メルセデス ボッタスと単年度契約を終結、ハミルトンは4年契約を交渉中と噂される、残留は確定でしょう。 レッドブル&アルファタウリ フェルスタッペンは複数年契約済み、ガスリーは発表されていないがほぼ確定でしょう。問題はあと2人のドライバーとなるが、アルファタウリには、レッドブルジュニアNo.1でホンダの後押しがあるF2ランキング暫定3位の角田が有力。 レッドブルのシートはどうなるのか?候補はアルボン、クビアト、ヒュルケンベルグ、ペレスなどの名前が挙がる。レッドブル育成外からありえるのか? フェラーリ・アストンマーチン・アルピーヌ・マクラーレン この4チームは、契約ドライバーの入れ替えは無いだろう。 アルファロメオ ライコネン、ジョビナッツィの残留が決定!ザウバーとアルファロメオの提携も継続になった。 ハース 総入れ替えを正式発表、資金力のあるマゼピン、アイロット・シューマッハなどフェラーリア
シューマッハにヒント!? 日本人F1ドライバーがなかなか生まれないのは実力以外に理由あり? https://bestcarweb.jp/news/motorsport/2058(自動車情報誌「ベストカー」) >文:津川哲夫 >簡単に答えられる問題ではないが、一つには日本人ドライバーの多くが「自力でF1に行こう」としないことが大きいのでは? >日本では昔からメーカーの力が実に大きく、メーカーの力なくしてはとてもF1に向かう資金も援助も受けられないのが本当のところ。大企業もモータースポーツでのスポンサー活動にはほとんど興味を示さない >自動車メーカーもドライバーには寛容にはならず、多くは自分達のメーカーに閉じこめて、トップドライバーへの可能性を引き倒してしまう。チャンスを与えているようで、実は才能の多くを潰してしまう形になるのだ
2017年 フォーミュラ1 第5戦 スペインGPの決勝が14日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンを飾った。 スタートでは、2番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が好スタートを切ってトップに浮上。ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスのメルセデス勢が追う展開となった。 その後方ではキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1コーナーで接触。2台とも早々にリタイアとなった。また、バルテリ・ボッタスはエンジントラブルによって39周目にリタイア。フェラーリ、メルセデス、レッドブルが一台ずつ姿を消した。 優勝はルイス・ハミルトン。ソフト-ミディアム-ソフトと繋いだハミルトンは、最終スティントで首位を奪還。今季2勝目を挙げた。2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはダニエル・リカルド(レッ
817:音速の名無しさん[sage]:2015/03/10(火) 06:02:55.77 ID:YN97zTNG0.net そのふたりとニューウィーは80年代は「先鋭すぎ」という評価だったような ピーキーすぎるレイトンのマシンや、フットボックス狭すぎのアロウズ、比較的結果を残してたバーンのベネトンですら「バーナードが手を加えたおかげでまともになった」と言われてた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く