2009年3月3日のブックマーク (5件)

  • 四谷の新ホテル地下にワインバー-酒類卸、サルヴァトーレとコラボ

  • BOWLS cafe(ボウルズカフェ)…新宿 [カフェ] All About

    BOWLS cafe(ボウルズカフェ)…新宿新宿の雑踏を忘れさせてくれる穏やかなカフェは、女性二人がオーナー。公園の緑に面したロケーションと女性らしいこまやかさのあるメニューは、平日夕方のひとりごはんにもぴったりです。犬同伴もOK。 二人の女性オーナーが作る、のびやかな空気 新宿の「丸井in The ROOM」のほど近く、新宿御苑の緑に面した静かな通りに、女性二人が営むこじんまりしたカフェがあります。休日はカップルや女性どうしなど二人連れのお客さまが多く、1日じゅう人の出入りが絶えないこのカフェも、平日の夕方はひとりで訪れる人々の天国。を読んだり、愛犬の頭を撫でたりしながら、思い主にひとりの静かな時間を楽しんでいます。 どういうわけか、私がカフェを訪れるときには、誰もまったく意図しないのに「常連客の中でも、とりわけ常連のお客さま」が偶然に集合してしまうことがあります。カフェの天使のいたず

    BOWLS cafe(ボウルズカフェ)…新宿 [カフェ] All About
  • ARM WOOD(アームウッド・コテージ)…新宿 [カフェ] All About

    ARM WOOD(アームウッド・コテージ)…新宿渋谷で人気を博す2軒のカフェのオーナーが新宿に3軒目をオープン。大正時代の木造建築を、あえて古いアメリカをテーマに改装。樹の腕に抱かれたようなぬくもりに満ちています。お料理は「西部開拓時代」がテーマ。 巨樹の腕に抱かれた、男性が主役の”コテージ” 渋谷の街で人気の2軒のカフェ、attic room(アティックルーム)、astral lamp(アストラルランプ)を成功させてきたオーナー五味さんが、3軒目となる「A」をオープンしました。 新しい「A」はARMWOOD COTTAGE。2007年、地下鉄「新宿御苑前」駅すぐの大通りに面した2階に誕生しました。アームウッドは大きな樹の腕に抱かれているようなぬくもり感と、文字通り、椅子の肘かけを意味しています。 古びた木製家具と植物たちの醸し出す落ちつきは渋谷の2軒のカフェを踏襲していますが、3軒目のカ

    ARM WOOD(アームウッド・コテージ)…新宿 [カフェ] All About
  • cafe deca…四谷三丁目・新宿御苑前 [カフェ] All About

    交差点を見下ろす窓、フランスの匂いが漂う部屋カフェ 青山の名店Nid Cafeの遺伝子を受け継ぐ居心地の良いカフェが、カフェの少ない街に誕生しました。カフェ好きにとっては幸せな気持ちで歩ける街がひとつ増えて嬉しい限りです。 昼間は季節ごとの空の色が、夜は走り去る車のテールランプが大きな窓を彩ります。空の色を見上げる時間を大切に思う人にとっても、decaはまたとない休憩所となることでしょう。 新宿通りと外苑西通りが交差する四谷四丁目の交差点は、メトロ「新宿御苑前」と「四谷三丁目」の駅のほぼ中間。 フランス語で「こちら側」を意味するカフェdeca(ドゥサ)は、四谷四丁目交差点に面した雑居ビルの3階に2008年夏にオープンしました。 オーナーシェフは都内のレストランで修業後、3年間にわたりNid cafeの厨房で腕をふるい、その後系列カフェやレストランで技術を磨いてきた塩野目裕一さん。カフェで過

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  • 「スタバが救ったリストラ男性の人生」:イザ!

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2009/03/03
    「ものを持たない暮らしは本当にいい」・・・って一度言ってみたい。万年貧乏には一生縁のない言葉。