この戯れ文は、あくまでも暑さで脳がやられて幻覚を起こしていると言う前提です。 7月上旬頃、H関係者の口から出ていた言葉は自らのF1に於ける未来について、見えない話ししか出てこなかった。これは6月の決算発表を受けての状況だったと考えられる。そしてそれから二週間ほど経ってから急に山本選手F1の話しが出始めた。 今のHの経営状況はかなり悪く、日産と同じかそれ以上に厳しい。 diamond.jp おそらく経営陣や株主からF1をやる意義やその効果を問われたのではないか? *このダイヤモンドオンラインの記事の内容についてはまた次の機会に。但しこの"研究所の降格"は例えるなら日産のゴーンショックに匹敵する程のインパクトがあり、地獄への片道切符になるだろう。 そう考えないとF2/F3のH育成ドライバーを差し置いての山本選手の名前は上がらないのが普通だろう。表向きはスーパーライセンスのポイントの件があったと