズのパーカッシヴなドラムも、まるで別にパーカッション奏者がいて演奏しているように聴こえるが、レコーディング・データ上では彼一人でやっていることになっており、これまた凄い。 ORIGINAL ALB
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銀座初出店・新業態のレストランをお披露目－マロニエゲートで
iza：イザ！