2012年10月15日のブックマーク (3件)

  • 「ディスコミ」新装版、未収録話や書き下ろしコラムも

    新装版のサイズはB6判。各巻のカバーイラストが新たに描き下ろされるほか、植芝が連載当時を振り返る書き下ろしのコラムも収録される。また単行未収録のエピソードも加えられる。 このほか連載時、誌面の欄外に掲載されていた「作者近況」や、読者ページ「アメイジングゾーン」での植芝のコメントを全収録。また初版には限定特典として、連載当時のカラー原稿が巻末ピンナップとして付属する。なお全巻購入者にはプレゼントが用意されているため、付属の応募券はなくさずに保管しておこう。 「ディスコミュニケーション」は不思議な少年・松笛と、彼に恋をした女子高生・戸川が織り成す物語。戸川の、松笛を好きになった理由を探る日々が描かれる。

    「ディスコミ」新装版、未収録話や書き下ろしコラムも
    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2012/10/15
    表紙画像でた。やっぱり今の植芝先生の絵になってるね。
  • 東京、和栗のモンブラン 5選(2012) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    秋の人気スイーツ、モンブラン。今年も和栗のモンブラン人気が続いている。昨年も美味しい和栗のモンブランを紹介したが、今年は、2012年にぜひ味わってほしいスペシャルな和栗のモンブランを紹介する。新しくオープンしたショップの和栗モンブラン、今年バージョンアップして美味しくなったモンブランなどに注目してほしい。今回紹介するモンブランは全て大変人気が高いので、どうしてもべたい方は事前予約を、またはなるべく早い時間にショップへ行くことをおすすめする。 三田『グーテ・ド・ママン』の和栗のモンブラン 秋になるとスイーツファンの間で話題になるグーテ・ド・ママンのモンブラン。美味しさの秘密は心をこめた手作り。モンブランの中にごろんと入った栗の渋皮煮を是非味わってみてほしい。ひとつひとつ生栗の皮をむくところからキッチンでの手作業、やさしさ溢れる栗そのものの味わいが心に届く。宮崎産の和栗のペーストは渋皮入りで

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2012/10/15
    グーテ・ド・ママン、SATSUKI、パティスリーリョーコ、レトロダムール、小川軒新橋店
  • 東京、和栗のモンブラン - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    秋になるとべたくなるケーキはなんといってもモンブラン。その中でも幅広い年齢層に人気が高く、ファンが多いのが日産の栗を使った和栗のモンブランだ。毎年9月から販売を開始するショップやこの時期から新栗を使用するショップも多く、今シーズンは和栗のモンブランが見逃せない。和菓子を思わせるどこか心やすらぐモンブランで、日の秋を味わおう。 谷中:和栗や『栗薫モンブラン』 その名の通り栗が薫る、和栗専門店の自信作。茨城県笠間市産の和栗を100%使用、繊細な風味を守るため店内でのみ販売し、ペーストは注文を受けた後でしぼり出す。香料、酒類を一切加えず、「渋皮ペースト」「むき栗ペースト」の2層に生クリーム、サクッとしたビスキュイを組み合わせている。和栗来の風味を丁寧な作業で最大限に引き出した、まさに栗好きのためのモンブランといえるだろう。 『和栗や』の詳しい情報はこちら 表参道:ソルレヴァンテ『モンテビ

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2012/10/15
    谷中和栗や、ソルレヴァンテ、ラ・プレシューズ、グランドハイアット、銀座みゆき館、プレジール