comicsとpersonに関するnyaofunhouseのブックマーク (27)

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    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2009/08/21
    朔ユキ蔵ブログ。
  • コミックナタリー - 「ファンタジウム」杉本亜未、モノホン手品師と相愛対談

  • Morning Conversation 杉本亜未×前田知洋

    格的な“マジック”を主題に、胸をうつ人間ドラマで支持を集める「モーニング・ツー」連載作品『ファンタジウム』の作者・杉亜未。 スタイリッシュな演技と佇まいに高いテクニックを兼ね備え、マジック界の枠を超えて八面六臂の活躍を見せるスターマジシャン、前田知洋。 『ファンタジウム』読者でもあるマジシャンが、漫画家の目前で得意のクロースアップマジック(※)を披露するところから、対談は始まりました。 ※少数の観客に対してマジシャンが至近距離で演じるマジック。前田氏は日におけるその第一人者。 写真=疋田千里 / 司会・構成=モーニング編集部

  • 【日本人とこころ】杉浦茂と奔放(下)下町出ずに宇宙まで描く (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    漫画界の大家として後進から尊敬を集めた杉浦茂にとって、漫画は“脇道”だった。 「洋画をね、日画もそうだけど、油絵を、片手間に、やれる仕事じゃないですよ。だからね、理想としてはね、朝御飯すんだら、すぐ画室に入ってね、夕方まで、そこで悪戦苦闘してね、絵を仕上げていくっていう、そういう生活態度でないと(中略)それができない人は、脇道へ行くしか仕方がない。私みたいにね(笑)」(『彷書月刊』1994年3月号より) 画家という職業について、杉浦は雑誌のインタビューにこう語っていた。 もともとの志は、洋画にあった。旧制中学卒業後、私立太平洋画研究所へ入所。帝展(日展の前身)入選を果たすなど、画家への道を着実に歩んでいた。だが、父の死や経済的事情で断念せざるをえず、知人の紹介で漫画家、田河水泡に入門する。杉浦はこのとき、24歳だった。 杉浦に、絵画への未練はあったのだろうか。遺族によると、死後、仕事部屋

  • 雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ

    「金色のガッシュ!!」の雷句誠による新作が、月刊少年マガジン(講談社)を皮切りに、週刊少年マガジン、別冊少年マガジン(ともに講談社)、ヤングキングアワーズ(少年画報社)、ジャンプスクエア(集英社)と立て続けに掲載される。 まずは9月6日発売の月刊少年マガジン10月号の「アオソラ」からスタート。その後9月9日発売の週刊少年マガジン41号に「どうぶつの国~エピソード0~」を掲載し、同じく9月9日発売の講談社の新雑誌、別冊少年マガジン創刊号から新連載「どうぶつの国」を開始する。 さらに「おやじゅ~ライダー」が9月30日発売のヤングキングアワーズ11月号に掲載され、10月4日に発売されるジャンプスクエア11月号に読み切り「Class Room」を執筆するとのこと。 「金色のガッシュ!!」終了後、その動向が話題となっていた雷句。この怒濤の新作ラッシュでさらなる注目が集まることは間違いない。

    雷句誠、5誌を股に掛けて怒濤の新作ラッシュ
  • 【日本人とこころ】杉浦茂と奔放(上)消しゴム持たず、足崩さず (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    【日人とこころ】杉浦茂と奔放(上)消しゴム持たず、足崩さず (1/5ページ) 2009.8.2 09:43 自由奔放というのは、ほめ言葉だろうか、その逆なのだろうか。もちろん文脈次第でどちらにもなるのだろうけれど、どうもこの言葉を発するとき、どこかに羨望(せんぼう)が入り交じっているような気もする。 杉浦茂は、死の直前まで奔放に作品を描き続けた息の長い漫画家だった。昭和20年代後半〜30年代前半という短い間に発表された『猿飛佐助』や『少年児雷也』といった作品群で子供たちの胸をわしづかみにした。それだけではない。“同業者”に対しては辛口で知られた手塚治虫が素直に評価していたとか、後進に多大な影響を与えたとか、逸話も多い。「原作」の迫力にはかなわないけれど、少しだけ、作品を紹介してみたい。 「にんじゅつはいいぞ!」 そんなタイトルで始まる『猿飛佐助』第1話(集英社・おもしろ漫画文庫版)。「

  • 鳥肌実の暴走に谷桃子が「裸になれ!」と"天然返し"--DVD『珍遊記』イベント | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    漫☆画太郎のギャグ漫画『珍遊記』の続編DVDが発売されることになり、これを記念したイベントが都内で開催。グラビアアイドルの谷桃子と芸人の鳥肌実が登場した。 DVD『珍遊記』のイベントに出席した谷桃子(左)と鳥肌実 6月に第1巻が発売されたのに引き続き、第2巻が7月10日に、第3巻が8月7日に発売されることになった同シリーズは、漫☆画太郎の代表作の一つで『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で1990年より2年間連載。爆発的なヒットを飛ばし、5月からは『ビジネスジャンプ』(集英社刊)で続編となる『珍遊記2〜夢の印税生活』が連載中だ。 このオリジナルFLASHアニメにゲスト声優として出演した谷と鳥肌がイベントに登場。鳥肌は「総選挙が近づいてまいりましたが、私の演説会にお越し下さってありがとうございます」と挨拶して、会場の笑いを誘うと「最近はJR東日●●●駅付近で演説しまして……」と過激トークを展開

  • akane-m.net - akane m リソースおよび情報

  • http://akane-m.net/lo/rakugaki/?p=1336

  • 4社がこぞって刊行!驚異の新人、河内遙フェア開催

    太田出版、小池書院、集英社、祥伝社の4社から河内遙の単行4冊が連続刊行されることを記念して、全国の書店にて4社合同のフェアが開催される。 5月14日に太田出版から発売される初単行「ケーキを買いに」は、マンガ・エロティクス・エフ(太田出版)にて連載された作品で、ケーキ屋に訪れる客たちをオムニバス形式で描いた物語。同じく14日に小池書院から発売となる「河内遙時代短編集 チルヒ」は、打って変わって時代物。移ろう季節と人々を叙情的に描いた短編集となっている。 続いて5月19日に集英社から発売される「ラブメイク」は、コスメ業界に生きるOLの奮闘記。コーラス(集英社)にて化粧品メーカー・ドクターシーラボの全面協力のもと連載されており、業界の裏話も満載だ。そしてラスト、6月8日に祥伝社から発売となる「へび苺の缶詰」は、過去の作品から最新作まで短編5作をまとめた短編集で、デビュー初期からの変遷が楽しめ

    4社がこぞって刊行!驚異の新人、河内遙フェア開催
  • 若木民喜インタビュー、文芸誌パピルスに掲載

    発売中の文芸誌パピルスVOL.23(幻冬舎)に、人気急上昇中の若手新鋭、若木民喜が登場。マンガ家へのインタビュー連載「漫画の神様はもういない コミック新世紀」のコーナーでインタビューに応えている。 インタビュアーの吉田大助は、週刊少年サンデー(小学館)で連載中の「神のみぞ知るセカイ」を「高橋留美子を始祖とする“サンデー・ラブコメ”の最新型」と紹介。若木自身も高橋作品との出会いでマンガ家を志したと発言している。 またギャルゲーをテーマにした理由、主人公桂馬に込めた想い、自身のギャルゲー体験やコンプレックス、デビューから連載までの道のりなど、「神のみ」についてはもちろん、自身のマンガ家活動についてもたっぷりと語っている。 これまでパピルスの「漫画の神様はもういない コミック新世紀」コーナーに登場してきたのは、荒川弘、ひぐちアサ、柴田ヨクサル、東村アキコ、花沢健吾、石川雅之、石黒正数、押切蓮介ら

    若木民喜インタビュー、文芸誌パピルスに掲載
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    nyaofunhouse 2009/03/05
    「アルバ」からのファンとしては感無量。
  • http://www.asahi.com/obituaries/update/0417/TKY200804160358.html

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    nyaofunhouse 2008/04/17
    抜群にモダンな感覚を持った作品でした。
  • http://umezz.com/mt/archives/001066.html

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2007/10/12
    なんか民放のニュースでは住民かわいそうみたいなスタンスが多くて腹が立った。自分なら近所に住みたいね。
  • カミングアウト2 - 生玉荘連絡帳

    生玉荘 いくたまき宅ホームページ。漫画小説、替え歌その他作品の渦。 よろず屋 いくたま いくたの「売りたい」物件置き場。 ロータリーばかの部屋 いくたの同居人Yのホームページ。MAZDAマニアの世界ですが、関係ない人自作の小説なども載ってます。更新が遅いぞ。 以下、「いくたまき」という漫画家に興味のない方には無関係な記事ですので、読み飛ばして下さい。 長年溜まったコリのせいで体調不良になった。あんましてほぐしているうちに、不思議なものでコリ、つまりストレスの溜まった時代の事を色々思い出した。「いくたまき」という名を知っていても、「昔青年誌とかで描いていたが消えた作家」だと思ってる人が多いので、唐突ですが今ここで、ブリッコ廃刊以降の「いくたまき」の事を少し書いておく。 私(いくたまき)が結婚以降マンガ描かなくなった、というのは間違いだ。描きたくても恐くて描けない状況に追い込まれたのだ。

    カミングアウト2 - 生玉荘連絡帳
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    nyaofunhouse 2007/09/17
    ううむ・・・あまりにも内容がシリアスなので軽々しいコメントはできないけど。でも応援してます。
  • 中田雅喜 オフィシャルサイト

    <BODY> <P align="center"><B><FONT size="4">中田雅喜 オフィシャルサイト</FONT></B></P> <P align="center"><A name="top"><IMG src="Akikao.JPG" width="190" height="200" border="0"></A></P> <CENTER><B>中田雅喜</B> <B>プロフィール</B></CENTER> <CENTER> <TABLE bgcolor="#ffffff"> <TBODY> <TR> <TD width="650">中田雅喜(なかた あき)。 <BR> <BR> 京都生まれ京都育ち。東京在住。 <BR> 漫画家、エッセイスト、時代劇映画ナビゲーター、インタビューア。 <BR> 代表作:「ももいろ日記」「剣と翔平シリーズ」「テレビが生んだ悪役スタア 天津敏

  • 青息吐息-展示場-

    カウンター20万ヒット記念イラスト。 カラーのミドリちゃんは頭が全然ミドリちゃんじゃないですね。 「私んちのモニタからは金髪に見える」と書いたら皆さんちでもそう見えてたみたいです。 あらら、と思って原画を見てみたら、これ自体がかなり薄い微妙な緑でした。 次はもっとミドリミドリした色で描いてみます。

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    nyaofunhouse 2007/06/10
    志村貴子さんブログイラスト編!
  • 青息吐息

    一ケ月以上放置していると。 ご無沙汰してます、志村です。 生きてます。 漫画も描いてます。 突然ですが宣伝です。 ●ただいま発売中のエロティクスf・雁須磨子さん特集の号に豪華な作家さんに紛れて私の描いた雁さんへのラブレターイラストも載っております。ぎゃー。 ●唐沢なをきさんの「カスミ伝△(さんかく)」の文庫版にて漫画イラストを描かせていただきました。9月20日発売です。カスミちゃんをたくさん描けてしあわせです。 ●甘木つゆこさん著の「はさんで はさんで」のカバーイラストを描かせていただきました。 マガジンハウスから9月25日発売です。 ●10月、秋田書店から「コミック星新一 ショートショート招待席」 が文庫版にて発売されます。 以前、描かせていただいた「生活維持省」も収録されています&カバーイラストにもまたまた参加させていただきました。 ●太田出版の公式サイトにて「青い花」壁紙がダウンロ

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    nyaofunhouse 2007/06/10
    志村貴子さんブログ!!
  • 完成原稿速報・ブログ版

    犬夜叉チーム総登場&紫織さん大活躍の最新単行第6巻、発売中です。 飼いが年明けに手術・入院などしており、バタバタしててブログ更新を休んでました。ていうかが心配すぎて忘れてました(;´∀`)。まあそもそも自作を解説とかヤボなんですけど、「ネットに少しでも情報を増やすことで宣伝したい」という健気な思惑でやっております。もうとにかくきっかけはなんでもいいから、このコミカライズ読んで欲しい。うちのの医療費のためにも。 さて、アニメ観てた方には見覚えがありつつも微妙に違う形で、是露さまが片付きました。アニメでの是露の屈折や理玖との関係をそのままやるとページ数が膨大になりすぎるため、例によっていくつかのセリフやパーツを共有しながら単純化して、独自に再構成したコミカライズバージョンです。理玖のセリフ「この姐さんには」は、「コミカライズ時空の是露は」という意味。つまり「アニメも観てね!」ってことで

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    nyaofunhouse 2007/04/02
    椎名高志先生・完成原稿速報のブログ版
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    nyaofunhouse 2007/04/02
    いくたまき先生
  • 幅広い題材を同時に 古屋兎丸さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    いま、古屋兎丸(うさまる)さん(39)の仕事から目が離せない。「ガロ」の前衛的4コマでデビュー、今風の美少女を描かせたら右に出る者がない技巧派だが、最近は社会派的な幅広い題材にも挑戦、自らの殻を大胆に破り続けている。(石田汗太) リミッター解除 「無意識に自分にかけていた漫画表現の『リミッター』が外れた感じ」と、最近の仕事について、古屋さんは語る。 例えば人気作家、乙一(おついち)さんとのコラボレーションで話題の『少年少女漂流記』(集英社、共同ペンネームは古屋×乙一×兎丸)では、こわれやすい思春期の屈(うっくつ)と幻想がファンタスティックに描かれる。1980年代のアングラ演劇をマンガで“再演”した『ライチ☆光クラブ』(太田出版)は、美少年たちの愛と裏切りが血みどろの残酷絵巻となる。そして、週刊コミックバンチ連載中の『彼女を守る51の方法』(既刊3巻、新潮社)は、直下型大地震に襲われた東京